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【おっぱい】ダイエットのために地元の体育館でトレーニングする妻に群がる若者【体験談】

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コナンさん(30代)からの投稿

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私達夫婦は、結婚15年を迎えます。

子供も中学生になり、最近ようやく自由な時間が取れる様になりました。(私36歳・妻34歳)

そんなある日、妻が

「太っちゃったかな?この辺に肉が付いてる?」

と鏡の前で腹肉を摘んでいました。

「あっ本当だ!前はウェストのクビレも良かったのに・・・」

「子供の事が忙しかったから、気にする暇なかったのよ!」

「確かにそうだな、休みは殆ど子供の送迎や応援で終わったからなぁ」

「ちょっとダイエットでもしてみようかな?」

「だったら、近くの体育館に安く使えるトレーニングマシーンがあったと思うよ」

「そうなんだ!ちょっと行って見ようかな?」

家から500m位の場所に町営の体育館があり、その施設内にトレーニング室も備え付けられていたんです。

週末の金曜日の夜、妻が




「体育館行って見ようと思うんだけど…」

と言うので、私も一緒に付き合う事にしました。

子供は家で留守番です。

行き来も運動と思い、自転車で行く事にしました。

体育館に着くと、管理人さん(結構年配で60後半位)が事務所でTVを見ていたんです。

「あの~トレーニング室使いたいんですけど・・・」

「ハイハイ!じゃ、そこで50円のチケット購入して下さい」

私達はチケットを購入すると、管理人に手渡したんです。

「じゃ、こちらにどうぞ・・・」

事務所の横から奥の通路を歩いて体育館裏手のドアを開け中に入ると、まぁまぁ広いトレーニング室がありました。

ジム用具は結構使い込まれていましたが、数は多い様です。

「じゃ、ルールを説明するから聞いて下さい」

管理人に使用するにあたってのルールを聞かされ、注意事項を学んだ後

「じゃ、帰りに声を掛けて下さい」

と言い残し、彼はトボトボと部屋を後にしたんです。

「結構本格的ね。ランニングマシーンもあるし・・・少し通ってみようかなぁ」

「そうだね、俺も一緒に通うかな」

そんな訳で、私達は暇を見つけては通う事になったんです。

通い始めて3ヶ月、毎回貸切状態のトレーニング室で気兼ねなくのんびりと夫婦の時間を楽しんでいました。

今では妻も、動きやすいと言ってホットパンツにランニングシャツ姿です。(まぁ誰も居ないので、気にしていません)

1ヵ月も過ぎた辺りから効果が目に見える様になり、妻はすっかりご満悦です。

「あなた、私の腹大分締まったでしょ!」

「そうだな、20代の頃に戻ったんじゃないか?」

「体重も5kgも減ったし、来てよかったわ。あなたも随分締まったんじゃない?」

「そうか?」

妻の言葉に、全身鏡の前で確認する私でした。

それから数週間が過ぎた日、いつもの様に妻とトレーニングをしていると、突然部屋の扉が開いて若い男性2人が入って来たんです。

初めての事に妻も驚いた表情を浮かべていました。

彼らも初めてなのか、管理人さんに説明をされていました。

「まぁ、分からない事は佐々木さん夫婦に聞いて下さい。もうベテランですから」

「ヘェ~分かりました」

20代半ば位でしょうか?体格も良い彼らは

「何からやってみる??」

とキョロキョロしています。

小心者の私は早く帰ってくれる事を祈っていたんです。

あまり気にしない妻は、モクモクとランニングマシーンで走っていました。

彼らは、ペチャクチャ話をしながらもベンチプレスを軽々上げる勢いでした。

やがて、汗を掻いた彼らが、上半身裸になると鍛えられた肉体が現れたんです。

凄く鍛えられ、ムキムキです。

そんな姿で、妻に近づき

「ここに来てどれ位なんですか?」

などと声を掛けられていたんです。

『何だあいつら・・・!』

内心そう思いながらも何の行動にも移せない私は、ただ見守る事しか出来ませんでした。

一方妻は、全く気にしない性格で

「もう3ヶ月かなぁ?お腹周りなんかかなり締まったのよ」

とご満悦です。

「ヘェ、ちょっと見せてよ」

「ちょっとね!ホラ」

「本当だ!お姉さん凄いウェスト締ってるんだね」

「あらそう?嬉しいなぁ」

「胸も大きいし、ボン・キュ・ボンって体型だ!」

「そんな事無いわよ」

「ん~Gカップ?かな?」

「そんなにないわよ!Eカップ!」

「Eカップもあるんですか?」

「そんなに見ないで・・・恥ずかしいから」

恥ずかしいと言いながらも妻は全く恥ずかしがる事も無く、エロ話にも答えていました。

シャツは汗で濡れブラが透けて見えています。

彼らは終始、妻の姿をジロジロ見ていました。

「じゃ、お先するね!電気消してね」

「ハ~イ!じゃまた」

妻と私は部屋を後にしたんです。

「何だよ!若い男にヘラヘラして・・・普通胸のサイズ言うか?」

「やだ、ヤキモチ?」

「そんな年じゃないよ。でもあいつ等お前の体ジロジロ見てたろ」

「そんな事ないよ、良い感じだったけど、あなたも話せば良かったのに」

「俺はいい・・・」

自転車を走らせながら、妻は鼻歌交じりにご機嫌でした。

2日後、妻とトレーニング室に向かいました。

誰も居なかった事にホッとしながらランニングマシンに乗っていると、妻は早速上着を脱いでシャツにホットパンツ姿になりながら準備運動を始めていました。

1時間も過ぎた頃、また例の男達が部屋に入って来たんです。

「あっ、どうもこんばんは・・・今日も来てたんですね」

「こんばんは、週2回以上は通っているのよ」

「そうなんですか?それにしても奥さん良い身体してますね・・・エッチな感じじゃなくて、いい意味でですよ」

「本当??」

「ウェストも良い感じに締まっているし、胸もお尻も抜群の形ですよね!お子さんいる様に見えませよ」

「嬉しい事言ってくれるね」

妻は男達に褒め捲られ、上機嫌です。

私は正直気に入りませんでした。

明らかに妻の体を舐める様に見ている男達は、女を見る目です。

そんな事も知らず、良い気になっている妻。

私は1人、部屋の片隅で体を動かしていました。

やがて、男達が妻を飲みに誘い始めたんです。

「え~この後・・・どうしようかな?」

「良いじゃないですか?折角知り合えたんだし」

「ん~ねぇ、あなた一緒に飲みに行く?」

「俺は遠慮しておくよ」

「そうなの?どうしよう!」

「奥さんだけでもいいからさぁ、これから行こうよ」

「そうね…じゃあなた、ちょっとだけ一緒に飲んで来るね」

私に遠慮して断ると思っていた矢先の妻の言葉に返す言葉を失っていました。

何だか一緒の部屋に居るのが気まずくなった私は、一足先に部屋を後にしたんです。

そして、外から妻達の様子を伺っていました。

「何処に飲みにいきます?」

「何処でもいいけど・・・良い所知ってるの?」

「じゃ、居酒屋で・・・」

「ん~いいわよ」

そんな会話の最中も男達は妻の肩に触れたりとイチャイチャムードでした。

「汗掻いたし、シャワーでも浴びたいよな!」

「俺の部屋で汗流してから行こうか?」

「いいの?」

「いいですよ全然!」

男と一緒に部屋を出る妻は、そのまま男の車に乗り体育館から離れて行ったんです。

自転車の私では追いつく事は出来ません。

妻の身を案じながら家に戻りました。

家に帰ると風呂に入りながら、妻は大丈夫だろうか?色々な事が頭を過ります。

陽気であっさりした性格の妻は、酒を飲むと更に陽気になり無防備になりやすいんです。

妻が飲みに出かけて2時間が過ぎた時、1件のメールが届きました。

『もう少ししたら帰るから・・・先寝てていいよ』

結局、その後2時間が経過し、妻が戻ってきたのは0時を過ぎていました。

ヨロヨロしながら部屋に入る妻が、そのままベットに倒れこむ様に横になり眠りに付いたんです。

汗臭い筈の妻でしたが、ソープの香りが漂い風呂でも浴びてきたようでした。

横になる妻を見れば、ホットパンツの隙間からパンティが見え、タンクトップからは豊満な胸の肉が食み出しています。

こんな姿で男2人と一緒に飲んでいたのかと思うとエッチな事を想像してしまいます。

翌朝、妻に男性と飲んだ時の事を聞いても

「楽しかったよ」

としか言いません。

本当にそうだったのか?

不安ですが、その時は信じるしかなかったんです。

その後、数日が過ぎた夕方、妻が出かける準備をしていました。

私は若い男と妻が飲み会の席で何かあれば、きっとトレーニング室で出来事が起きると思ったんです。

それを確認する為、妻には体調が優れない事を理由に1人で出かけてもらったんです。

妻が出かけて30分位遅れた所で、私も体育館へ向かいました。

予想通り駐車場には若い男性のRV車が止まっていました。

急いでトレーニング室のある裏手に向かい窓から中を覗いて見たんです。

上半身裸姿の男性2人が、妻を囲む様に立ち馴れ馴れしく妻の肩や腰に手を回し、話をしていました。

妻も全く嫌がる素振りもせず、男性の話に受け答えしているんです。

その時、男性の1人が妻のお尻の方へ手を回し、手の平で撫でるとやがて、指を動かし揉み出したんです。

妻も

「どうしたの?もうエッチ」

と言うものの、大した抵抗も無く受け入れてる様子です。

「沙紀さん本当良い身体してるよね。俺本気になっちゃうよ」

「何言ってるの?もう年も違うんだから、もっと若い子居るでしょ」

「沙紀さん程の魅力的な女性は居ないっすよ」

「私、結婚してるのよ。残念」

「離婚して、俺と結婚しません?」

「子供も居るのよ?無理無理、旦那の事だって好きだし」

「じゃ、不倫関係ってどうです」

男は妻にしつこく言い寄ると、いきなりキスをし直ぐにディープになっていました。

「駄目よ。旦那も子供も居るんだから・・・」

「この間だって、許してくれたじゃん」

「この間は、お酒も飲んでいたし・・・」

『やっぱり妻は若い男性とエッチな事をしたんだ…!』

怒りと嫉妬に直ぐにでも飛びかかりそうでした。

しかし、私の身体は妻のキスシーンに反応しフル勃起状態だったんです。

それと同時に、結婚してから妻がこんなにも魅力的に感じた事が無かったと思ったんです。

妻は平静を保ちながら、トレーニングをしていましたが、終始男性に付きまとわれ、体を触られていました。

若い男性は、大きくなった股間を妻に見せつける様にしていました。

ジャージの上からも私の物より大きい事は見当がつきます。

「また、飲みに行きましょうよ。いいでしょ!」

「もうエッチな事考えてるんでしょ!行かないわよ」

「もう何もしないって・・・今だってお触りはOK何でしょ」

「勝手に触っているんでしょ、もう」

「沙紀さんの身体が触ってくれって言ってるんだよなぁ」

「そんな訳ないでしょ」

男性が妻のホットパンツの隙間に手を入れ指を入れ出したんです。

「ちょっと、ヤメて」

「ほら、こんなに濡れてる・・・沙紀さんだってやりたいんでしょ」

「違うわよ!」

男性が妻を押さえつけると、タンクトップを捲り上げEカップ胸を露出させ、ホットパンツを下ろそうとした。

ガラス戸を叩き、やめさせ様とした瞬間だった。

トレーニング室の扉が

「ガシャガシャ」

と鳴り、男性達が慌てる様に妻から離れたんです。

直ぐに管理人が、1人の男性を連れ中に入って来て

「新人さんだから、皆さんよろしく頼みますね」

と言って説明を始めたんです。

若い男性が悔しそうな表情で妻を見ると、直ぐに部屋から出て行きました。

慌ただしく車が走り去る音が聞え、ホッと一安心。

妻もトレーニングを済ませ、汗を拭き新人男性に頭を下げていた。

妻が帰る前に私も自転車で帰宅、妻の帰りを待ったんです。

「ただいま」

何事も無かった素振りの妻。

きっと飲み会の席で、キスや胸を触られアソコも弄られたんだと思う。

彼らの股間を咥えたのか、マンコに入れられたのか、それ以上の事を妻は受け入れたんだろうか?

苛立ちと同時に、異常な興奮が私を襲い股間が熱くなる。

今度、もう一度飲み会の席のでの出来事を聞いてみようと思っています。

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【おっぱい】ノーブラノーパンの状態で酔った嫁にコンビニでお酒を買わせるイタズラ【体験談】

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名無しさん(40代)からの投稿

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別れた嫁と仲良かった頃の露出遊びです。

当時、俺38歳、嫁35歳の専業主婦。

嫁は美人で、貧乳を除けば尻はプリプリだしスタイルもまぁまぁで、外では澄まして清楚ですが、実は凄い淫乱女でした。

特に酒が入ると淫乱度も増し、大胆で無防備になります。

例えば、シラフの時は着替え中カーテン開けただけで激怒するのに、酔えば昼間でもカーテン全開で裸でウロウロ。

そのままエッチも平気でしたし、飲んだ帰り道、外は興奮すると何度もフェラされたりでした。

若い頃からよくナンパもされてたようで、美人特有の見られたがり(?)な面もあり、見られるのはわりと平気でした。

酔えば時パンチラくらいは平気で、友達と飲みに行く時は必ずスカート…。

当時は子供が1人いたのですが、夫婦生活も減り暇を持て余し、欲求不満気味。

昼間から薄着で飲んでは夜帰宅した俺にエッチを迫る日々。

俺もウンザリして時々ギリの手抜きエッチしてました。

ある夏の暑い夜、帰宅すると既に酔ってて、誘うようにミニのキャミソールにノーブラでパンツは丸見え。

チラチラ見える貧乳。




またか……。

俺も一応飲みなから無視し、いつもの様に子供と遊んでたんですが、子供が寝つくとエロい目をして案の定迫ってきました。

俺のズボンを脱がしにかかる嫁。

この時、酔ってエロくなってる少々見られたがりな嫁を他人に晒したくなりました。

恥ずかしがったりするのか?多分マンコ濡れ濡れなるやろな?色々な妄想でドキドキ。

エッチするフリしてキャミソールはそのままでパンツだけ脱がすと、股開いてヤル気満々。

そこで白々しく、ないの解ってて

俺「喉乾いた~ビールは?」

嫁「もうないよ~」

俺「え~買ってきてや」

嫁「え~もう、後でいいやんか」

俺「喉乾いたから、飲まなやる気せん。買ってきて」

嫁「こんな格好でいけんやんか~飲んでしもうたて」

俺「じゃ一緒に行こや~酒買ってから飲みながらしようや、お前が飲んでもうたんやろ~」

などのやり取り。

嫁「じゃ、着替えるわ」

と、渋々中断する嫁。

俺「着替えんでいいわ、そのまま行こ~」

嫁「アホか、こんな格好行ったら丸見えやんか~着替える」

俺「お前見られるの好きやんか~そんな服着てるって事は、それが普段着なんやろ?行こ、行こ」

強引に酔った嫁を連れ出し外へ。

嫁は酒は強いが酒に飲まれ大胆でエロくなる女。

この夜は既に昼間から結構飲んでたようで千鳥足。

嫁の格好は赤紫の花柄模様のミニのキャミソールにノーブラノーパン。

胸元は何度も洗濯して伸びていてじっとしてても貧乳がチラチラ。

下は10cmも上げればオメコ丸見え状態で、ふっくらした尻なんか今にも見えそう。

風でも吹けば自然と下半身露出。

嫁「こんな格好オッパイ丸見えやんか~見られてもいいんか?」

俺「いいよ~面白いやん」

嫁「もう~アホか」

と喋りながら胸元ばかり気にする嫁の肩を抱き寄せ、ニヤニヤドキドキしながら近くのコンビニへと。

結構、深夜でしたが客はチラホラ。

俺「外で待っとくから買ってきて」

嫁「え~一緒に行こうや」

俺「その方が面白いやろ、早く行けや~」

と1人深夜のコンビニへと行かせ、俺は入口付近の外から様子を見てました。

嫁が少しフラフラしながら胸元を片手で隠すように押さえつつドアを開けた瞬間、客の男達の視線が嫁へと集中。

深夜にも関わらず確か4~5人いたかと。

店員も男2人。

店内を歩く嫁の姿、キャミから見えそうな下半身太もも辺りに男達の視線が集中。

2~3人は商品探すフリしてチラチラ何度もわざと嫁の前後をすれ違ってるようにも見える。

男達の視線はは下半身中心にエロい目で見てるのに、嫁は未だに胸元ばかり気にしてる様子。

俺は男と女見る側と見られる側では観点が違うのかなと、男達に視姦さらされる嫁の姿に外から興奮して見てました。

そらそうか、夏場の深夜30半ばとはい露出度の高いキャミ着た女が1人買い物来ればいいオカズやな、と。

もっと近くで見たくなり店内へと入り遠目に他人のフリして観察してました。

酒に酔っても赤くならない嫁の顔が男達の視線で赤らんでました。

こいつも恥ずかしがってるんか?それとも視線に感じて興奮して赤らんでるんか?と更に興奮。

ノーブラは見るからにバレバレ。

誰かスカート捲るとか声かけてナンパとか、嫁転んで尻丸出しになれとか変な期待まで湧いてましたが何も起こらずレジへ。

レジに並ぶと店員もチラチラ嫁の胸元見ながら舐め回すように全身を見ており、真後ろに並んだお兄ちゃんは後ろから見えそうな尻を凝視。

俺は興奮しながら、お兄ちゃん捲り上げろ~その女下もノーパンやぞと心の叫び。

結局ハプニングもなく顔を赤らめた嫁が一足先に外で待つ俺の元へ。

俺「どしたん?顔赤いやん?見られて感じてるの?」

嫁「あ~恥ずかしかった、店員のおっちゃんにオッパイ見られたかも?多分、見られてるわ乳首まで。もう~皆チラチラオッパイ見てたし」

俺「皆、お前の股間と尻見てたぞ、そんな小さい乳見てないわ」

嫁「も~!」

嫁を抱き寄せ、帰り道肩に回した手でずっと貧乳揉みながら、マンションのエレベーターへと。

キャミのスカート捲り上げ、オメコに手をやると案の定ヌレヌレで流れてきてました。

俺「こんなに濡らしてヤッパリ感じてたんや?レジで後ろに並んでたお兄ちゃんお前の見えそうな尻ばかり見てたぞ、視線感じてたやろ?」

嫁「そうなん?店員がオッパイばっかり見てるから、オッパイ隠すのに必死で気づかんかったわ。冷蔵庫からビール取る時も白々しく横に来たお兄ちゃんにオッパイ見られたかも?も~」

と、色んな視線には気づいてたようですが、最初から最後まで胸元ばかり気にしてた嫁でした。

俺は貧乳は絶対何人かに見られてるな、尻の割れ目か陰毛もチラ見くらいした奴もいるかも?と振り返りながら大興奮しながらオメコ弄ってました。

嫁はヨガリながら、

「帰ったらすぐ挿れてや」

と下半身露出したまま俺のチンコ触ってました。

チーンとエレベーターが下半身露出したまま部屋のある7階へ。

俺は近所の目を気にして一瞬誰か居ないかドキドキ。

誰も居なかったし、深夜で人の気配も無かったので更に恥ずかしめようとエレベーター降りてすぐキャミ捲り上げ、嫁を全裸に。

すると、嫁は何故かはしゃいで尻を振りながら部屋までの20mくらい全裸で歩き、ドアの前でオメコパックリ開いて立ちバック受け入れ状態。

俺は部屋に連れ込み、子供が寝てる横でいつもの激しくもしつこいエッチに付き合わされました。

久しぶりに興奮した俺はエッチしながらこいつもっと晒してやると更なる露出、投稿サイトへと進んで行きました。

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【おっぱい】酔い潰れた妻が公園でイタズラされている所を目撃【体験談】

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名無しさん(20代)からの投稿

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先日に起きた出来事を書きます。

週末の金曜日、私は会社帰りに妻と居酒屋で待ち合わせていました。

子供も無く、妻と2人暮らしの私達は、こうしてたまに外で夕食をしていました。

その日は妻もご機嫌で、大好きなお酒をグイグイと飲んでいました。

「今日は随分ペースが早いけど、大丈夫か?」

「ん~大丈夫。今日ね、良い事あったんだ」

「何だよ・・・教えろよ」

「仕事が上手くいってさぁ、臨時収入!」

「お~凄いじゃないか!」

「まぁ~ね!今日はどんどん飲んで」

そんな感じで妻はいつも以上に酒を飲み、そして店を出る頃には1人では歩けない程に酔い潰れていました。

「もう、飲み過ぎなんだよ」

店の会計をしている間、妻は地べたに大股開いて座っているから、パンティ丸見え。




店員も妻の姿に気づき、チラチラと見るのが分かった。

私自身も酔っていた事もあり、妻の姿にちょっと興奮していました。

お金を払い、座り込む妻を抱きかかえると肩に手を回し、夜道を自宅に向かって歩き出した。

酔っ払いを抱えながらの道のりは遠く、途中の公園で休む事にしたんです。

誰も居ない公園のベンチに妻を座らせ、私は自動販売機に飲み物を買いに向かいました。

自動販売機で水とお茶を買っている時でした。

妻のいるベンチの方から男の声が聞えたんです。

急いでベンチが見える所に向かうと、妻を囲んで2人の男性が立っていました。

妻は酔い潰れ寝ている様子で、全く動く事はありません。

「酔い潰れて寝てるよ・・・良い胸してるなぁ」

「ちょっと悪戯してみようか?」

男の1人が妻のスカートを少しづつ捲り上げ、太腿を露わにさせたんです。

「お~いい感じじゃないっすか?大人って感じのパンティっすね」

「色白で、中々のムッチリ感が堪んね~」

2人は股間に顔を近づけると、匂いを嗅ぎ始めていました。

「ん・・・流石に洗ってないからオシッコの匂いがするなぁ・・・」

「でもよ、凄い良い匂いもするよなぁ・・・」

「折角だし、中見させて貰おうぜ」

男が妻のパンティに手を掛け、脱がせ始めたんです。

ベンチ横の外灯に照らされ、妻のマンコが露わになると、男達はまた匂いを嗅ぎ出していました。

「ん~生の匂いは堪んねぇ~」

「盛りマンってヤツですか!色っぽいっすね。クリも大きめでエッチなのかなぁ」

「何だ、濡れだしたぞ!感じてんのか」

男の声と、妻の姿に私の股間もMAXになっていました。

妻は全く反応する事も無く、男にされるがままの状態で、グ~グ~と寝ていたんです。

制服姿だった妻は、上着(ベスト)のボタンとブラウスのボタンを外されると、薄紫色のブラが露わになりました。

直ぐにブラのホックも外されるとDカップの胸が男性達の前に曝け出されたんです。

「やっぱデカいね・・・綺麗な乳首じゃね・・・」

男は妻の乳首に口を寄せ吸い始めていました。

もう1人も妻のマンコに舌を伸ばし、ペロペロと舐め出したんです。

私は、そんな姿を見てただ興奮するばかりでした。

乳首を舐めていた男性が遂にチンポを出し、妻の口に・・・。

その時、妻が

「んっ何!?」

と一瞬目を開けたんです。

「何?え・・・・」

男達は、妻が目を覚ました事に驚き、その場から離れたんです。

妻は間もなくまた目を閉じ、眠りに付きました。

私は、妻の元に向かい乱れた姿のまま妻をおんぶし、家路に向かったんです。

家に帰り、妻をソファーに寝かせると、露わな姿で寝る妻。

私は妻の濡れたマンコに挿入し、興奮の全てを吐き出しました。

翌朝、妻は全く覚えていない様子で、朝食を準備していました。

また、今度公園で・・・なんて事を考えています。

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【おっぱい】嫁に義妹の初体験の相手をするように言われた【体験談】

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お盆に嫁の実家に行った時の事。

夜に俺と嫁と嫁の妹の3人で離れになってる妹の部屋で飲んでた。

嫁の妹は専門学校に入ったばかりで、顔は普通だがスリム巨乳。

昼間に嫁の両親やら親戚やらの挨拶なんかで疲れてた俺に。義理の妹が気を遣って肩なんか揉んでくれてたんだ。

そうやって世間話してると、そのうち彼氏がいないとかの話になって下ネタを交えながら楽しく話してた。

すると何を思ったか、嫁が妹に

「あんた処女なんだから、勉強のために見ておきなさい」

なんて言って俺に襲い掛かってきた。

普段より積極的な嫁に興奮した俺はされるがままになっていたが、妹にチンコを見られているという興奮もあった。

嫁は俺のチンコを使って妹にフェラのテクニックを教えてた。

妹に教えながらだから、俺は寸止めを繰り返されてギンギンなままひと通り教えたところで嫁は

「あんたもやってみなさい」

と妹に命令した。

俺は驚いたが、嫁がそう言うならと黙っていた。

妹も驚いているようだったが、年頃の女の子で興味もあったんだろう。




恐る恐るながらも俺のチンコに手をかけて

「かたっ」

と言って手を引っ込めた。

嫁はクスクス笑いながら

「早くやりなさい」

なんて命令している。

妹はそれに従うように小さく

「うん」

と頷いてから俺のチンコを口に含んだ。

最初はぎこちなかった妹も、嫁のレクチャーのおかげでかなり上手に舌を動かしてくる。

俺はさっきまで嫁のフェラでギンギンになっていた上に、嫁に見られながら嫁の妹にフェラされるという異常なシチュエーションに興奮し、すぐに妹の頭を押さえて口に放出した。

妹はゲホゲホと咳き込んで精子を床に垂らし

「にっがっ」

と嫌そうな声を上げていた。

嫁は

「精子はお肌にいいから慣れてきたら飲みなさい」

なんて言っていた。

嫁は嫁で興奮していたのか、お掃除フェラしながら上目遣いで

「今度は私の番ね」

なんて言ってパンツを脱ぎ始めた。

まさか妹の前でセックスするのかと興奮したが、嫁は69を求めてきた。

嫁は敏感な方なので、クンニで簡単にイケる。

この日はいつもより早く、3度もイッたら満足したようだった。

俺は実の妹の前でこんな事が出来る嫁に驚いた。

69の態勢でのクンニだったから当然俺もフェラされてるわけで、またギンギンになっていた。

その様子を見た嫁は妹に

「あんたが相手してあげて」

なんて事を言い出した。

俺も妹もフェラだとばっかり思い込んでいたが嫁は

「高校生じゃないんだから、早い方がいいよ」

と言って俺とのセックスを促した。

俺は驚きと同時に興奮を覚えたが、妹はなぜか積極的だった。

早速俺は妹にキスしようとしたが嫁に

「それはダメ」

と止められた。

この辺の女心は俺には分からなかった。

それならばと、俺は妹の服を脱がしブラを外した。

色白の巨乳でピンクの乳首が飛び込んできた。

嫁(Gカップ)よりはやや小さいが、張りがあり大きさも申し分ない。

早速揉んだり吸ったりすると妹が声を上げる。

それを嫁は

「おっきくなったね」

なんて言いながら楽しそうに見ている。

続いて俺は可愛らしいパンツに手をかけ、そっと脱がせ顔を近付けた。

嫁も薄い方だが、妹はそれ以上に薄くて恥丘に2、30本程しか生えていない。

正面からでもマン筋がよく見える。

ここに来て妹は

「恥ずかしい」

を連発していたが、そんな事はお構い無しに舌を這わせていった。

処女の匂いと味を心ゆくまで堪能する。

舐められて敏感に反応するマンコに溢れ出る愛液。

久しぶりに、これぞ処女という反応の妹。

嫁がなんか言っていたようだが、興奮してそれどころではない。

嫁に背中を叩かれて気付く。

「処女膜ってどれ?」

俺が

「お前にもあっただろ?」

と言うと

「見た事ないから」

と嫁。

そうだよなと思う俺。

嫁と一緒に嫁の妹のマンコを観察する俺。

恥ずかしがりながらもマンコを見せている処女の妹。

何というシチュエーションだろうか。

聞いてみると、妹も見た事がないと言う。

それならと、携帯を取り出して何枚か撮り、妹に見せようとしたが嫌がった。

俺は処女だった記念に保存しておく事にした。

十分にマンコを観察した後で、いよいよ挿入。

さっきまで積極的だった妹が恐がって足を閉じる。

そんな妹を見て嫁が

「皆してる事だし、大人への第一歩だよ」

なんて言って妹を宥める。

妹は小さく頷くと

「お姉ちゃん手握ってて」

なんて言っていた。

妹の覚悟が出来たようなので間髪入れずにグイッと挿入した。

処女特有の

「メリッ」

という音が聞こえるような感覚でマンコにチンコを埋めた。

妹は声こそ上げなかったが、全身に力が入っているのが分かる、痛みに耐えているようだった。

俺はと言えば、嫁の目の前で嫁の妹とセックスし、しかも処女をもらうという行為にさらなる興奮を覚えていた。

さすがにマンコはまだまだ未熟で、嫁の方が数倍気持ちがいい。

ゆっくりと数回腰を振ったがイケそうにない。

その事を嫁に耳打ちすると

「じゃ、あたしでイッて」

と嬉しそうな顔をした。

嫁は妹に

「交代しよ」

と告げた。

5分程の挿入で妹のマンコからチンコを引き抜いて、いつもの嫁のマンコに挿入した。

処女だっただけはあって締まりは妹の方が良かったが、嫁のマンコはチンコに絡みついてくる気持ち良さがある。

いつもより興奮しているせいか、あっという間に嫁の中に放出する。

引き抜くといつものように精子がマンコから溢れ出す。

その様子をじっと見ていた妹は言葉もなかった。

イッてから少しだけ冷静になった俺は妹を気遣い、

「初めてをもらってごめんね」

と労りの言葉をかけてあげたが、妹は

「お兄ちゃんで良かったよ。それにお姉ちゃんもいたから安心してた」

と言った。

嫁はマンコから精子を垂らしながら

「おめでとう。これであんたも大人の仲間入りしたね」

と言っていた。

そのまま俺達は妹の部屋で雑魚寝した。

その後は嫁の実家で普通に過ごして日常に帰った。

後で嫁に聞いたところ、妹が大切だから変な男とヤッて傷ついて欲しくなかったから、俺と妹をそそのかしたらしい。

それに、妊娠した時の浮気防止のために妹をあてがったらしい。

嫁とは言え女は怖いと思った。

妹は彼氏を作る気はないらしく、友達と楽しく学校生活を送っているようだ。

正月にはそんな妹が我が家(賃貸アパートだが)にやってくる事になっている。

当然俺は3Pを期待している。

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【寝取られ】ワールドカップの賭けで惨敗した妻の罰ゲーム【体験談】

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私は26歳で、スポーツ音痴なサラリーマンです。

妻も26歳で出産を前にして退職し子育て、専業主婦です。

妻は日本代表の香川選手がタイプだという理由のみで、Jリーグが何チームあるのかも知らないし、プロスポーツだというのも判ってないみたいで、サッカー大好き、日本代表のサポーターを名乗っています。

先のワールド杯での日本代表の成績は運動音痴、スポーツ音痴の私でも理解できる結果でしたが、日本代表のエースが目標は「優勝」なんて言ってしまったから、妻はすっかりその気でいました。

予選リーグなど楽勝に突破すると信じきっていたのです。

妻は、ワールド杯の日本代表戦を見る為に100インチの液晶テレビまで買ってしまいました。

で、当然のように我が家に友人らを集めて日本代表の応援をしようと呼び掛け、集まった15人のにわかサッカーファン。

彼らの大半はタダ酒が飲めることが参加しただけで、大画面で大勢で日本代表の健闘ぶりを見るのもオツかな・・・くらいの盛り下がりでした。

しかし、妻は強いニッポンを信じて疑わず

「ニッポン!ニッポン!」

を繰り返し叫び続けました。

「ニッポンは勝てる。この試合は勝ち点3を貰う為にある試合だから」

とコートジボワールを小馬鹿にした発言が目立ち冷ややかな視線を浴びても気付かず・・・、そんな時に本田の強烈なシュートが決まって妻は有頂天。




「この試合は5vs0で勝ち」

と宣言。

周りの皆が

「この得点を守り切れたら奇跡の勝利」

と言うと、妻は

「そんなことない。絶対に勝つ。楽勝だ、賭けてもいい。何でもしてやる」

と暴言。

皆も酔いが回っているので売り言葉に買い言葉で、日本の勝ちに妻1人、引き分けに私1人、後は皆、コートジボワールの勝ちに分かれた。

そして、あっけなく短時間で逆転、そのまま負け・・・。

妻は

「次は大差で勝つから今日の負けは貸しといて」

とまだ強いニッポンを信じています。

次は早朝から

「ニッポン!ニッポン!」

いつ買ったのか、サムライブルーまで着ています。

来客数は減ったものの勝敗予想が届いていて

「ニッポンの勝ち点3」

の予想は妻だけ、引き分けが残り全部・・・最大限の希望・・・という注釈付きで。

結果、妻の1人負け・・・。

もう賭けるもの無いし・・・とギブアップを勧告するも妻は

「勝ち点1があるからコロンビアに大差で勝つと1位通過の可能性がある。伝説が生まれる」

とまだ諦めない。

最終戦、日本の勝ちは妻の予想、後は前回より参加者が増えたもののコロンビアの3点差以上勝ちが全員。

結果、妻の全外し・・・負け・・・約束の「何でもしてやる」を1人ずつ消化しなくてらならないハメになった。

賭けの清算は1人ずつリビングを離れ別室(クローゼット)で行なう事になりました。

妻が晒されるのに反対者はいませんでしたが、賭けに勝った者が晒されるのは如何なものか・・・との意見が出て満場一致で、他人に見せなくても良いが、終わった後で、3つ、こういう事をさせましたと報告し、3つの内2つは嘘で良いが1つは実際にさせた事、した事を皆に言うことにしました。

3つとも本当の事でも構わないが、全部嘘ではアウトということになり、先ずは妻に飲めない酒を飲ませて勢いを付けさせる事になった。

ほとんどイッキに近い飲ませ方で、勝ち組の人数分×杯ずつ、色々な酒類を飲み、妻は半ば酔っ払い状態になり、

「やっぱり皆に謝って貰わないと」

と声が上がり妻が好きな

「ニッポン、チャチャチャッ」

のリズムで

「ハダカ、どげざ。ハダカ、どげざ」

と囃され、あえなく妻は裸土下座。

そして、勝ち組の1人目が裸の妻をクローゼットに連れて行く。

5分少々で1人目が出てきて

「フェラさせましたっ。アナル舐めさせましたっ。マンコ開かせましたっ!」

と言いバンザイをしました。

勝ち組から

「うお~っ」

と言う歓声の後、

「ニッポン、ニッポン」

と3回繰り返され、2人目がクローゼットに入りました。

今度は10分位経ってから2人目が出て来ました。

「フェラさせましたっ。後ろからマンコにチンコ入れましたっ。ザーメン飲ませましたっ」

歓声とニッポンコールは毎回起こります。

3人目が入りました。

クローゼットの中から

「やだよ、他のにしてよ、お願い」

という妻の声がします。

クローゼットの外から

「罰だから拒否できません」

との声。

中から

「して頂きます」

という3人目の声。

クローゼットから音と声がして、何をしているか判らないけど、妻の喘ぎ声が聞こえます。

3人目が出て来ました。

「指マンで逝かせましたっ。オナニーさせましたっ。セックスしましたっ」

4人目以降も内容はあまり変わらず、見えない所での生業を発表し、最後に

「じゃ、旦那さんにお願いしましょう」

と言われ、クローゼットに入りました。

間もなく、旦那さんは出て来ました。

「はやっ」

と声が上がり、旦那さんが言いました。

「何人のチンポをシャブッたか言わせましたっ!何人のチンポをマンコに入れたか言わせましたっ!妻が逝ったかどうか言わせましたっ!まだ、やりたいか言わせましたっ!」

歓声の後、旦那さんは

「朝まで何でも、お受けしますとの事です。宜しければご自由に」

と言って、リビングを出ていってしまいました。

数ヵ月後、妻の妊娠が発覚。その数日後、離婚したと聞きました。

寝取られの屈辱と興奮をもっと味わいたい方は 人妻動画 でどうぞ。

【フェラチオ】去年の夏祭りに露天主に弄ばれて1年が過ぎようとしてた頃【体験談】

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名無しさん(30代)からの投稿

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去年の夏祭りに露店主に弄ばれ、1年が過ぎようとしている。

あの祭り以降、息子も遊ぶ仲間が変わった様で、その両親(店主)を見かける事も無かった。

ホッとする反面、妻のエッチな姿が忘れられない私は内心モヤモヤしていた様な気がする。

そんなある日、息子が

「ハル君の家に遊び言って来たんだ」

と妻に報告していたんです。

“ハル”と言う名前に妻も驚いた表情を浮かべていました。

もちろん私もドキッとしたんです。

振り返る様ですが、私は31歳、妻28歳、子供6歳になりました。

妻はスタイルも良く、胸はDカップ程ある。

若干下半身が太めだが、それが大人の女性の魅力を引き立たせる。

当時息子の友達の中に、ハル君と言う子がいました。

彼の父親は露店主で、地元でもちょっと有名な怖い存在でした。




夏祭りに偶然出会い、妻は彼にカキ氷販売を手伝わされながら、客の前でも体中を弄ばれたんです。

妻は

「怖い人と聞いていたから変に抵抗したら何されるか分からないでしょ、仕方なかったのよ」

と言っていますが、本当にそれだけだったのかは疑問です。

息子は、その後も何度かハル君と遊ぶ日が続き、その名前を聞く度に去年の祭りが思い出されたんです。

そして、息子と妻の会話に私は胸騒ぎと同時に変な妄想をしていました。

「ママ?明日も一緒に行こう?」

「えっ、そうね?」

「ママの料理美味しいって言ってたよ」

「そう?」

妻は私の方をチラチラ見ながら何故か息子との会話も小声だったんです。

「あ、ハル君のパパもママの事、凄い綺麗な人だって言ってたよ」

「そ、そう」

「ママ、僕がハル君の部屋で遊んでいる時、何してたの?」

「・・・何も・・・」

明らかに焦る妻は、俺の方を見る事も無くその場から居なくなりました。

その後、妻と2人になった時、ハル君の家に行った事を尋ねたんです。

「お前、ハル君の家に行ったのか?」

「え……えぇ…」

「何しに行ったんだよ」

「あ、あのね!ハル君のお母さんが体調を崩して寝ているって聞いて・・・だから見舞いに」

「そんな仲良かった?」

「去年はいつも一緒に遊んでたでしょ?良く公園で話したりしてたのよ」

「ん~」

「だから大変だと思って、料理を作ってあげてたの」

何となく説得力の無い説明に疑問もあったんですが、その場はそれ以上詳しく聞くのをやめたんです。

数日が過ぎ、私が息子と一緒に風呂に入っていると、息子が今日の出来事を話していました。

「ハル君のお父さん、風船でいろんな形の動物や植物作るの上手いんだよ。今日、キリンとライオンを作って貰ったんだ!」

「へぇー風船アートだな、今年はお祭りで売るのかな?」

「それは分からないけど、作り方教えて貰ったんだ!ハル君も凄い上手いんだよ」

「そうか、お父さんに似たのかな?」

「あ、そうだ!ママも上手だったよ」

「ママ?ママもハル君の家に行ったの?」

「ご飯を作るって・・・」

「ハル君のお母さん、まだ体調悪いのか?」

「ん~ん、ハル君のお母さん実家に帰ってるって言ってたよ」

「じゃ、家にはいないの?」

「いつもお父さんだけだよ」

凄く嫌な予感がしました。

妻は何故嘘をついているのか?

直ぐにでもハッキリさせたかったんですが、何故かその時は話す事が出来ませんでした。

風呂から上がり、髪を乾かす妻の後ろ姿を見ながら他人に抱かれる姿を想像していました。

そして、夏祭りの数日前、妻が出店の手伝いをすると言い出しました。

「何で??」

「奥さん手伝えないから、是非って・・・」

「お前1人だけか?」

「そうだけど、お金もお貰えるし・・・駄目?」

「駄目じゃないけど・・・」

「子供達は近くで遊ばせてるから・・・」

「そうか?分かったけど、もし・・・」

妻が直接言えないのなら、この目で確認するしか無いと思ったんです。

夏祭り当日、妻は浴衣姿に着替え息子を連れ出かけて行きました。

夏祭りはお昼から夜21時まで行われ7時半から花火が打ち上げられる予定だった。

夕方18時を過ぎ、気温も徐々に下がり始めた時、私も着替えを済ませて祭り会場に向かった。

歩行者天国にされた道路沿いには多くの出店が軒を連ねていました。

多くの人が訪れ、行き来も間々ならない状態の中、人を掻き分け妻達の姿を探しました。

本道から少し外れた所にで、カキ氷を売る妻を見つけました。

今年は、カキ氷とキラキラ光る飾り物が売られ、妻の横にはガラの悪いハル君の父親が寄り添う様に立っていたんです。

店側の裏手に回り、店の様子を伺っていると子供達が店の裏手の空きスペースで遊んでいました。

昼間の暑さで、カキ氷はバカ売れだった様で、店の裏側にはカップを入れていた段ボールが山積み状態でした。

去年は夕方からカキ氷が売れなくなったので、その代わりに夜に目立つキラキラ光るアイテムも販売したと思われた。

カキ氷も徐々に売れなくなると、ハル父は妻にバニーの耳(光る)を手渡し、付けさせたんです。

浴衣姿の妻が、凄く可愛く見えます。

辺りもどんどん暗くなると、子供連れが見せを訪れ光るアイテムを買い始めていました。

そんな時です。

遂にハル父が妻の腰に手を廻し、お尻をスリスリし始めたんです。

妻も一瞬ハル父を見ましたが、直ぐに客の対応をこなし始めていました。

徐々にハル父の手はいやらしく動き、妻の浴衣の裾が上に巻き上げられるのが分かりました。

辺りを見渡しながら、ハル父は手を浴衣の中に入れ、妻のアソコを触り出したんです。

アソコを弄られながらも妻は接客を続けている姿に、私の股間も熱くなっていました。

『やっぱり、ハル父にエッチな事をされていたんだ…』

そう思うと何故か興奮する私。

いつの間にか、子供達も出店に買い物に出掛けた様子で、裏手には誰も居ません。

その時、ハル父が光る腕輪を妻の両手・両足に付けると更に、大きな輪を作り始めていました。

そして、妻の浴衣の中に両手を入れると、一気にパンティを引き下ろしたんです。

慌てる姿の妻が手を後ろに回したんですが、直ぐに払い除けられ、あの大きな光る輪を太腿の付け根に廻されたんです。

浴衣の中で光る輪がいやらしく見える光景でした。

その後もハル父は妻の浴衣の中に手を入れ、アソコを捏ね回していたんでしょう、妻は時々気持ちいい表情を浮かべ、必死に我慢するのが分かりました。

そして光る大きな棒を取り出したハル父は、その棒を浴衣の中に忍ばせアソコにズコズコと入れ始めたんです。

浴衣の外からも光る棒が妻の股下中央に上下するのが分かります。

ハル父はそんな妻の姿を後ろから見て楽しんでいました。

“ヒュ~ン・・ドォ~ン”

花火の打ち上げに、人々は空を見上げていました。

そして、多くの人が花火の見える河川敷に動き始めたんです。

多くの人で賑わっていた歩行者天国は一気に閑散とし、店先には殆ど客が居なくなっていました。

凄まじい花火の音と綺麗な花火に目を向けていた私が、ふと店裏に目を移した時、妻はハル父の目の前にしゃがみ込み、アレを咥えていたんです。

離れた位置からも、ハル父の物は凄まじい大きさである事が分かります。

店には客も無く、辺りの人達は皆花火に夢中で、誰も気づくものはいません。

このままでは、ハル父は出店裏で妻の中に入れるに違いなく、どうするべきか私の中で葛藤があったんです。

そんな事を考えていると、私は店先に立っていました。

「ここだったんですね!」

驚いたハル父が

「もう店仕舞いです。客が花火に移動したので・・」

その言葉の後、妻がカウンター下から顔を出したんです。

「あなた、遅かったのね」

「もう終わりだろ!花火見に行かないか?」

「え・・・・?」

「良いですよ・・・折角だから行って来て下さい。後は私で片付けますから」

妻の手を引き、本道から外れた空き地で妻と向き合ったんです。

妻は、太腿に光る輪を付けられた状態で、何とも淫らな格好です。

「あなた・・・本当にごめんなさい。私・・・」

その後、妻は全てを語ってくれたが、内容はほぼ予想通りだった。

妻の話から、ハル父に3度抱かれ、何度も悪戯をされていた事は明確だった。

息子がハル君と遊び始めたのがキッカケで、偶然にもハル母が家を出て行った事が重なり妻が性的ターゲットになったんだと思う。

涙ながらの妻の浴衣を捲り上げると、太腿に光る輪とアソコに入れられ固定された光る棒が生々しく、その光るアイテムを私はそっと外しながら、妻のアソコの毛が無くなっている事を知りました。

祭りから1週間が過ぎ、妻はもうハル君の家には行っていない様です。

パイパンのマンコを弄りながら、妻にハル父とのSEXの状況を話せながら毎日楽しんでいる私です。

最近は若い女の子もフェラチオの仕方は動画で覚えるそうです。フェラチオでどうぞ♪

【おっぱい】家族ぐるみで仲良しの同期一家と温泉旅行に行った時の話【体験談】

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この前、家族ぐるみで仲良しの同期山内一家と温泉に行ったんだ。

夜、子供たちが隣の部屋で寝静まった後、親同士4人で飲んでるウチにちょっとエッチな方向に話がいって、良い雰囲気だったので積年の妄想を具現化すべく酔いに任せて言ってみた。

「貸切露天があるから、行ってみない?4人で」

山内妻は子供がいるとは思えない細身のグッド体型。

時々ヘソが出るシャツ着てるぐらいだし、姿勢もいい。

色白でこそないがボディに自信ありは明白。

性格はむしろ男らしいサバサバしたヤツ。

期待。

妻も細身色白でそれなりの色気の持ち主だが本人の自覚は乏しく、この手の提案に対するノリは芳しくない。

温泉情緒が似合うキャラだが、案の定

「え~、いやだよ。恥ずかしいから。男同士で行ってきたら?朋ちゃんも恥ずかしいよね」

と抵抗。

「う~ん、そうだね・・・」

まずった!安直過ぎたか?

しかし、やはり持つべきは友。




「いや違う。それは良い提案だ!両家の絆を深めるために揉皆で入るべきだ!朋子、いくぞ!!」

「まあ・・・そうだね。分かった。久美ちゃんも一緒にいこう!」

ブラボー!!山内&朋ちゃん!

酔うと聞かない山内の迫力と朋ちゃんの態度に観念したか、久美もしぶしぶOK。

酒の勢いも確実にあった。

かくして渡り廊下の先の露天へ。

そんなに広くない湯船。

2~3畳ぐらいか。

入り口施錠の後、鼻歌と共に酔った男2人は至近距離で脱衣完了。

一瞬悩んだが、

「え~い、ままよ!」

と流れを作るべく先制攻撃開始。

オレはモジモジしている女達の方を向いた。

タオルは持たない。

山内も追従。

腹を引っ込めるのにはちょっと気をつけた。

「んじゃ、お先に行ってるよ。バスタオルなんか置いとけよ、ハニー達」

朋ちゃんは一旦帯をほどきかけていた手を止め、浴衣のあわせを押さえながら、戸惑いながらも真正面からオレの弧を描いた60%状態を凝視。

酔ってるねえ。

彼女とオレの距離80cm。

見えないなずはない。

自然な感じで揺れるよう、トークの際にはちょっと手振りを大きくしといた。

品定めのクールな視線には正直こちらもかなりシビレた。

横を向いて目を合わせない久美は頬が紅潮している。

ただの変態と思われたか?

いや、2人でやったから勢いと取ってくれるか。

扉は開かれたか・・・?

掛け湯の後、入湯。

湯船で妻達の脱衣を下アングルから高見の見物。

久美は浴衣を肩に掛けながらの脱衣に固執。

電球の光で影が浴衣に映り、もぞもぞとブラを外す仕草がかえって艶かしい。

朋ちゃんはオレ達のパフォーマンスに刺激されてかサバけた性格からか、後ろ向きながら浴衣を脱ぎ捨てた。

ずっとノーブラだったのね・・・。

そしてグレーか水色かのショーツに手を掛け足首まで思い切り良く下ろす。

足から抜く時に濡れたスノコにつけないように注意し過ぎたのか、他への意識が逸れてくねくねヨロけているお尻が際どい!

昼なら中身が見えてしまう姿勢も逆光気味で肝心な部分が・・・うぬぬ。

だが、前屈で下に垂れる格好の左胸は先まで気持ちよく露わに揺れている。

眩しすぎるぜ朋ちゃん・・・。

まさに女神の佇まい。

隣の山内も満足そう。

そうだよな同志よ!

脱衣が済んだ2人は健気に普通タオルを縦に胸の上から垂らし接近。

「いらっしゃい、お二人さん。ちゃんと掛け湯しようね」

久美はどうする?

見守る朋ちゃんとアイコンタクト。

覚悟したか?

なんとその場でタオルを外して足元に置き、右手をオレの近くの桶に。

オレも激しい動悸を覚えた。

あの久美がよく知る男の目の前で・・・50cmは幅のある石の向こうにしか湯面がないため、掛け湯を掬うには小柄な久美の上半身は否応なしに投げ出される。

山内の視線の正面には不安定で小刻みに揺れる久美の胸があった。

風呂メシで中断を余儀なくされてた。

再開。

朋ちゃんに比べたら少々肉付きは良い。

色白なので胸の先の色は淡い。

膝の方向は辛うじて山内から逸れるが、右膝をついているため乾いてパサついたヘアーも丸見え。

こちらは少々ボリュームがある。

結局、上体を支えるため左手もついてしまい、どうぞと言わんばかりに全て山内の方向に向いてしまった。

少し切ない感じがした。

軽くひねった腰つきと柔らかな腹部から尻・ももにかけての肉感。

左手に挟まれて行き場に窮している乳首、アップにまとめた首筋。

羞恥を含みながら真一文字につぐんだ口元。

全てが愛おしい。

掬ったお湯を下腹部に流し、左手を深く股に差し込み後ろまで洗う。

再度お湯を掬うため、「どうぞ」の格好に。

今度は濡れて張り付く。

そして肩から流す。

小振りな胸の下側を擦るように左手が動く。

乳房がうねり、手が離れた時小さく揺れた。

桶を置き、立ち上がる。

ショーツの跡が生々しい。

胸の谷間と下腹部に何となく手を置くが、胸の先も濡れぼそったヘアーも隠れてはいなかった。

「やっぱちょっと恥ずかしいね」

「い、いや、マジで色っぽ過ぎる。感動した。こっちこいよ」

オレにはこう返すのが精一杯。

隣に来た久美は何だか満足げな様子。

「きちんと洗うんだぞ朋子」

「はいはい。きちんとやりますよ、旦那」

山内の檄が既にタオルを外し、桶を取ろうとしている朋ちゃんに飛ぶ。

久美と同じような格好だが、ダンナのリクエストに応えるべく桶を後ろ側まで回して大げさに突き出した尻に湯を掛ける仕草。

ノリ良し。

惜しげもなく胸は突き出され、脇のシワも生々しい。

緊張か見られる意識からかは解らないが、見事に立った少し濃い目の乳首と小さめの乳輪が可愛い。

流し終わるとこちらを向き、肩幅大に足を広げ、なんと手は腰の仁王立ち!

「これでいい?」

ヘアーは縦長ですっきり。

お手入れしてるのか?

「分かった。もういいからこっち来なさい。朋子」

さすがの山内も丸出し仁王立ちにはちょっと参った様子。

薄暗いランプの光に照らし出され、透明な湯面の下で皆の自然な姿が揺れる。

オレは自然に話していた。

「正直一緒に入ってくれるとは思わなかったよ。本当にいい経験させてもらってありがとう。一生級の思い出だな」

女達の振る舞いにオレも山内もとっくに100%だった。

抵抗出来るはずもない。

目ざとい朋ちゃんが

「ひょっとして、2人とも大きくなっちゃってる?」

だって、得意げな朋ちゃんはひざ立ちで湯面からへそまで出して胸をプルプルさせながら指摘してるし・・・。

近所の奥さんなのに。

「しょうがないね。そんなの見せてもらったら」

「ねえねえ、ズバリどっちが大きい?」

いよいよ来たな、小悪魔よ。

オレは酔って、且つ、女達のパフォーマンスにあてられた頭をフル回転。

大きさでは山内に敵わない事は、寮の風呂で何となく察しがつく。

今なら女達を誘い込めるか?

やらないと一生後悔する気がした。

「勝負するか?山内君」

「おう、望むところだ、たっつあん!」

大きさで負けるというプライドと引き換えに、オレは実を取る作戦に出た。

妻の目の前で裸の近所の奥さんに100%を触らせるという実を。

だがこれは通過点であり、オレの最終目的ではない。

久美にも山内の全開を触らせてみたいが、夫婦交換は望まない。

酒、混浴、軽い倒錯という現実離れした状況に久美を漂わせ、彼女の強固な羞恥心の垣根を崩しオープンにさせる。

彼女を変えたいのだ。

これこそがオレの今後の人生を見据えた上での重要なテーマの1つなのだ。

並んで仁王立ち。

オレは気合を入れて全開。

10cm先には朋ちゃんの顔。

「大きさでは省ちゃんかな。たっちゃんのは先っちょの形がいいね♪あ、ちょっとこっちに曲がってる♪面白~い」

楽しそうな朋ちゃん。

「久美ちゃんもよく見て。なかなか並べて見る機会ないって」

「う~ん、たっちゃんのは血管がエロいね。山内君ちょっと大きいね。でも、これってちょっと皮・・・余り気味?」

「えっ?ちょっと見せて。ほんとだ~。比べると良く分かるね」

「先っちょの色は山内君のがピンクだね。妙に可愛い感じ」

久美も滅多にない状況に乗ってきたようだ。

ありがとう朋ちゃん。

そして、投網を投げる。

掛かるかオレ網に!

「見た目より硬さが大事!硬さは自信あるぞ!比べてみ」

「どれどれ♪」

釣れた。

朋ちゃんの右手、細い指がオレのにまとわりつく。

「あ、ほんとだ。たっちゃんの方が硬い。かなり硬いよ!」

ニギニギ攻撃に危なく脈を打つ。

「ニギニギは止めて朋ちゃん・・・」

「じゃあこれは?」

今度は見上げながらしごく朋ちゃんの目は野性だ。

「お~い、勘弁してくださ~い」

左手で玉袋もポンポン・・・

「じゃあ次、久美ちゃんね。よく比べて。タマタマも可愛いよ」

「いいの?」

全裸で山内を見上げながら握ろうとする我が妻。

胸が苦しいほど脈が激しい。

山内もまた格別の思いがあるようだ。

「プリーズ!」

隣にいる朋ちゃんに遠慮せず、上から久美を見下ろす。

肌が弱く、荒れ気味のいつもの久美の手がそれぞれ2本を掴む。

「確かにたっちゃんの方がちょっと硬いかな。でも山内君のも硬いよ」

「久美ちゃんはオレのタマタマをニギニギしてくれないのか?」

山内のおねだりに久美は応えた。

持ち上げて裏側もチェックしてる。

揺れる乳房の先でひと回り乳輪が大きくなっている・・・。

今振り返るとこの時点で目標はほぼ達成されていた。

久美の中で何かが弾けていた。

もう少しあるよ。

これ以上ない非日常の中、皆なぜだかリラックスしていた。

「でも、あれだな。久美ちゃんのって、ちょっと濃くないか?」

「そうだな、朋ちゃんのも見せてもらったから、比べるとだけどね」

「そうかな?私のは薄い方だと思うけど。ほら」

膝立ちで、へそまで湯面から出しながら自ら手を後ろに回し、胸を揺らしながら突き出し強調してくる久美。

何だか不思議な感じだ。

ヘアーの事を言ったのだが、淡色で自信のある乳首の事を言われたのと勘違いしたらしい。

自尊心に火を点けてしまったようだ。

オレ達は久美の誤解を一瞬で悟り、アイコンタクト。

次の展開へ。

「どれどれ♪良く見せてみ」

「比べるから、朋ちゃんも並んで」

「え~絶対久美ちゃんの方が綺麗だよ」

「はい、2人とも起立!」

今度は妻達が並ぶ。

オレは朋ちゃん、山内は久美の前に跪く。

目の前は斜め向かいに住む奥さんのあそこだ。

凄い事なのにちょっと醒めている自分がいる。

おへそもヘアーも縦長ですっきりしている。

想像していた通り綺麗だ。

下から見上げる乳房は小振で張ってる。

乳首は少し寄り気味で上向き加減。

ちょっと緊張で乳輪は縮こまっているようだ。

スレンダーで見事。

さすがに照れてる様子。

触ってしまいそう。

ダメだ。

堪えろ、オレ。

「やっぱり久美ちゃんの方が少し濃いな。毛は」

「えっ?毛?」

久美は山内に至近距離から穴が空くほど見られて耳まで赤い。

「なんだ~胸の色かと思った。じゃあもういいね」

2人ともその場にしゃがもうとする。

オレはこの流れを大切にしたかった。

「ちょっと待って!朋ちゃんはいつも手入れしてるの?何だかとっても綺麗に整ってるみたいだけど」

立ったままにさせるためヘアーに注目を集めようとした。

「え~と、横の方はたまに剃ってるかな?」

「そうだったのか!」

山内もお手入れ法までは知らなかったらしい。

「どれどれ♪触んないから良く見せて♪」

見た距離10cm。

息が掛かる程。

濡れて張り付いたヘアーの奥に割れ目とそれに続くヒダヒダが・・・

「お~!!!なるほど。これだと下着からはみ出ないね。参考になるから久美も見せてもらい。こんな感じだとスッキリ軽い印象になるよ」

破裂しそうな鼓動を抑え、山内の手前、軽い調子で久美を誘う。

しゃがみこんで久美は朋ちゃんのヘアーに注目している。

「なるほどね~」

「今度は久美のを良く見せて。比べてみるから」

「恥ずかしいよ・・・」

「なに?朋ちゃんを見習いたまえ。思い切ってお手本になってくれてるのに」

「そうだそうだ~!私も女に見られて恥すかしかったぞ、見せろ~!」

観念した久美が立ち上がりオレと左隣の山内の方を向く。

朋ちゃんもオレの右肩に手を掛け久美のあそこを覗き込む。

右手の二の腕に柔らかい感触。

「おっ?」

振り返り確認。

先が付いていた。

「当たった?ごめんね♪」

胸を離す朋ちゃん。

「いや、いいんだが・・・」

もう立ちっぱなし。

気を取り直し、ヘアースタイルの勉強再会。

濡れた久美の毛先から垂れる雫。

パンティーラインと生え際の間、触らなくても柔らかさが伝わってくる。

いつもなぞる好きなところだ。

「久美ちゃんのおへそ可愛いな・・・」

山内は敢えてへそのコメント。

両手でへそを隠す久美。

肝心な所は丸出しなのにおかしなもんだ。

「ここらへんだね、朋ちゃん」

「そうそう、ちょっと横からね」

「こういうライン?」

オレは左手で生え際を左に寄せ、右手人差し指で朋ちゃんのラインをなぞった。

「久美、ちょっと足を開き気味にしてみて」

肩幅まで久美が足を動かすと、3人の目の前に久美のヒダヒダが現れた。

変化に気が付いたが、オレは構わず

「ここを剃刀で横からいくの?」

「そう・・・だけど・・・久美ちゃん、ちょっとヤバくない?」

充血した久美のヒダの下から明らかに粘度の高い液体が糸を引いていた。

「エロいな、久美ちゃん」

「えっ?何?」

山内の声に股を覗き込む久美。

自分の状態に気が付いた。

しゃがみこみ、黙って俯く。

沈黙が皆を包んだ。

この後はこれ以上エロな方向にはいかず、普段と同じような趣味や子供の話となった。

ただ全員一糸まとわぬ姿だった事を除いて。

良い温泉だった・・・。

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【おっぱい】【寝取られ】ネトゲで知り合った自慢の美人な若妻が【体験談】

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俺は25歳の社会人で、ホントにどこにでもいるような特徴のない男だ。

175cm、72kg、ちょっと太り気味の内向的なキモオタ。

だが、奇跡的に最近結婚した。

しかも、嫁はかなり可愛い。

嫁のキョウコはまだ21歳で、ピチピチの若妻だ。

彼女が短大の時に知り合い、卒業と同時に結婚した。

知り合ったのは、いわゆるオンラインゲームだ。

ゲームの中で知り合い、色々と助けてあげているうちにキョウコの方から一度会いたいと言い出した。

初めて女性と2人きりで会うシチュエーションに、死ぬほどドキドキした。

まともな服も持ってなかったので、ZARAに行ってお姉さんに言われるままに全部揃えたりした。

そして待ち合わせ場所に行くと、凄く可愛いキョウコがいた。

今思えば、格好は腐女子っぽかったけど、可愛すぎて美人局と思った。

そして声をかけたら、俺以上にガチガチに緊張しているキョウコが、にっこりと笑いかけてくれた。

この時、俺は恋に落ちた。

かなり重度なオタのキョウコと俺との相性はぴったりで、趣味も完全に一致した。




そして、トントン拍子に結婚になった。

双方の両親とも、オタな俺とキョウコが結婚出来るなどとは思っていなかったようで、物凄く喜んでくれて、良い結婚式だった。

おまけにポンと家まで買ってもらえて、幸せを絵に描いたような生活が始まった。

基本家でゲームしたりDVD見たり、本を読んで過ごす事が多い。

2人とも、友人がほぼいないからだ。

そんな中、俺の唯一の親友がパソコンを直しに来てくれた。

俺は、オタのくせにパソコンに弱い。

使うのはエキスパートの先生だが、メカニカルな部分は全くダメだ。

親友のトオルは俺以上にヤバいオタで、ルックスはそこそこだけどスーパーオタだ。

結婚式にも来てくれたが、家には初めて来る。

インターフォンが鳴り、出迎えると、一見オタには見えない爽やかなトオルがいた。

こんななりのくせに、彼女いない歴=年齢なのは、内面のキモオタ成分が表に見え隠れしているからだと思う。

「悪いねトオル。助かるよ」

俺が出迎えると、すぐにキョウコも出迎える。

「トオルさん、すいません、お忙しいのに……」

出迎えたキョウコを見て、トオルが固まっている。

多分可愛くて驚いているのだと思う。

結婚式の時はメイクで分からなかったはずだが、キョウコはめちゃくちゃ可愛い。

ハッキリ言って、自慢だ。

トオルは、

「あぁ、いいえ、忙しくないし……大丈夫です……」

キョウコに声をかけられて、キョドり気味だ。

女慣れしていないトオルを見て、優越感を覚える。

そして、ほぼ無言でパソコンを弄り出す。

色々見た後、基盤を開けて部品を変えてくれた。

すると、あっけないほど簡単に直った。

「トオルさん、凄いです!頼りになります!ホント、ヒロシとは大違いです」

キョウコが驚いてそんな事を言う。

ちょっとムッとした俺は、

「あー!そんな事言ってると、もう抱いてやらないぞ!」

なんて言った。

いつも、どちらかというと尻に敷かれている俺はこんな事を言うキャラではないのだが、トオルの手前格好つけてみた。

すると、

「ちょっと、何言ってるの!もう!恥ずかしい事言わないの!いいよ、トオルさんにしてもらうからw」

キョウコにこんな事を言われた。

思わず「うぐぅ」と、変な呻き声が出た。

それを聞いて、2人とも笑って和んだ。

そして、トオルが帰ろうとするとキョウコが

「本当にありがとうございました。今度は遊びに来てください。待ってます!」

と、良い笑顔で言った。

俺は、ちょっと嫉妬しながら

「そうそう、ホント、いつでも来いよ!夕飯も3人の方が楽しいからさw」

なんて言ってみた。

そしてトオルが帰ると、キョウコをソファに押し込んだ。

「きゃっ!どうしたの?」

と驚くキョウコに、強引にキスをした。

柔らかい感触……キョウコは、俺と付き合うまでは、他の男とキスはおろか手を繋いだ事もない。

ずっとオタで、大学も短大で男がいなかったからという事もあるのだろうが、本当にラッキーだった。

と言う俺も、全く同じで、キョウコが全てにおいて初めての女だった。

キョウコの口の中に舌を差し込む。

すぐにキョウコも舌を絡めてくれる。

キョウコも言っているが、舌を絡めるキスは大好きだそうだ。

たかがキスがこんなに気持ち良いなんて、想像もしていなかったそうだ。

それは俺も同じで、キスでこんなに感じてしまうなら、セックスしたら気持ちよくて死ぬんじゃないかと思ったくらいだ。

だが、後日期待していたセックスがそれほど気持ちよくなかったのは、オナニーのやり過ぎだからだと思う。

「どうしたの?ヒロシ、ちょっと怖いよぉ」

キョウコが驚いている。

俺は、さっきキョウコが”いいよ、トオルさんにしてもらうからw”と言った言葉に、ムキになって嫉妬しているのだと思う。

「トオルにしてもらいたいのか!?」

ちょっと強めに言う。

「え?ふふw嫉妬してるの?可愛いw冗談に決まってるじゃん!」

「ホント?だって、あいつの方がイケメンだし……」

「ぷっwそんなに変わらないからwそれに、ちょっとトオルさんキョドり過ぎw」

「なぁキョウコ、愛してる」

「へへw愛してるよ。ねぇ、ベッド行こ?」

そんな風に可愛らしく言ってくれた。

そして仲良く寝室に入り、ベッドに倒れ込む。

キスをして、抱き締める。

「ヒロシは、嫉妬すると男らしくなるんだねw」

「ゴメン、怖かった?」

「ううん……そう言うヒロシ、好きかもw」

その言い方に、ちょっとゾクッときた。

キョウコは可愛くて清純な感じの割に、たまに小悪魔的なところを見せる。

そう言うところも、堪らなく好きだ。

そして、キョウコの服を脱がしていく。

キョウコは、すぐに電気を消してくれと言う。

未だに恥ずかしがるキョウコが、可愛くて仕方ない。

だが、キョウコの体を、明るいところでじっくりと見たいという気持ちもある。

キョウコは、童顔で可愛らしい感じだが、胸が大きい。

そして、驚いたのだが、下の毛が生まれつきない。

そんな、ロリなところも俺の好みにぴったりだ。

電気を消した薄暗い中で、キョウコの大きな胸が揺れている。

こらえきれずにむしゃぶりつき、乳首を舐める。

可愛い小さな乳首は、硬くなっていて、キョウコの興奮が伝わってくる。

「あ、くぅあ……ん……」

控えめなキョウコの喘ぎが俺を刺激する。

我慢出来ずに、コンドームを取り出して装着する。

そして、

「キョウコ、行くよ……」

と囁いてから正常位で挿入する。

スルンと全部入ると。

「ああぁ、ヒロシィ……気持ち良いよぉ……」

と、泣きそうな顔で言ってくれる。

キョウコが恥ずかしがるので、下の方を愛撫する事はない。

どうもクリトリスが大きめなのが凄く気になっていて、見られたくないようだ。

別に普通サイズだと思うが、他の女性のアソコを見た事がないのでイマイチ分からない。

挿入すると、もうイキそうな気配が来る。

初体験の時こそあまり気持ちよくないなぁと思ったのだが、慣れてくるとやっぱり気持ちいい。

元々早漏気味の俺なので、もうイキそうなのだが、さすがに早すぎると思い頑張った。

「あっ、あっ……あん……ん……ヒロシ、愛してる……!」

可愛らしく喘ぎながら、そんな事を言ってくれる。

嬉しくて、キスをした。

舌を絡め合うと、もう限界だった。

「イク……出るっ!」

そう言って、射精した。

「え?あァ……イッてぇ!」

一瞬、キョウコは”もうイクの?”という感じになったが、すぐに抱きついてくれた。

そして、腕枕でいちゃつきながら、

「ゴメンね、早くて……」

と、謝った。

「ううん……嬉しいよ。興奮してるから早いんでしょ?私で興奮してくれてるって、嬉しいよw」

健気な事を言ってくれる……

「ありがとう……でも、欲求不満にならない?」

「ならないよ!あ、でも、不満解消に、トオルさんにしてもらっちゃおうかなぁw」

と、小悪魔モードで言われた。

「そ、そんな……」

思わずどもる。

「ふふw冗談w」

こんな事を言われたが、トオルに抱かれるキョウコを想像して、嫉妬で狂った。

キョウコにまた抱きついて、荒々しく四つん這いにさせた。

「いや、ダメ!恥ずかしいよ!」

本気で嫌がるキョウコ。

今まで、正常位以外でした事はない。

無理矢理四つん這いにして、ゴムをつけると後ろから挿入した。

「あぁぁつ!!ダメぇっ!!」

気のせいではなく、バックで入れるとキョウコはいつもより激しく反応した。

すぐに夢中で腰を振り始める。

「こうされたいのか!トオルにこうされたいのか!」

こんな事を口走りながら、荒々しく腰を振る。

生まれて初めてのバックでのセックスだが、ヤバいくらいに興奮した。

征服欲が満たされるというか、支配している感じが堪らない。

「そんな事ないもん!ダメぇ!あぁっ!アッ!あァっっ!」

キョウコは、否定しながらもいつもより大きく喘いでいる。

「キョウコ、愛してる!俺だけ見てろよ!」

そう言って、腰を振りながらもうイキそうだ。

「あァ!愛してるっ!ヒロシ!好き!好き!あぁっ!気持ち良いよぉ……くっ!あぁっ!」

背中を少しのけ反らせて感じるキョウコ。

初めて、セックスでキョウコを感じさせられたような気持ちになれた。

そして、あっけなくイッた……また腕枕になる。

「ゴメン、ホント、ゴメン!」

冷静になった俺は、とにかく謝った。

「ううん……嫉妬してくれて、可愛かった……それに……男らしかったよw」

顔を赤くして照れながら言うキョウコ。

「気持ち……よかった?」

恐る恐る聞くと

「うん!気持ちよかった!」

元気いっぱいな笑顔でそう言った。

しかし、俺もどうかしている。

トオルなんかに嫉妬するなんてバカらしい……確かに、顔は少しだけあっちが上だと思うが、後は全部俺の勝ちのはずだ。

だが、さっきの感覚はなんだろう?

キョウコがトオルに抱かれているのを想像した時、嫉妬や怒りの他に、快感もあった気がする……こんな感じで、日々過ごしていた。

キョウコは、嫉妬した俺が少し荒っぽく抱くのが気に入ったようで、あの日以来毎日セックスをするようになっていた。

俺達のセックスはちょっとずつエスカレートしていって、ハメながら

「トオルにこうされたいんだろ!?はめられたいんだろ!?」

と俺が言うと

「そう!して欲しい!トオルさんにメチャメチャにされたいの!」

などと言うようになっていた……もちろん、あくまでプレイの時だけで、実際にはそんな事は全く思ってもいないそうだけど、そう言われる事で、俺は嫉妬に狂ってかなり激しくキョウコを抱く。

それがキョウコも堪らないようで、色々と嫉妬させるような事を言うようになっていた。

そして、色々と言われると、なぜか興奮する俺がいた。

キョウコを抱くトオルを想像して、怒りよりも興奮するようになっていた……そんなセックスを繰り返していたが、トオルが遊びに来る事になった。

俺が誘って約束した。

キョウコが、トオルとこの前みたいに話をするのを見て、嫉妬したかったからだ。

もちろん、それ以上の事をするつもりもないし、キョウコに指1本触れさせるつもりはない。

そしてトオルが来る日、キョウコが可愛らしい露出が高い格好をして

「ねぇ、可愛い?トオルさん、気に入ってくれるかなぁ?」

などと、小悪魔みたいな顔で言ってきた。

もう、嫉妬で興奮する俺がいた。

思わず抱き締めて、荒々しくキスをすると、キョウコはトロンとした顔で

「ふふwヒロシ男らしくてドキッとしたよw」

と、嬉しそうに言う。

俺は、俺なんかと一緒にいてくれる感謝の気持ちから、キョウコに対して必要以上に優しく丁寧に接しすぎていたのかもしれない。

キョウコは、ある程度男らしくと言うか、ワイルドなところも俺に求めているのだと思った。

するとインターフォンが鳴り、トオルが来た。

手土産に酒を持ってきたトオル。

ミニスカで肩丸出しのキョウコが出迎える。

トオルは

「こんばんは、お邪魔します。キョウコちゃん、可愛い格好だねw」

と言いながら家に上がった。

トオルの視線は、ミニスカートから覗くキョウコの生足に固定されていた。

それだけでも既に興奮してる俺。

そして、キョウコの手料理を食べ始める。

酒も飲みながら、昔話に花を咲かせる。

俺達の高校時代は黒歴史的な感じなのだが、キョウコも同じようなモノなので凄く盛り上がった。

食事が終わって、リビングに移動して床に座って飲み始めた。

俺はちょっと飲み過ぎだったと思うが、キョウコの自慢ばかりしてしまった。

「キョウコ、可愛い顔してエロいから、毎晩やってるんだよw身体もたねーしw」

こんな事を言ったのは、トオルに自慢したかったからだと思う。

すると、キョウコが顔を少し赤くして

「ヒロシがやってくるんじゃん!私はエロくないもん!それに、ヒロシすぐ終わるから疲れないでしょw」

などと言う。

すぐ終わると言われて微妙に傷ついたが、事実なので仕方ない……。

「はいはいw俺が早くイったらもう1回とか言うくせにw」

悔し紛れにそう言った。

するとすかさず

「中途半端だからだよwでも、2回目もマッハだよねw」

こんな風にからかわれた。

確かに、実際に俺は愚地克巳も驚くほどのマッハぶりなので、何も言い返せない。

言い返せない俺をニヤニヤ笑いながら見て、キョウコがトオルに

「トオルさんは早いんですか?w」

と愛嬌たっぷりに聞く。

「いや、俺はオナニーのしすぎで逆に遅いんだよw」

トオルは、動揺する事もなくそう答えた。

なんか、今日のトオルはこの前のトオルと違う感じだ。

妙に自身が現れているというか、キョウコに対してキョドらない。

余裕がある感じがする。

「へぇ、いいなぁ……ヒロシもオナニーいっぱいしてよw」

妙に真剣な口調で言うキョウコ。

「バカ!お前がいるのにするわけないじゃんw」

俺は、なんとなく馬鹿にされているような気持ちでそう答えた。

「そっかぁ、じゃあ、ずっと早いままだねw」

すると、キョウコがこう言った。

もう完全に馬鹿にされている感じだ……なのに、密かに勃起している俺はどうしてしまったんだろう?

「うるせー」

苦し紛れにそう言った。

多少の心の葛藤はあったが、楽しい時間を過ごしていた。

キョウコが床に座って飲みながら姿勢を変えたり足を組み直したりする度に、パンツが丸見えになっている。

それとなくトオルを見ると、チラチラキョウコのパンツを見ている。

俺は、優越感を持つ。

そのパンツの中身は俺しか知らないんだぜw

天然パイパンで、スゲェエロいんだぜw

こんな事を思いながら、飲み続ける。

「ホント、ヒロシが羨ましいよ。こんな若くて可愛い嫁さん、どうやって知り合った?」

トオルが、羨ましそうに聞いてくる。

俺は、自慢げに

「運命だよw」

と、言ってやった。

すると、キョウコがニヤつきながら

「ゲームじゃんw」

と、正直に言ってしまう。

別に、出会ったのがオンラインゲームでもいいと思うのだが、なんとなく恥ずかしいと思ってしまう俺がいた。

「そうなんだ、でも、キョウコちゃんモテそうだからライバル多かったんじゃないの?」

だが、トオルはそんな事関係なく、キョウコを褒め続ける。

「そんな事ないです……私、人見知りだし、オタだし」

キョウコが照れながら言う。

俺はキョウコの事を褒めるトオルに、優越感全開で、恐らくドヤ顔で

「そうだぜ、俺が初めての男wしかも、キスも手を繋いだのもw」

と言った。

「ちょっと!そんな事まで言わないでよ!ヒロシだって童貞だったじゃん!」

キョウコが、照れて慌てながら言う。

「お前と出会うために生まれてきたんだから、当たり前だろ?」

俺は、こんな恥ずかしいセリフを言った。

ちょっと、酔いすぎかな?

トオルが持ってきてくれた酒は、飲みやすいからぐいぐい飲んでしまう……。

「へぇ、初めて同士なんて、最高じゃんw」

トオルがそう言ってくれた。

やっぱりコイツとは気が合う……そこで意識が途切れた。

いつしかキョウコの声に、目が覚めた。

すると、なんか変な事を言っている。

「ホント!?え?信じられない……指、回らないよぉ……」

キョウコが何かに驚いている。

そっと目を開けると、トオルがチンポ丸出しで寝ていて、そのチンポをキョウコが握っている……一気に目が覚めた。

キョウコが、トオルのチンポを握っている?

夢でも見ているのかと思った。

だが、キョウコはさらに怯えたような声で

「それに……堅い……全然違う……なんか……怖い……」

こんな事まで言った。

全然違う?何が?と思って目をこらすと、トオルのチンポが明らかにデカい。

作り物と疑うレベルのでかさだ。

そう言えば、あいつデカかった。

と言っても、勃起したところなんて見た事ないので、普通サイズの時の話しだが、それでもブランとデカかった記憶がある。

俺のよりもデカいチンポを、嫁のキョウコが好奇心いっぱいの感じで握っている。

俺は、すぐに止めるべきだったと思う。

だが、息が苦しくなるくらいの興奮に包まれていた俺は、黙って薄目で見続けた。

黙って手を上下に動かすキョウコ。

しばらく続けて、

「これは……無理……かな?ていうか、無理だw外人さんみたい……」

何が無理なんだろう?入れるのが無理って事か?入れるつもりだったのか?頭が混乱する。

だが、この興奮はなんだ?俺は、どうしてしまったんだろう?

すると、いきなりトオルが寝返りを打ちそうになり、ムニャムニャと言う。

慌ててキョウコは手を離して寝たふりをする。

良かった……終わった……ホッと息をつくと、もっと衝撃的な光景が俺を襲う。

トオルが、キョウコの胸を躊躇なく揉み始めた……トオルに胸を揉まれるキョウコ。

寝たふりで起きているはずだが、キョウコは何も言わない。

何も動かない。

何故?どうして止めない?俺がパニクっていると、トオルがキョウコのキャミソールを一気に捲り上げた。

キョウコの可愛いブラが露わになる。

そして、躊躇なくノータイムでブラを外すトオル。

何でこんなにも躊躇がないんだろう?

起きるかも?とか、思わないのか?意味が分からない。

キョウコの真っ白な胸……ロリっぽい見た目に反して馬鹿デカい胸……小さな乳輪と小さなピンクの乳首……俺だけが見る事が出来る宝物のはずだ……トオルに見られてる……そう思うと、嫉妬と怒りがメラメラと沸き上がるが、俺は寝たふりを続ける。

魅入られていたのだと思う。

キョウコが、他の男の手で汚されるのを、見たいと思っていたのだと思う……トオルはまた躊躇なくキョウコの乳首を責め始める。

トオルは、多分童貞のくせに、弾いたり擦ったりと上手に乳首を責めているように見える。

俺はヤバイと思っていた。

キョウコは寝ていない……寝たふりなので、トオルの乳首責めで火がついてしまうのではないか?

そんな心配をしていた。

すると、思った通りというか。

「んんーーんフゥンハァ……ハァ……んん……」

と、キョウコがエッチな声を出し始めた。

だが、トオルは手を止めない。

普通なら、寝てる女にイタズラをしていて、起きてるような声を出したら、慌てて止めるはずだ。

何故止めない?

不思議だし、ちょっと怖い。

すると、トオルはエスカレートして、指ではなく舌でキョウコの乳首を舐め始める。

俺は、絶望的な気持ちになった。

俺だけの乳首が……キョウコが傷物になった気がした。

「んんーーっ!」

キョウコが、こんな声を上げる。

だが、まだ寝たふりを続けるキョウコ。

「フーーーンフーーーゥんんっ!くぅーーーあぁ……」

キョウコの声がドンドンでかくなる。

どう考えても、起きてるのが分かるはずだ。

トオルは、キョウコが起きてるのを分かってる?そんな疑念が浮かぶ。

すると、キョウコが仰向けに寝返りを打つ。

2人の頭上から覗くような感じで見ているが、キョウコが仰向けになったので、より見やすくなった。

キョウコは、そのまま舐められるに任せている。

トオルは、舌や指で乳首を責め続ける。

「ふーーん……あぁ……っ……くぅあぁっ!ンあっ!う、くあぁ!」

もう、感じているのは間違いない。

俺以外の男の愛撫で感じてしまうキョウコ。

愛がないのに感じるなんて、信じられない。

泣きそうになっていると、トオルは無慈悲にキョウコのスカートを捲り上げた。

止めてくれ!と、叫びそうになったが、何とか思いとどまった。

この角度からは、どうなっているのかイマイチ分からないが、トオルが移動してキョウコのアソコに顔を近づけた。

下着は脱がしていないので、パンツの上から舐めている感じだ。

キョウコが下着の上からとはいえアソコを舐められている。

俺もした事がない事をしている。

もう、衝撃で世界が歪みそうだ……パンツの上から舐め続けるトオル。

「フゥン!フゥン!フッ!フッ!ふ、ハァッ!」

キョウコの声が大きくなる。

もう、止めてくれ……そんな俺の祈りは届かず、トオルがキョウコのパンツを脱がそうとした。

すると、信じられないものを見てしまった。

キョウコが、微妙に腰を浮かせて、パンツを脱がすのを手伝った……。

この角度からでは、キョウコの顔は見えないので、もしかしてもう寝たふりを止めているのかと思うくらいの協力っぷりだった。

そして、トオルがとうとうキョウコのアソコに直接舌を這わせる……すぐに、

「ハッ!ハッ!ハ、フッ!フーーーぅっ!フーーーーぅっ!」

キョウコが喘ぎ始める。

だが、まだ声を必死で抑えようとしているのが伝わる。

キョウコの腰のあたりが、ブルブル震えているのも見て取れる。

すると、キョウコの腰が浮き始める。

腰を微妙に浮かせながら、ブルブル震えるキョウコ。

「んんーーっ!んぐぅーーっ!ぐぅーーっ!ご、あぁぁっ!!」

聞いた事もない声を上げて、キョウコがビクンと一際大きく震えた。

俺は、キョウコがイカされた事を理解した。

俺が、一度も出来ていない事だ。

セックスで、俺はキョウコを満足させられていない自覚がある。

イカせた事も無いと分かっている。

それをトオルが、あっけなくやってのけた……トオルに対して、優越感を持っていたのだが、そんなものは消えてなくなった。

だが、俺はどうしてしまったんだろう……勃起が収まらない……止めなくちゃ……そう思っても体が動かない。

すると、トオルが剥き出しのままのチンポを、キョウコのアソコに押しつける。

まさか!そんな!そこまでするつもりか!?ゴムは?避妊は!?

頭の中をこんな言葉がグルグル回る。

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【おっぱい】【王様ゲーム】家族旅行先の露天風呂で女子大生とエッチできた話【体験談】

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名無しさんからの投稿

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昨年の7月に女房にヘソクリがバレてしまい、子供(小学校6年生)連れて北海道に家族旅行するハメになってしまいました。

この金で吉原何回いけるのか・・・。

ツアーの2泊目は、大雪山の麓のいかにも「シーズン中はスキー宿」って感じな所でした。

ただ、温泉は広いし露天もあるし、ちょっと下れば源泉にも入れるって言う、温泉フリークの俺にはいいロケーションだったです。

そんな宿なので、隣の部屋のテレビも丸聞こえ。

とても女房とエッチどころじゃないし。

まぁそんな気も無かったんで、温泉&カニ&冷酒ですっかり良い気分になり、22時頃には「あー極楽!」とばかりにウトウトしてました。

女房が、うつらうつらの中で

「またお風呂行ってくるねー」

と、声を掛けて部屋を出て行ました。

こいつは、家の風呂でも平気で1時間入ってるし、温泉連れてったら2時間くらい平気なやつです。

「あいよー。のぼせるなよー」

と声を掛け、再びトロトロと・・・ドライヤーの音で、ん?と気が付いたらもう0時。




息子は大の字になって、爆睡中。

お手入れ終わった女房が自分の布団に入るかと思ったら、いきなり俺の布団に潜り込んで来て、

「ね?遊んで!」

だと。

「コンドーム持ってないよ!」

って言ったら、

「私持ってきてるよ」

ってコトで両隣のツアーの人たち気にしつつ、

「おまえ、声出すなよ」

って事で始めてしまいました。

女房は逝く時の声デカイし、隣に息子寝てるし、あれやこれやしつつ、考えながら最後は女房うつ伏せにして、タオル咥えさせながら「重ね餅」しつつ、クリ刺激しつつ、俺も果てました。

ふ~満足って女房はすぐに寝てしまいましたが、こっちは妙に目が冴えてしまい、もう一回風呂行くかー、って所から話が始まります。

ここの露天風呂は男女の入り口が隣り合わせになっていて、当然俺は男湯の方に。

脱衣所のカゴが1つ埋まっていたので、

「先客が1人いるのか」

と軽い気持ちで入って行きました。

放出後でちっちゃくなったちんちんの、ゴム&精液のヌルヌルを石鹸でよく洗い、湯船に浸かりました。

Hの後の、心地よく疲れた体に温めの湯が効いて、「ふ~っ」と溜息などしつつ目を閉じていたのですが、ふと見ると、広い湯船の向こうの端に人影が2つ。

「あれ?1人じゃなかったけ?」

変だなー、と思い目を凝らしてみれば、

「1人は女じゃん!あちゃー、ヤバイ所に来ちゃったな~」

って思ったけど、こっちが悪い訳じゃない。

自分だって昔露天でエッチした事もあるし、俺が出るまで我慢しててもらうしかないな、という事で、そのまま居座りを決め込みました。

薄明かりの中でチラチラと視線をやると、まだ若い20歳前後くらいの2人は身動ぎもせず、無言で湯船に並んで浸かっています。

そうやって、落ち着かない10分ほどが過ぎて、出る事にしました。

大人しそうな2人だったので、イヤミの1つ言っても逆ギレは無かろうと思い、湯船から上がり

「おにーさん!楽しんでもいいけど、お湯汚しちゃダメだよ!」

と声を掛けて脱衣所に向かました。

すると、

「あ、あのーすいません。お願いがあるんですけど・・・」

緊張した声をかけながら男の方が前を手拭で隠しつつ頭を下げつつ、こちらに来るではありませんか。

脱衣所の入り口まで来て、男がオドオドしながらお願いしてきた事は・・・

「あのー・・・ご迷惑でしょうけど、彼女の手で出してもらえませんか」

ですと!!

ホント「目が点になる」って奴です。

「は?何を出せって言うの?」

「あのー・・・あれです。そのー・・・せ、精液です。ご迷惑でしょうけど・・・」

話を聞けば、彼らは大学のサークル合宿で来ているとの事。

別に彼氏・彼女の関係ではなく、その晩の王様ゲームで負けてしまったと。

命令が『2人で男湯行って、他の客に手コキして、コンドームに採取してくる事』だと。

「だって、そんなの誰のだか判らないんだから自分の入れときゃいいでしょ?」

「ダメなんです。もう部屋で何回もヌカれてしまって全然立たないんです・・・」

「あー、そりゃあなた、クジでハメられたんだよ。かといってなー、俺もさっき大放出したばっかでさ」

「本当に、助けると思ってお願いします。もう、2人に断られちゃったんですぅ」

と、いじめられっこの風貌をした少年に手を合わせられる始末。

断った2人が通報してる可能性もあるし、仮に話に乗ったとして騒ぎにでもなったら、何せ女房と子供が同宿してるし、家庭崩壊間違いなし。

大体、こんなおかしな「上手い」話の裏があったら怖いし。

日頃の行いとかあんまり良くないし・・・等々、頭の中を駆け巡りました。

「仮にさ、俺が断って、あと誰も来なかったらどうすんの?」

「皆の前であの子とエッチしなければならないんです」

「あ、その命令なら俺も受けた事あるし、やっちゃった事もある。あの子は何て言ってんの?」

「酔っ払った勢いだと思うんですけど・・・それでも良いって」

「だったら、こんな危ない所でコソコソするより、そうしちゃえばいいでしょ」

「いや、勘弁して下さい。サークルに彼女いるんですよー。出来ませんとても」

「何でそこまでやらなあかんか知れんけど、彼女とサークル辞めちゃえよ」

「いや、4年が卒業するまでの辛抱なんで・・・」

体育会系じゃあるまいし、何なんでしょ、一体。

しかし、何より根がスケベなこの私。

話の間にふにゃちんに少しずつ充血されて行きます。

多少酔っ払った勢いもあり、頭の中のスイッチが、カチャ!っと切り替わりました。

一丁、人助け???してやるか・・・と。

「分かった。出したばっかりだけど、なんとか早く済ませちゃお」

と言いつつ、再び男と湯船へ戻りました。

女の子の左隣に俺、右隣に男の子と、3人並んで腰掛けました。

「何だかおかしな話になっちゃったけど、大変だね」

「いえ、こちらこそご迷惑をおかけします。すみません」

これから手コキしてもらう男女の会話とは思えません。

で、差し障りの無い程度に自己紹介などをしました。

もっともホントかどうかは判りませぬが。

男はY君、大学1年生。女はMちゃん、2年生。

結構酔っ払ってるようだが、これくらいのヌルい温泉だと、いつまでも入ってられるそう。

顔はちょっと俺の好みではありませんでした。

眼鏡掛けさせたら真面目が似合いそうな子。

ただ、体つきはぽっちゃりしていて、太めだけどデブではない、俺にとっては理想体型。

タオルをきっちり巻いているので残念ながら胸は見えません。

でも、うなじやら太めの二の腕を眺めているうちに、3割ほど充血してきました。

湯船の外での手コキは他の人に見られたら危険なので、湯の中で握ってもらう事にしました。

「あのー、すいません。これお願いしますね」

と、タオルの中に隠してあったコンドーム。

「ちょっと待ってよ。まだ半分も立ってないんだから。後でちゃんとするからさ」

「じゃ、袋開けときますから」

そんな会話をしているうちにMちゃんの左手が、俺の生チンに触れてきます。

軽く触れるか触れないかって感じで、ゆっくり上下に動かしてくれます。

慣れてない女の子だと、いきなり握ってガシガシされて

「いててててっ!」

て事になるのですが、「そんな澄ました顔してお主やるなー」と思いました。

(もしかしたら風俗でバイトしてたりして)

程なく7分立ちとなりました。

「Mちゃん、上手いですねー。とっても気持ちいいですよー」

「いえ、不得意科目なんですよ」

と、はにかんだ顔はなかなか可愛い。

「お願いなんですけど、タオルの上からでいいから、胸、触らせてくれません?」

「すいません、それは困ります。勘弁して下さい」

「Y君いいよ、タオルの上からなら・・・」

許可をもらったので右手をMちゃんの背中から廻し、右の胸にタオルの上から手を当てました。

あまり大きくは無くてちょっとがっがりしましたが、そろーり、そろーり、と手を回しました。

頃合を見て、ぐっ!と揉みこむと、「あはっ」と小さな声を上げ、俺の胸に頭を押し付けてきます。

顔の好みなんて関係ない。

愛しさに、この瞬間ちんちんはMAXの充血となりました。

Mちゃんは左手で竿を掴みながら、右の手を尿道の先に当て、はく様に擦ってきます。

「先がぬるぬるしてますよ」

と、妖しい上目使いで言ってきます。

すると、

「コンドームできますか?」

あ、そうだった。

一旦Mちゃんの胸から手を離し、破った袋から取り出しておいてくれたコンドームを手早く装着しました。

湯船の中のエッチィは結構してきましたが、ゴム付きのちんちんで湯に入るのはは初めてです。

変な感じ。

さっきの体勢に戻り、ちんちんを再びMちゃんの手に委ね、俺の手はまたおっぱいの上。

中心部を指で押してるうちに、硬くなった乳首の感触がタオル越しにハッキリと判るようになりました。

もどかしいながら、そこを指でくりっ!くりっ!と摘むと、

「んっ!はっ!」

と溜め息をつきながら顔を押し付けてくるMちゃん。

ですが、残念ながら薄皮一枚被せてしまったもので、気持ちいいけど手の感触が薄れてしまい、込み上がってくるモノがありません。

額に汗びっしょりかきながら手コキしてくれる若い娘が胸の中にいるのに・・・誰か入って来るかもしれないし、早く逝かなきゃいけないのに。

Y君は熱くなったのか、湯船の縁に腰掛けてしまいました。

手拭をちんちんの上に乗せていますが平べったいままでです。

「○○さん、まだ出ませんか?」

「うーん、やっぱりちょっと厳しいかも。Y君出せるんだったら止めてもいいよ」

「すいません。全然ダメです」

「どれーっ?」

といきなりY君の手ぬぐいを掴みとり、

「ホントだー!ダメだー」

と。

Y君「え、Mさん、やめてくださいっ!」

と慌てて手拭を奪い取る。

ちらっと見たらやっぱりふにゃのままでした・・・しかし、このMちゃんって娘は一体・・・多分この状況だと、フェラ頼めばY君は

「勘弁して下さい」

って言うだろうが、Mちゃんはしてくれるだろうとは思いました。

でも、ゴムフェラでは俺は絶対逝けないから・・・とりあえず、もうちょっと先まで行ってしまうか・・・と思いつつMちゃんのおっぱいから右手を離し、びっしょり濡れた髪の毛を撫でながら顔をこっちに向かせ、おでこにちゅっ!ちゅっ!とキスをしました。

Mちゃんは嫌がりません。

眉毛、瞼、こめかみにちゅっちゅっしていると、

「んはぁ~っ」

って今までにない色っぽい低音の声が出て、いきなり唇に吸い付いてきました。

もう、向こうからを舌入れてくるわベラカミしてくるわ、横目で脱衣所の方をチェックしながら、ディープなキスしまくりました。

手の方はただ握ってるだけ。

Y君はと言えばそれこそ目が点になっており、声も出ない様子。

本当は生乳触りたかったんですが、タオルを解くのは危険なので、左手をMちゃんの太腿に伸ばし、ゆっくりと膝の方から上に向かって何回も擦り擦りしてあげました。

唇を俺の首筋に当て、

「○○さん、き、はぁ~気持ちいいです・・・」

とMちゃん。

右手で相変わらずMちゃんの髪を撫でながら左手でタオルのすそを手繰り、下を狙う。

毛の感触に辿りついた時、Mちゃんはぴくっと体を震わせ、

「あ、○○さんーそこはー・・・」

と言いつつ、ぴたっ!と股を閉じてしまいました。

「ダメ」

と言われた訳ではないので、しばし陰毛を撫でてるうちに、ふっと閉じる力が弱ったので中指1本、垂直に差し込みました。

やっぱり!そこはお湯の感触とは違うぬるぬるが漂ってました。

「Mちゃんが気持ちよくなってくれたら、俺もイケるからね」

と呟いたらすっかり力が抜けました。

中指を割れ目に沿わせ、手全体で何度も揉みこむようにしてあげると、

「うっ!あふっ!気持ちいいっ!」

て言いながらすっかり体を預けてくれました。

他の客を警戒しつつ、よし!指入れたろ!と思った時、ふいにY君に腕を掴まれました。

「もー、本当に止めてください。俺、○○先輩(Mちゃんの彼氏だそう)に顔向けできませんから」

と。

あーしょーがない。

止めるかと思いきや、Mちゃん曰く

「Y君、ここまで来たら邪魔しないでよ」

だって。

だったらもー、行くぞ!早く決着つけないと、俺ものぼせるわ。

Y君の手を振り払い、中指と薬指を一気にぐいっ!と挿入。

「あうっ!」

と甲高い大声をあげたMちゃんは、ざばっ!とお湯の音を立てて卒倒します。

そのまま中のツブツブを擦りながら、親指のハラで尖ったくりをクルクル回してるうちに

「あはっ!あはっ!もうダメっ!」

て言うがいなや、俺の腕にしがみつきながら体を震わせ口に手を当てて

「いっちゃうっ!いっちゃうっ!はっ!はっ!はっ!」

と果ててしまいました。

俺も収まりがつきません。

「Mちゃん。入れていいよね」

「うん・・・お願い、入れて下さい・・・はぁはぁ・・・」

もーいいや。こんな時間に他の客入ってこないだろと勝手に決め込み、湯船の縁に手をつかせ、それでも念のため手でMちゃんの口を塞ぎ、後ろから狙いを定め一気に嵌めました。

瞬間、塞いだ口から

「んふっ!」

と吐息を上げながら背中を弓なりにするMちゃん。

ちんちんが奥に当たる度に

「んふっ!あはっ!あうっ」

と、吐息をもらすMちゃんが可愛くて愛しくて、20回も往復しないうちに込上げて来て、俺も深く逝きました。

もうちょっと頑張れば再度Mちゃん逝かせられたかもしれませんが、そんな余裕はありませんでした。

Y君はと見れば、回復しちゃったちんちんを洗い場で自分で手コキしてるし・・・おいおい。

俺は一体何だったんだ?正気に戻ったMちゃんに

「コンちゃん回収しますねー」

と言われ、外してもらいました。

その上、

「ちょっとだけ、綺麗にしてあげますね」

と再びふにゃになったちんちんをぱくっと咥えられ、2~3回レロレロされました。

疲れきった顔のY君。

使用済みのコンドームを振り回してるMちゃん。

とりあえず俺が先に出て、露天入り口の近くに人がいないかチェック。

あ、女湯にはまだ人がいたんだ。アブねーアブねー。

で、2人を誘導。

とんでもない一夜は終わりました。

俺はといえば汗ダラダラで湯あたり寸前でした。

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【浮気・不倫】中学教師の妻が生徒との不純異性交遊で指導を受けた【体験談】

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中学の教師をしている妻が、生徒と一緒に不純異性交遊で教育委員会から指導を受けました。

私は30歳。

住居地の隣の市にある中学の数学教師をしています。

妻は26歳。

住居のある市の中学で英語を教えていました。

現在、休職中です。

私と妻(まゆみ)は、まゆみが教職についた時の中学の同僚教師で、新任で慣れない事と私が歳も近く同じ大学出身だった事もあり、アドバイスをしたり慰労を兼ねての気晴らしに週末に軽いデートみたいな事を繰り返しているうちに、付き合うようになりました。

軽いデートっていうのは、本当に気晴らしで遊園地に行ったりドライブしたりと言った具合で、恋愛感情抜きの友だち感覚で行ったものでした。

何度かデートをして彼女を住んでいたアパートに送って行く途中で彼女から

「散らかしていて狭い部屋ですけど、夕飯を作りますから食べて行って下さい」

と言われて、お言葉に甘えました。

部屋に入ると彼女は

「今から作りますから、汗でも流して待ってもらえますか」




と笑顔で言われました。

彼女と僕は同じ関西にある大学の出身で、こういう事は仲の良い友だち同士なら、ままある事でしたのでシャワーを借りる事にしました。

さすがにお風呂というわけには行きませんでしたが・・・。

シャワーを浴びている時に彼女が

「衣類、速攻で洗濯します」

と言ったと思ったら全自動洗濯機が作動し、注水の音が。

「着替えないからまずくない?」

と言うと

「好みと違うかも知れないけど用意します」

との返事。

下着を用意しますとは・・・と思ったけど、多分私の衣類はびしょ濡れで、今止めてもらっても着ることは不可能で、少し長めにシャワーを浴びる事にしました。

とは言っても所詮シャワーですから時間伸ばしも限度がありますので、意を決してシャワーを止め、脱衣所を見ると真新しいバスタオルと私が好んで着ているスポーツブランドのTシャツと二枚組トランクスの新しい包みがありました。

サイズは私のサイズでした。

誰かの使った、若しくは使っているものを借りるのは気が滅入りますが、真新しいものも何となく後ろめたいもので、彼女に一応聞いてみる事にしましたが、そこは関西に4年いましたから、ただ聞くつもりはなく

「とりあえずバスタオル巻くけど、まだ時間的にはシャツやパンツは穿いてた方が良いかな?」

と声を掛けると彼女は

「うん、まだ食事中に他のものは見たくないし、空気読んで自分で脱いで」

と言いました。

「俺(彼女だけの時は俺と言います)、脱いだら凄過ぎるんだぜ」

と言うと

「後で確認させていただきます」

と返されました。

夕飯はパスタと子牛のステーキ、サラダと赤ワインが並べられ、私は

「ごめん、宗教上の理由から食事は箸じゃなきゃ駄目なんだ」

と言って割り箸を貰いました。

彼女は

「今度までにお箸も用意しますね」

と笑いました。

なんか理由を付けなきゃと思い、

「着任後、無事に3ヶ月おめでとう」

と私が言って乾杯をしました。

「ちょっと期待したのと違うけど、まぁいいか」

と彼女。

なんとなく料理の腕が良いのか悪いのか判り辛い料理でしたが、味は文句無しです。

「これだけの料理が出来るなら、いつでもお嫁に行けるね」

と言うと、彼女は

「お嫁さんにしてくれます?」

と言いました。

私が

「俺なら大歓迎。まあ他の誰かんトコに行くつもりならアウトだね」

と様子を伺いながら微妙なアピール。

その夜、結ばれました。

まゆみは初めてでした。

その時、俺を固く抱き締めて震えながら俺を迎え入れてくれたまゆみが愛しく思い、その翌年の6月に結婚しました。

新婚当初は毎日毎晩、愛し合いました。

まゆみの研修、私の資格講習などで空いた日もありましたが、まゆみも経験を積み成熟していきました。

奥手だったからかも知れませんが貪欲でした。

私が転任してサッカー部の顧問になり、部活の練習や遠征などで擦れ違いが増えてきて、まゆみと愛を確かめる機会も減り少しずつ、まゆみに不満が溜まり始めてきました。

ある日、入浴中のまゆみがオナッているのが判りましたが、疲れていたので無視して気付かない振りをして寝てしまいました。

まゆみはベッドに来て私を起こそうとしましたが

「ごめん、疲れているから」

と拒否ってしまいました。

「どうなっても知らないから」

とまゆみは自分のベッドに潜り込みました。

泣いていたようで申し訳なく思いましたが、睡魔に襲われてしまいました。

それから、約2ヶ月・・・違う中学の同僚教師から

「おまえの嫁さん、学校で生徒と抱き合ってるとこ、見られて生徒のチンコを咥えた時に御用になったらしいぜ。フェラってるとこまでデジ写されてる。聴取中だけど、1~2ヶ月前から、肉体関係を持っててほぼ毎日教室かなんかでヤってたらしい」

と電話があり、私の知るところとなりました。

生徒の親が怒りまくって学校で騒いだから、いずれ皆が知るだろうとの事・・・。

妻は休職中だが、ほとんど毎日数時間の事情聴取が行われ、時系列に沿って、どんなやり取りがあって、どんな風に触れたとか下着は脱いだのか脱がされたのかとか、キスは舌を絡ませたのかとか、体位はどうだとか、家庭での夫婦生活はどうだったのかとか、フェラチオに躊躇いはないのかとか、中に出されたのか、中出しされて妊娠の心配はしなかったのかとか、生徒に逝かされたのか・・・とか事細かく何度も聞かれて答えているらしい。

その時のポーズも再現させられて撮影され、規律委員会に回されたという。

後日、生徒の親にお詫びとして300万円を支払ったら、途端に生徒の親が同情してくれ、妻に

「寂しかったらいつでも来なさい。大人の方があなたの為にもなる」

と言われたらしく、口止め料に妻を差し出せって事かしら?なんて妻は恐れている。

生徒とその親とは示談が成立しているので、学校関係者を何とかすれば妻は教職を続けられるが、前科のある身なので、難しいのでは・・・。

浮気や不倫には危険がつき物なのでこちらで我慢しましょう・・・人妻動画

【フェラチオ】嫁が無防備過ぎてパンチラし放題【体験談】

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嫁さん(38歳)が、下の子が小学校に上がったのを期に、パート事務員として通い出しました。

パート先が近いという事で制服のまま自転車で通っています。

その制服というのが膝上のタイトで、38の主婦が履くには短いような気がしていましたが、この前出勤時に携帯を忘れたのに気付いて引き返す途中見てしまいました。

自転車に跨がり信号待ちで片足を着いてる嫁のパンチラです。

むっちり体型の嫁が自転車を漕ぐとスカートがずり上がり易くなるのか?

ベージュのパンストの奥の白い下着が交差点の向こうにいる嫁の太ももむき出スカートの中に僅かに見えていました。

ちなみに嫁は目が悪く、信号が変わってこっちに向かって自転車を漕いでいる時も全く私に気付いていませんでした。

その間、嫁は太ももむき出しパンチラどころか、モロ見え状態で、私は異様に興奮してしまいました。

すれ違う時にようやく気付いたようで

私「おう!」

嫁「あれ?!どうしたの?」

私「携帯忘れたから取りに帰る」

嫁「そう。気を付けてね。遅刻しないでね」

そう言い残してまたパンチラしながらパートに向かう嫁でした。

(お前が気を付けろよ)




と思ったのは言うまでもありませんが。

この姿を世間の男達に見せつけているのかと思うとさらに興奮し、勃起してしまいます。

嫁は普段からその辺は無頓着というか、胸元が開いてても気にせずに屈んだりするし、ノーブラのまま新聞を取りにマンション下のポストまで行ったり、風呂上がりにベランダの窓とカーテンを全開にしたまま全裸でウロウロしてたりもします。

嫁が近所のご主人や男達にノーブラ姿やパンチラ姿を見られるなんて複雑な気分でありつつも何だか興奮します。

近所だったら見られてもおかしくないですよね。

私も嫁に他人棒の願望はあります。

今は嫁にパンチラの事は言わないでしばらく放っておいて、妄想して楽しんでおこう。

そう思っていたのですが、ある日嫁のパート先で飲み会がありました。

飲み会はパート先から直接会場へ行ったそうです。

無防備な嫁の事です。

酔うと普段にも増して無防備になりますので同僚へのパンチラサービスは必至でしょう。

いや、行った事がある居酒屋だからあの店はテーブル席とカウンターしかないから嫁のパンチラは拝めないから大丈夫か、と思ったのですが、2時間ほどで嫁から連絡が入りました。

明らかに酔った声で、これからカラオケに行くと。

あぁ、カラオケと言えば低いテーブルにソファー席…同僚へのパンチラサービスは決定でしょう。

これは帰ってきたら事細かに聞くしかない。

ちょうど家も同じようなテーブルとソファーがある。

嫁の向かいに座って確認してやる。

それから2時間ほどで嫁は酔っぱらいながら帰って来ました。

玄関で座り込んで

「んしょ、んしょ、」

言いながらパンプスを脱いでいました。

脚を開いた状態で。

脱ぎ終えるとドタドタと廊下を歩きながら

「ただいま~遅くなってごめんね。子供達は寝た?」

と私に聞きつつお誂え向きにリビングのソファーに座り込みました。

嫁に冷たいお茶を出しつつ正面に座ると、案の定、全く気にも留めず嫁はパンチラ…。

「飲み会とカラオケは楽しんできた?」

私が聞くと、嫁は酔っ払った高いテンションで身振り手振りを交え、時折膝を上下左右に動かしながら私にあれこれ説明するのです。

誰がどう言ったやら上司の誰がどうしたやら。

丸見えです。

チラどころじゃありません。

恐らくカラオケでも嫁は同じような感じだったでしょう。

私は適当に話をあわせ、同僚へのパンチラサービス確定に悔しがりつつ、勃起していまいた。

(あぁ他所の男達にこのパンチラを・・・)

見れば見るほどエロい雰囲気を嫁は醸し出していました。

いやらしいむっちり体型の人妻のむちむち太ももから見えるパンチラ・・・。

私は嫁が何か喋っているのにもかかわらず襲い掛かりました。

嫁をソファーの背もたれに身体ごと押し付けながら唇を塞ぎました。

「きゃっ!ちょっとちょっと、なに、んんん、、ん~!ん~!ぷはぁっ!何なの?」

私はもう一度唇を押し付けながら、嫁のスカートを捲り上げ、パンストを下着ごと無理矢理ずり下げ勃起した自分のモノを出して、嫁の膝裏に腕を通してM字のような姿勢にさせ、もう我慢出来んとばかりに嫁のアソコにモノを宛がいました。

「ちょっとちょっと待って、まだダメだっ、、ああん!」

構う事なくズブズブ挿入してやりました。

いきなりだったにもかかわらず、嫁のアソコは十分濡れており、スムーズにモノを受け入れました。

嫁を背もたれにもたれさせたまま、両足を大きく開いて頭上まで上げてズンズンとピストンし、異様に興奮していたので、あっという間に嫁の膣内にドクドクと射精してしまいました。

「あんっ。どうしたの急に?」

嫁の言葉にまた興奮してしまい、まだギンギン状態の勃起を普段はしないお掃除フェラさせました。

「はんっ、んぐ、ん、ん、ぷちゅ、んぐ、ぷはぁっ!本当にどうしたの?今日はおかしいよ?」

まだギンギンでまたヤりたくなってきて、もう一度挿入。

嫁も本格的に感じてきて、あんあん喘ぎまくっていました。

「人妻なのにこんなエロいミニスカ履いてるから男を興奮させるんだよ。奥さん」

と言葉責めすると

「あんっっ、そんな事、言わないでぇ、旦那いるのにぃぃ」

とノってくる嫁。

こんな責めは初めてなのに、何の打ち合わせもなくそんな返事があるとは思わず、もしかして嫁はもうすでにどこかの男と…?

最近は若い女の子もフェラチオの仕方は動画で覚えるそうです。フェラチオでどうぞ♪

【おっぱい】中学生2人に着替えを覗かれていた貧乳の嫁【体験談】

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ある日、買い物から車で帰ってきたら、家の近くで部活帰りと思われる中学生男子2人が立ち止まって家の方を見てた。

気になったので数メートル手前で路駐して様子を見たら、奴らの視線の先に着替えをしてる嫁の姿がレースカーテンが閉めてあったが、透けて中が見えていた。

私が帰ってきたら食事に出かける予定だったので、部屋着を脱いでいたのだろう。

私が見た時の嫁は、フリースのズボンを下ろして黒いパンツ姿になっていたところで、上は既に着替えていた。

その後、嫁はゆっくりとストッキングを穿き、スカートを穿いた。

そこで窓から離れた中学生は2人で顔を見合わせ、ニヤニヤしながらお互いに押し合っていた。

しばらくそこにいたが、嫁がこないので諦めて帰っていった。

帰ってもその事は嫁には話さなかった。

一週間後くらいになって、夕飯を食べてる時に嫁が雑談の中で気になる事を言った。

「今日さぁ、夕刊取りに出たら中学生くらいの男の子2人が通りかかって、私に会釈したの」

私は、あ…まさか…と思った。

「最近の中学生ってどうなのかなーとか思ってたけど、案外可愛いよ」

と嬉しそうに言う嫁を見て急に興奮した。




そいつらお前の着替えおかずにしてるぞ…って思うと勃起した。

私が

「初めて会ったの?」

と聞くと、

「うん、初めて」

と嫁は答えた。

私は、多分奴らは何回も見てるな…と思い、次の休みの日、前に中学生を見たのと同じくらいの時間にまた路駐して車の中から見ていた。

案の定、2人が現れて家の近くで立ち止まった。

家の窓を見ている。

その日はカーテンも開いていた。

中の様子が本当によく見えた。

嫁は窓の近くにはいなかったが、窓から少し離れたところをウロウロしていた。

嫁は窓に背を向けてキッチンのカウンターにもたれて何かしていた。

中学生はいつまでそこにいるつもりなのか、雑談しながらチラチラ嫁の様子を伺っていた。

私は嫁に電話をかけて、今日の夕飯は外食にしようと提案した。

嬉しそうに笑う嫁の顔がよく見えた。

電話を切ってすぐ、嫁は窓に背を向けたまま、部屋着のズボンを下ろして赤いパンツを露わにした。

中学生の1人がそれに気付きもう1人に教えた。

2人とも食い入るように見ていた。

嫁はパンツ姿のまま、歩きながら上の部屋着も脱いだが、あろう事か嫁はノーブラだった。

胸が露わになり、嫁はパンツ一枚の姿になった。

中学生たちは完全に固まり、嫁に見入っている様子だった。

嫁はその姿のまま窓に近づいてきた。

そして窓際に干してある洗濯物の中から赤いブラを取り、その場でブラを着け始めた。

カーテン閉めてない事に気づけよ!と思いながらも、私も嫁に見入ってしまっていた。

嫁は窓のすぐ近くまで近づいていたので、乳首までハッキリ見えた。

ブラを着け終わり、窓の外には気づかず嫁は服を取りに窓から離れていった。

中学生2人が顔を見合わせ、微妙に笑みを浮かべて何か話していた。

この前のようなはしゃいだ様子ではなく、アフレコするなら

「やべぇもん見たな…」

という感じだった。

それ以降、数分嫁は現れなかったが、中学生はまた嫁が現れるのを待っているようだった。

私はそろそろ化粧が終わった頃かなと思い、嫁に電話をし、もう着くから出てくるように言った。

嫁が着る服を迷ってると言ったので、私は窓際に干してあるワンピースを薦めた。

嫁は、あれ昨日も着たしなぁ…と渋ったが、私がかなり似合うよと言うと、じゃあそれにすると電話を切った。

胸は小さくAカップ。

前屈みになるとブラが浮いて乳首が見える、ビキニも浮く、尻はむっちり大きい。

大抵尻で興奮する。

前屈みになってるといつも悪戯で後ろからバックの姿勢でちんこを押し付ける。

嫁もノリがいいのでアンアン♪といいながら尻を動かしてくれる。

身長は普通、顔は広末26歳、子はなし。

中学生にも緊張感がなくなり、関係のない雑談を始めたっぽい時、嫁が窓に近づいてきた。

白ブラウスにフレアスカート姿だった。

中学生の1人が気付き、もう1人を引っ張って教えた。

2人とも再びガン見開始。

嫁は窓際で白ブラウスを脱ぎ、スカートも脱いだ。

上下とも赤い下着姿のまま、脱いだブラウスとスカートを簡単に畳み、傍らのテーブルに置いた。

それから干してあるワンピースをとって上から被るようにして着た。

最後に窓に背を向け、背中のファスナーを上げようとした。

背中に見えていたブラがやたらといやらしかった。

嫁はファスナーが上まで上手く上がらず苦戦していて、くるくる回りながら背中を反らしていたのもなぜかエロかった。

中学生は目に焼き付けるように嫁を見つめていた。

嫁は一度窓から離れたが、何か気に入らなかったのかまた戻ってきて、干してあるストッキングを取ってその場で穿き始めた。

窓に背を向けてお尻までストッキングを上げていたので、ワンピースが捲れあがってパンツが露わになった。

ストッキングの微調整が終わり、また窓から離れた。

しばらくして、嫁が玄関から出てきた。

中学生は嫁が出てきた途端に歩き始めた。

嫁はしばらく周囲を見回して車を探している様子だった。

中学生が家の前まで歩いてきて、嫁も中学生に気づいた。

中学生は2人揃って嫁に会釈をした。

嫁は私には見せた事のないような愛らしいよそ行きの笑顔で

「こんにちは」

と言っているようだった。

嫁は車に気づかず、まだきょろきょろしていた。

中学生は家を過ぎた後も、何度か振り返ってそんな嫁の姿をチラチラ見ていた。

中学生が完全に去り、嫁はようやく車に気付いて駆けてきた。

「ごめんごめん、何でこんなとこにとまってんの?」

「いや、家の前に中学生がいたからさ」

「ああ、あの子達だよ、この前話した」

「あー」

「え、ずっといたの?」

「何が」

「あの子たち、家の前に」

「うん、いたよ」

「へぇー」

カーテンが開いていた事、見られていた事は言わなかった。楽しみが減るので。

車内で時折見せるパンチラや胸チラが、その日はいつもの100倍エロかった。

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【フェラチオ】無防備な嫁がヤラれた【体験談】

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愛知県/名無しさん(30代)からの投稿

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俺は妻と幼稚園に入ったばかりの息子がいる。

妻は天然で鈍感で男の人に触られたり裸を見られたりするのを

気にしない性格でいつもノーブラで夏だと家ではパンツも履かず、ちょっと出掛けるときにもめんどくさいと

パンツも履かないというかなり無防備な妻。

胸はHカップもありかなりムチムチした体つき。

デブではない。

男の人はいつも妻をみてしまうのがわかる。

そんな無防備な妻がこれまでにされてきたことの一部を書きます。

ある夏の日、妻が庭で息子とビニールプールで一緒に遊ぶよう誘われたが俺は断りベッドで寝ると言いながら、寝ずに家の中から妻達を見ていた。

今日の妻の服装は裸の上にただグレーのTシャツを着てるだけで下半身は隠れていない。

しかもTシャツも水で引っ付いていて胸の形、乳輪、乳首の形まではっきりしている。

裸でいるようなもんだ。

うちの家は他の家より高い場所にあり、階段を登らないと見えないので妻もこんな感じなのである。




しばらくすると近所のおじさんが回覧板を回しに来た。

おじさんは妻をみて驚いていた。

妻が

「こんにちは、そこに置いておいてください」

おじさんは

「はい。奥さん楽しそうですね」

と言い、妻の体をジロジロ見ていた。

妻はビニールプールの中でM字開脚をして座っていて、アソコの毛はユラユラと、しかも穴がぱっくり開いている。

妻も全然気にせず、おじさんと話している。

すると、息子が

「おじさんも遊ぼうー」

と言うと妻が

「おじさんは忙しいからダメよ」

おじさんは

「いいですよ!遊びましょう」

と言いながらニヤニヤしていた。

妻は

「すみません。ありがとうございます」

と言った。

息子が

「おじさん入っていいよー



とプールから上がるとおじさんは、パンツ一丁になり妻の前に座った。

おじさんのアソコはギンギンだった。

そして息子がおじさんの後ろに入りおじさんは妻と密着。

さりげなく妻の胸を触っている。

それが1時間くらいして息子がお腹空いたというとおじさんは仕方なく帰って行った。

ある日、妻は息子と近所の公園に遊びに行った。

服装はタンクトップに短パンであった。

俺は床屋に行ってから公園に行くと妻が誰かと喋っていた。

この前のおじさんだった。

しかも、2人も増えて3人になっていた。

妻が

「この前は遊んで頂いてありがとうございます。お礼にうちでお茶でもどうですか?皆さんも」

と言うとおじさんは

「御主人は?」

妻は

「床屋に行きました」

するとおじさんは他のおじさんとニヤニヤしながら話し合い

「では、お言葉に甘えて」

とうちに向かいました。

俺も気になったので見に行きました。

リビングに着くと息子が

「眠い」

と言って部屋に行きました。

しばらく妻はおじさんたちと話していると、1人のおじさんが

「奥さん

、いつも子供の世話でお疲れでしょう。私たちがマッサージしてあげましょう」

と言うと妻は

「でも悪いですよ」

「いやいや、役に立ちたいので」

「では、お言葉に甘えて」

とマッサージを受け入れた。

俺は庭の外から見ているがおじさん達の手つきがいやらしい。

さり気なく胸やアソコを触っている。

するとおじさんが

「奥さん、服を脱いでもらってもいいですかな。直接触らないと意味がないので」

と言うと妻は

「あ、はい」

と言い、素直に脱いで裸になった。

するとおじさん達は妻の体中触りまくっていた。

妻はされるがままだった。

おじさん達の行動はエスカレートし、

おじさん「奥さん、今からゲームしませんか?」

妻「ゲーム?どんな?」

おじさん「奥さんが目隠しをして、わしらが奥さんの口に食べ物を入れるので当てて下さい」

妻「えー難しそうー」

おじさん「当てたら息子さんにおもちゃを買ってあげますよ。でも外れたら奥さんのアソコの中に水鉄砲です」

妻「えー!そんなー」

おじさん「息子のためにやりましょう」

妻「うーんでも、分かりました」

おじさん達は喜び妻は裸のままタオルで目隠しした。

おじさん「じゃあ、噛んだらダメですよ。なめたり、しゃぶったりして当ててね」

妻「分かりました」

おじさん「では、わしから。大きく口を開けて」

というとズボンのチャックを下ろし、ギンギンのアソコを妻の口の中に入れた。

ちゅぱちゅぱ、じゅるじゅるといやらしく舐めている。

おじさん「おぉ、奥さん分かりますー?」

妻「んっ、なんだろ」

と言って舐め続ける。

口からアソコを抜くとおじさんが

「答えは?」

と聞くと妻は

「松茸?」

と言うとおじさんが

「外れー!罰ゲーム」

と言いながら妻のアソコにおじさんのアソコを入れた。

妻「そんなー。あん」

おじさんは思いっきり腰を振り入れたり出したりを繰り返す。

Hカップの胸はたぷんたぷん揺れながら妻が

「まだ水鉄砲発射しないのー?」

と聞くとおじさんは

「もう出るよー!あっあー」

と言いながら妻の中に出した。

すぐに次のおじさんが

「はい

、口開けて」

と妻の口にまたチンコを入れた。

妻はまた外れ、おじさんのチンコが妻のアソコに入っていき大量に出した。

妻が

「まだやるんですか?」

と聞くと最後のおじさんが

「まだまだ!さあ口開けて!」

と言い舐めさせた。妻が

「なす?」

と言うとおじさんは

「残念」

と言うと妻を四つん這いにして後ろからアソコに入れた。

パンパンッと強くいれられ妻の胸も大きく揺れおじさんは

「奥さん、出すよ!」

と言うとたくさん出した。

妻はヘトヘトになり倒れ込んだ。

おじさん達はズボンを履き妻に洋服を着せて

「お邪魔しました」

と言って帰って行った。

妻も

「はい」

と言い見送った。

息子が産まれる前に妻と

2人で海に行った。

妻は水着でもパッドをしないから乳首を浮き出ている。

ビキニ姿で大きな胸を揺らしている。

俺はホテルに荷物を置きに行き、帰ってくると妻は男の人2人にナンパされていた。

俺が

「どうした?」

と聞くと妻が

「この人達が夜一緒にBBQしない?って」

すると男が

「お酒も有ります。ダンナさんもどうですか?」

と言ってきた。

俺はまあいいかと思いOKした。

すると男達は嬉しいそうに

「さすが。みんなにも伝えて来ます!」

と言って走って行った。

まだ男がいるのか?と思ったが気にせず夜約束の場所に向かった。

妻は着替えていて白いワンピースだった。

ノーブラ、ノーパンだった。

しかも、そのワンピース、Tシャツなどをきてからその上にそのワンピースをきるものだったので半透明で妻の乳首もアソコの毛も丸見えだった。

男達が

「おーい!こっちですー」

と呼ばれて振り返るとさっきの男だった。

しかも20代くらいの他の男がたくさんいた。

全員合わせて10だった。

俺たちは彼らの輪に入った。

男達は妻の体をジロジロ見ていた。

男「さあ、飲んで下さい!たくさん飲んでください!」

と俺達にたくさん酒を飲ます。

妻は普段お酒を飲まないのですぐベロベロになった。

2時間くらい経った頃、妻は意識は朦朧としていた。

俺がおつまみを買いに行く事になり買い終わり戻ろうとすると

男「奥さん、大丈夫ですか?」

妻「んん、暑いわー」

と言うと男達は妻をビニールシートの上に寝かし、

男「暑いなら服脱ぎましょうねー」

と言いワンピースを脱がした。

男「おおーおっぱいでけえ」

「アソコの毛もじゃもじゃー」

男達が妻の体を触りまくっていた。

男「おっぱい柔らかけー。乳首もビンビンだー!」

「マンコヌルヌルだぜ!」

私は何も見てないふりをして

「おつまみ買ってきたぞー」

と言うとみんな慌てて

「ありがとうございます」

俺「どうしたの?」

男「いや奥さんの看病をしてました」

俺「そっか」

と言いおつまみを食べた。

男達は立って妻を俺から見えないようにした。

よく見ると妻は男に入れられていた。

口にも入れてるのが分かった。

若干音もパンパンッと聞こえる。

代わる代わる他の男達も入れていく。

しかも3周ほどローテーションしていた。

男達は満足すると

「ありがとうございました。あとは奥さん任せます」

と言い足早に去って行った。

妻を見るとあり得ない姿になっていた。

口から精液を垂らしアソコからも尋常じゃない程の精液が溢れ、お尻からも出ていて身体中精液だった。

10人の男が何発も出したのだろう。

俺はさすがに止めるべきだったと後悔した。

だが妻が他の男に見られたり触られたりされていると俺も興奮する。

次の日、妻に昨日の事を聞いたが全く記憶にないらしい。

最近は若い女の子もフェラチオの仕方は動画で覚えるそうです。フェラチオでどうぞ♪

【痴漢】恥ずかしがって嫌がる妻に先日購入した極太ディルドを使用してみました【体験談】

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名無しさん(30代)からの投稿

—-

以前までは、通販で購入したア◯ブMサイズを、たま~になんですが恥ずかしがって嫌がる妻に使っていました。

そんな中、サイトで知り合った某エッチ友達から白い◯根というディルドを強く薦められ、購入してしまいました。

ちなみに白い◯根(細身でスマートな助教授M)にしようと思っていましたが、品切れでエッチ友達さんと盛り上がってしまって歯止めの効かなくなった私は、白い◯根(カリ太自慢の教授L)を購入してしまいました。

商品が届き手にしてみると、誰が見てもア◯ブMと白い◯根Lとではとてもとても比べられるサイズではなく、注文を失敗したと思っていました。

「これじゃあとても入らない・・・」

妻には握らせてエッチな気分にさせたり、胸やお尻やアソコに擦りつけたりして気持ちを高ぶらせる為に使おうと思いました。

おもちゃのリアルさだったり、エグさだったりを嫌う妻ですので、部屋を真っ暗にして新しくおもちゃを購入しちゃったと説明。

もちろん、もったいないと怒られましたが、

「どこで買ったの?」

「どんなの?」

「それ使ってどうしたいの?」

って妻のちょっとしたSっ気やエッチな部分が・・・。

でも、同時に全く拒否しているわけでもないと悟り、イタズラ程度に使うことを決めました。




真っ暗ですし、おもちゃとか触ることも嫌がる妻ですので、もちろんどんなものかは妻にはわからない状態です。

さっそくアソコの入口を極太ディルドを使って優しく擦り始めました。

少し経つと妻は蜜を出し始め、好奇心も混ざっていたと思いますが更に続けているといつも以上にアソコが濡れてきました。

私も少し調子に乗ってしまい、私の二回り以上ある白い◯根Lのカリの部分に妻の蜜を塗りながら、先っちょだけをアソコの入口に押し付けたりしていました。

このままでは終わらせたくない私のエッチなSのスイッチが入って更に調子に乗ってしまい、妻の蜜を丹念に極太ディルドのカリ周辺に塗り付けながら、すごくキツそうでしたが、ゆっくりと妻のアソコの中へ入れてしまいました。

「うっ、あっっ」

というような声を出していたかと思います極太のカリを受け入れてしまった妻は少し痛そうにしていましたが、ゆっくり抜き差しを繰り返し、極太ディルドの竿に妻の蜜を行き渡らながら少しずつアソコの中へと押し込んでいきました。

気が付けば根元の方まで極太ディルド白い◯根Lを飲み込んでしまっていました。

信じられないような嬉しいような、興奮する気持ちや少し感じる嫉妬心の中、言葉攻めをしながら部屋を少し明るくしました。

妻に

「大丈夫?」

と言いながら飲み込んでいるアソコを見るように指示して極太ディルドをゆっくり抜いていきました。

妻は、その光景を見ながら自分が飲み込んでいた極太ディルドの姿がだんだんと明らかになっていくと、顔を少し赤くしながら恥ずかしがっていました。

「どうだった?」

と聞いても、

「わかんない」

を繰り返すばかり。

しかし極太ディルドの全貌がわかったのにも関わらず、再びイタズラしようとしても強く拒否する様子には見えませんでしたので、妻の蜜でベットリ濡れている極太ディルドをビチャビチャになっているアソコの入口に押し当てるとカリの部分はキツいようでしたが、今度は求めていたかのように根元まで全てを飲み込んでいきました。

しかし、やはりイッてしまうような激しいピストンは痛いようで、ゆっくりと大きなストロークのピストンを数回させて今回は終わらせることにしました。

しかし、あの光景には興奮させてもらいました。

私の願望に応え続けてくれる妻に感謝ですm(_

_)m

次回は・・・。

痴漢されて感じてしまう女性がまっさきにしたい行為はフェラチオだそうです

【フェラチオ】見た目が若く綺麗で無防備な義母【体験談】

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名無しさんからの投稿—-私29歳、妻22歳、義母41歳私は、1年前に結婚しました。

妻は幼い時に父を病気で亡くし、母と2人で暮らしていて結婚すると母が1人になると言う事で、一緒に暮らす事にしました。

義母は若くして子供(1人)を生んだので、とても若くしかもムッチリしたマダムな感じでした。

親子はとても似ていて、街を歩いていると姉妹にしか見えません。

義母は私にも、とても優しく私自身一緒に暮らして良かったと思っていました。

ただ、義母と暮らして数日が過ぎた頃、私は義母のちょっと変わった所に気づきました。

それは、義母が風呂から上がって来ると、いつもタオルだけ巻いていて目の行き場に困る時がありました。

嫁もいつもの事なのか、気にもしていない感じでした。

義母はその格好で、俺の晩酌に付き合ってくれます。

それに、義母は普段から常にスカート(短め)の格好が多く、階段掃除の時は、下から下着が丸見えです。

俺が来ても気にする事なく、掃除を続けるのです。

ある休日、俺はリビングでTVを見ていました。

義母は庭の花壇の手入れをしていました。

もちろんスカート姿で屈んでいる為、時よりパンツが見えたりしていました。

私はその様子を覗っていました。




その事を知っているのか?義母が庭に出ると決まって、隣の爺さんが出てきます。

爺さん「おはようございます。今日も手入れですか?」

義理母「放っておくと草が、一杯生えるから大変なんですよ」

爺さん「奥さんの手入れが良いから、いつも庭が綺麗で羨ましいですよ」

義理母「そんな事ないですよ」

爺さん「大変そうだから、手伝いますよ」

義理母「すいません」

そう言うと、爺さんが来て草取りを手伝っているのですが、どう見ても義母のスカートの中をじっと見ているだけでした。

それにも気づかず、一生懸命草取りをする義母でした。

そんな時、爺さんが動き出しました。

爺さん「奥さん、今虫がスカート中に入りましたよ」

義理母「えっそうなんですか!嫌!」

爺さん「ちょっと中見て見ましょう」

義理母「お願いします」

そう言うとスカートを捲りました。

爺さん「ん~居ないなぁ。この中に入ったのか?」

義理母「居ないんですか?どこかしら?」

爺さん「下着の中に入ったのかもしれないなぁ」

義理母「えっそんな!私虫駄目なんです」

爺さん「ちょっと、下着下げて貰えます。見てみましょう」

義理母「ん~じゃお願いします」

義母はパンツを下げた。

爺さん「凄いなぁ!ここ辺りに居るかな?」

そう言うと手で触りまくっていました。

爺さん「居なくなったよ、奥さん」

義理母「ありがとうございます」

義母が下着を上げると、ニコニコしながら爺さんは帰っていきました。

義母は鈍感なんだか見せているのか?

買い物もよく3人で出かけるのですが、出かける時の義母はさらにセクシーな格好(タイトスカートミニに胸元が開いた服)なんです。

(妻も派手目なんですが)

エスカレーターに乗ると必ず、男たちが少し下に乗り義母のスカートから見えるパンチラを楽しんでいます。

俺が1人本屋で立ち見していると、若い男2人が話しているのが聞こえました。

男1「さっきの姉さん見たか!凄いエロかったよな!俺もう遣りたくなったよ。」

男2「また、後からつけてみるか!」

そう言うと、その場から居なくなりました。

嫁と義母と待ち合わせた場所に行くと、ソファーに座っている義母…パンツ丸見え状態、周りは男がわんさか!

その中にさっきの男2人も居ました。

中には、携帯で撮影している人もいました。

義母も妻も全く気づいていません。

私は、ちょっと悪戯したくなり2人を連れてゲームコーナーに行きました。

男達も付いて来ています。

俺は、嫁と一緒に行動し義母は、ブラブラ歩いていました。

嫁がちょっと買い忘れた物あるからと言い、居なくなったので俺は義母を離れた場所から見ていました。

男達は、直ぐに行動に出たのです。

義母の後ろをすれ違いさまにお尻にタッチです。

何度も触っても義母の反応が無いと分かると、今度は明らかに撫でています。

ゲーム機の陰に義母が行くと、遂にはスカートを捲くり上げパンツが見える様にされていました。

それには義母も気づき、

“あれっ捲くれちゃった”

と直していました。

男達は懲りず、またスカートを捲り中には、しゃがんで間近で見ている人もいました。

義母は自分が邪魔で、男がしゃがんだと勘違いし、

“すいません、邪魔でした”

と言っています。

男がヨロけた振りをして義母のパンツを掴むと、下に下げ

“すいません、ヨロけてしまい…”

それでも義母は

“大丈夫”

って。

男はニヤリしながら、

“奥さんそこのゲームも良いですよ”

ってプリクラ機を指差しました。

義母「そうなの?入ってみようかな?」

男「じゃ、操作教えますよ」

義理母「本当、ありがとう」

そうして2人はゲーム機に入りました。

私も近くに行きました。

男「ここでは、裸になって写真を撮ると、着せ替えみたいに色々な服を自分の写真に出来るんですよ!若い子に人気なんです。是非やってみて下さい」

義理母「ここで脱ぐの?若い子はやるんだ」

男「周りは隠れていて、外からは足しか見えないですよ」

義理母「確かにそうね!やってみようかな」

男「俺外で、見張っていますよ」

義理母「じゃ、お願いします」

そう言うと男は外で、男達に声をかけプリクラ機の周辺は、男達で一杯です。

俺もその中に入って見ていました。

義母は、中で全裸になって写真を撮っていました。

その時、もちろん下から男たちは代わる代わる中を覗き見です。

俺も中を見てビックリ!!!

本当に義母は全裸で写真を撮っていました。

撮影が終わる頃、男は中に入っていきました。

義母「あっまだ着替えて…すいません」

男「あ~ちょっと早かったかな!まぁ気にしないで…綺麗ですね奥さん」

義母「そんな、もうおばさんだよ。ごめんね、直ぐ着替えるから」

しばらくして2人は出てきました。

義母は丁寧に男にお礼を言うと、その場から離れました。

撮った写真を取る事も忘れ…その写真を持って男は、イソイソとその場からいなくなりました。

こんな感じの生活が、毎日続くのでした。

義母はスケベではなく、無防備な人なのかも知れません。

嫁もちょっと似た所があるので、将来が心配です。

去年の夏、家族3人で海水浴に出かけました。

義母は”何年ぶりかしら”と張り切って、水着も新しく購入していました。

海水浴場に着くと、義母と妻は車内で着替え初め、私がいてもお構いなしです。

着替えも終わると、早々に2人は海水浴場へ直行!私は後をついて行きました。

私が、浜辺に着く頃には、2人はもう海の近くにいました。

私は、シートを引きパラソルを立て場所を確保した後、シートに横になりながら、2人の様子を伺っていました。

しばらくすると、義母が戻ってきて”浮輪どこだっけ?”と言うので、膨らましてあげました。

義母を見ると、白のビキニでVゾーンも結構凄く、それでいてぽっちゃり体系の義母は、凄くエロく見えました。

しかも、良く見ると義母はサポーターを付け忘れた様で、白いビキニは透けていました。

今は、濡れていないので、まだいいですが濡れた時には、かなり透けると思います。

私は、教えるか悩みましたが、見てみたいという心理から黙っていました。

膨らました浮輪を渡すと、義母は喜んで嫁の所に向かっていきました。

義母が妻の所に着くなり2人は海に入り始め、バチャバチャと水を掛け合い、とても楽しそうでした。

2人が海に入って10分もすると、若い男5人が妻達に近付いていました。

初めは近くにいて2人を見ているだけでしたが、やがて、1人の男が話しかけていました。

話しも終わったのか、その後、嫁と義母は男達と岸に上がると、1人の男が小走りに子供がいる所に向かい、2人の子供を連れて戻って行きました。

子供が合流するなり、妻と義母は子供に話しかけていて、やがて砂遊びを始めたのです。

そんな光景を見ていると、男達の怪しい行動に気付きました。

男達は、何故か四つん這いになって遊ぶ義母の後ろ側に集まって見ているのです。

妻の近くには誰も居ません。

私は、ピンときました。

多分、義母の水着は海に入った為、スケスケ状態なんでしょう!それを男達は見ているんだと思いました。

その時、妻が戻って来て”ちょっと疲れたから休憩!”ってシートに寝転がりジュースを飲んでいます。

私は

“お母さん1人大丈夫なの?”

すると妻は”お母さん一番楽しんでいるんだから・・大丈夫!”

私は

“俺が見て来る”

と言うと、妻は

“お願い~”

って寝ていました。

私は、こっそり近付き様子を見ていました。

義母は子供と砂山を作り、四つん這いになってトンネルを掘っています。

義母の後側に向かい、男達と同じ目線にしてビックリです。

義母のビキニは完全に透けてマンコの形が分かる状況でした。

男達はニヤニヤして

“凄ぇ~な、マジ遣りて~よ、触っても大丈夫じゃね?”

と話しています。

すると、男の1人が、お姉さん大丈夫と体を近づけて、手でお尻に触れていました。

義母「大丈夫よ。応援?ありがとう」

男「お姉さん、トンネル掘るの上手いんだね!」

義母「そう。もっと掘るからね」

男「押さえてあげるね。頑張って」

そう言うと、尻を両手でわし掴みし始め、仲間達も手を差し出していました。

そのうち、ビキニの中に指を入れビキニをズラし始めました。

義母は全く気にしていない様です。

(夢中なのか?)

義母のビキニはTバック状態で、毛がはみ出していました。

男の1人が

“もう少し”

と言うと、もう1人の男が

“見ようぜ”

そう言って、ついにマンコがお披露目です。

義母のマンコはとても40歳には見えない位綺麗なピンク色でした。

さすがに男達は

“すっごぉい~”

義母は、

“ちょっと何してるの?戻して!”

と手でビキニを元に戻しています。

男達は

“あっごめんなさい!手が滑って”

何とも嘘くさい、いい訳をしていた。

しかも

“お姉さんに頑張って貰おうと一生懸命だったから・・・”

すると義母は

“そ・そ~なの、ありがとうね!また、お願いするわ!”

って完全に信用している。

男達にスイッチが入った。

また、尻に手を置くなり直ぐにビキニをズラし、またマンコは丸見え状態。

しかも今度は、マンコに指をいれ始めた。

そして

“この方が、手に力入るからお姉さんいい?”

って聞いている。

義母は

“え~、何か気になる~、でも一生懸命押さえてくれてるんだよね”

直ぐに男は

“そうだよ”

義母は

“じゃ、我慢するね”

って・・・ヤバいでしょ!

流石に見ていられなくなったので、ちょっと離れた所から、

“メグちゃん!アイスでも食べようか!”

って呼んでみた。

メグちゃん(義母の名前:恵)に聞こえたみたいで、

“連れが呼んでるから”

って砂遊びを止め、戻って来ました。

義母「あ~楽しかった!子供になった気分」

嫁「お母さん、夢中になり過ぎ!」

俺「かき氷食べよう!何がいい」

義理母「私、イチゴの練乳がいいな」

嫁「私、じゃーブルーハワイ」

3人でかき氷を食べながら歩いてシートの場所に戻って行きました。

私は、ふと男達の方を見ると、ずっと義母を眺めていました。

シートで話しをしながら、昼食を食べ横になっていたら眠くなり、ちょっと寝てしまいました。

気がつくと(30分位だったと思う)隣に嫁の寝ていて、義母の姿は見当たりませんでした。

気になって、探してみると砂浜の端の方に男達に交じって義母の姿がありました。

私は、またかと思い近付いて見る事にしました。

近くに行くと男達の周りにも数人の男達(50代男性数名)が居て私もその中に紛れ、バレ無い様にしました。

義母と男達は波うち際で、浮輪に乗って遊んでいるようでした。

相変わらず、義母のビキニは透けてエロモードです。

周りの男達も、その事に気づき、義母を見ているのです。

若い男達が

“お姉さん、浮輪にお尻から座って!俺達押さえてあげるから”

と言うと、義母は浮輪にお尻から座り

“これ、結構怖いかも!”

ってハシャイデいます。

そんな時、大きな波が来て義母は浮輪毎ひっくり返りました。

その時、私は目を疑いました。

義母の下のビキニは下ろされていて、マンコが丸見えです。

若い男達は、ニヤニヤしながら、

“大丈夫!お姉さん”

と言いながら、マンコを触っています。

周りの親父達も

“いいなぁ。俺も触りて~。良いもの見せてもらった”

と興奮状態です。

義母は、

“もう脱げちゃったよ!もう一回頑張る”

ってやめる気なしです。

男達は、益々エスカレートしていき、義母の水着を剥ぎ取ろうとしていたので、私は、

“メグちゃん帰ろう”

と声をかけると、男達は睨む様に私を見ていました。

私は、義母を連れて嫁の所に戻り3人で帰路についたのです。

その夏、私達はキャンプにも出かけた事があります。

車で、1時間位して目的地に到着です。

現地に着くと、私達の他に2組の方がいました。

1組は老夫婦で、もう1組は40代の男3人です。

みんな私達をジロジロ見るんです。

それもそのはず、妻も義母もキャンプだと言うのに、ミニスカートに胸元開いたミニTシャツなんですから。

出かける時に、私も

“キャンプでミニスカートは無いだろ!”

って言っても

“問題無いよ!可愛いでしょ♡”

って全然話に成らないんです。

老夫婦はまだしも、おじさん達にしてみれば、目の保養です。

私達も(殆ど私一人)テントを組み立て、椅子やテーブルの準備をしていると、おじさん達がやって来ました。

おじさん1「こんにちは、キャンプ初めてですか?」

私「はい。分かります?」

おじさん2「分かりますよ。段取り見ていれば、大体。何か手伝いましょう!」

おじさん1「私は木村と言います。そっちが佐々木、そして彼が高橋です。」

私「どうも、私は加藤です。」

妻「こんにちは、よろしくお願いしま~す。」

義理母「すいません!素人なもんで」

木村さん達は、手際もよく準備はあっと言う間に終わり、テントの立て方も教わりました。

木村さん「今晩、一緒に夕食でもしませんか?食材も一杯あるんで・・・」

義理母「でも悪いわ!手伝って貰ったうえに、食事まで・・・」

高橋さん「いいえ、男3人も味気ないんで、一緒なら色々話しして楽しいでしょう」

佐々木さん「そうして下さい。我々も今日で3日目で、寂しくなって居た所なんです」

私「じゃ、お言葉に甘えて良いですかね?」

木村さん「いいですよ。こちらこそ、お願いします」

そんな感じで、夕食は一緒にする事になりました。

もう一方の老夫婦は、マイペースで早々に夕食を済ませると

“ちょっと温泉に行ってきますね”

って車で出かけて行きました。

私達は夕食の準備を初めました。

相変わらず木村さん達は要領もよく、次々と料理を作っています。

妻「料理上手何ですね?凄い!」

佐々木さん「そんな事ないですよ。俺達、単身赴任で料理も自分で作るんです」

義理母「単身赴任では、大変ですね。」

高橋さん「もう慣れました。かれこれ3年になりますから」

私「3年!奥さんとかいるんですか?」

木村さん「みんな居ますよ。子供も大きくなって自立してますから」

義理母「そうなんですか?奥さん1人で寂しんでしょうね」

木村さん「そんな事ないんです!1人で伸び伸びして、私が帰ると邪魔者扱いです。ハハハ」

高橋さん「そうですよ。みんなそんなもんです」

そんな話をしている内に、夕食の準備も終わりみんなで食べ始めました。

酒も一緒に飲んだ事もあり、会話は大いに盛り上がり、エロい話に展開です。

木村さん「恵さんは、旦那さんが亡くなって夜は寂しんじゃないですか?」

義理母「そうなんですよね!もう寂しくて・・・・」

木村さん「しかし、綺麗ですよね。周りの男達が黙っていないでしょ!再婚なんて考えていないんですか?」

義理母「誰もいませんよ!もう40過ぎのおばさんじゃ」

高橋さん「そんな事ないですよ。見た目は20代ですよ。初めて見た時も娘さんと姉妹だと思ってましたし」

佐々木さん「そうですよ。俺、妻が居なかったらアタックしてましたよ」

義理母「上手いですね!みなさん」

佐々木さん「本当ですよ。かなりエロい感じ・・・私大好きですよ」

義理母「このムッチリ体系?好きなんですか?」

高橋さん「え~全然、良いスタイルですよ。」

*確かに男好きなボン・キュ・ボンな感じ。

木村さん「娘さんもお母さんに似て綺麗で可愛いですよね!旦那さん羨ましいよ」

私「そうですか?もっと飲みますか」

そんな話で盛り上がり、私はちょっとトイレに向かいました。

トイレから戻る時、気がつきました。

妻、義母共にミニスカートで低めに椅子に座っている為、木村さん達からはパンツ丸見え状態なんです。

しかも、2人共結構エッチな感じの下着(レースの透けているタイプ)なので良く見れば毛も透けているかも知れません。

まぁ、みんな寂しい生活送っていると思うと、ちょっと位サービスしないと、と思い見ないフリをしました。

酒も大分進み、みんな酔っていました。

私はセーブしていた所もあり、正気でした。

そんな時、木村さんが

“この奥に蛍池があって、蛍綺麗ですよ!行きます?”

と言い出した。

もちろん妻も義母も大喜び!

さっそく出かける事になりました。

私は、現地の見張りも必要と言う事もあり、残る事にしました。

義母、妻は木村さん達と奥の方に歩いています。

その時、高橋さんの手が妻のお尻に触れているのが見えました。

私はちょっと不安もあったのですが、色々話しを聞いて同情と、ちょっと妻が悪戯されるのも見てみたくなりました。

その時、老夫婦が帰ってきたので、蛍池に行く事を告げ、見張りをお願いしました。

老夫婦も気持ち良く了承してもらい、私も後を付けていきました。

(かなり小走りで)

そっと後を着いて行き、直ぐに妻達が見えました。

私は声を掛けず、後ろから見ていると、高橋さんは妻のお尻のスカートを捲り上げ、手は完全に尻を撫でています。

義母も同じく佐々木さんに触られています。

現地に着いたらしく、妻と義母は

“あ~綺麗”

って言っています。

感動している時には、妻のパンツは下げられ、高橋さんはマンコに手が触れています。

義母も左右に佐々木さんと木村さんに囲まれ、胸や尻を触られています。

2人はそんな事お構いなしで、

“蛍綺麗”

って完全に気にしていません。

すると、

“ここは蚊に指されるから”

って奥の小屋に行きましょうと言って歩き始めました。

小屋の中に入ると、電気が付けられ私も裏窓から中を覗いています。

小屋の中には、テーブルや食糧・酒がありました。

多分、数日滞在している彼らが、準備していたのでしょう。

妻も義母もまた酒を飲まされ、完全にベロベロで横になってます。

高橋さんは、横になった妻のパンツを下げ、マンコを一気に舐め始めました。

義母もTシャツも脱がされ、パンツもスカートも脱がされ、全裸です。

佐々木さんと木村さんは

“久しぶりだ”

と体中舐めまわしていました。

私もかなり興奮し息子はビンビンです。

遂には、嫁は高橋さんに入れられていました。

義母はもっと凄く、マンコに佐々木さんが入れ、口には木村さんのチンポを咥えさせられ、

“ンゴォ・ンゴォ”

って苦しそうでした。

でも殆ど意識は無いと思います。

2人共外に出すと

“交代だ”

って入れ替わって犯していました。

みんな2回は出した頃、服を着せ始めました。

私は、ちょっと戻った所から、

“お~い何処だ!”

って声を上げると、木村さんがちょっとして小屋から出てきました。

木村さん「こっちです。ここで飲んでいました」

私「酒あったんですか?」

木村さん「昨日ここで飲んでそのままだったんで、残りを・・・奥さん達、酔って寝ちゃって」

佐々木さん「今、運んで上げようと思っていました」

木村さん「じゃ戻りましょう」

私は、妻をおんぶし、義母は佐々木さんがおんぶして戻りました。

妻の口からは、精液の生臭い臭いがしていました。

テントに戻り、木村さん達と別れました。

私は2人の口を拭き(義母のマンコも拭いてあげました♡見ながら一発抜きました)寝に着きました。

翌日、妻と義母は完全に記憶が飛んでいるらしく、蛍池って何!?状態ですから。

それを聞いていた木村さん達が近寄ってきて

“おはよう。昨日はどうも”

義母も

“すいません、記憶無くなって・・失礼な事しませんでした?”

ですから私は、目を瞑る事にしました。

木村さん「また、どこかで会えるといいですね」

高橋さん「昨日は本当に楽しかったです。単身で寂しかったから・・・本当に嬉しかった」

佐々木さん「私もです、あなた方と出会ってよかった」

彼らは悪い人には見えなかった。

本当に嬉しそうで・・・。

私「また、教えて下さい。キャンプ!」

木村さん「ありがとう、こんな私達で良ければ、いつでも・・・これ」

名刺をくれた。

佐々木さん「私達この近くで働いていて、暇見てはここでキャンプしていますから・・・いつでも」

私は、また直ぐにキャンプに来ようと思いました。

(結局一ヶ月後には、出会ったのですが)

義母も妻も、ニコニコ御礼を言い帰路に着きました。

私は、この頃から義母・妻の無防備さを感じ2人の悪戯光景を楽しむ癖がついたのです。

最近は若い女の子もフェラチオの仕方は動画で覚えるそうです。フェラチオでどうぞ♪


【寝取られ】嫁をパイパンにして毎日毛抜きで手入れした後に豆乳ローションを塗ってみた結果【体験談】

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名無しさんからの投稿

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嫁をパイパンにした。

最初、頭髪用の電気バリカンで剃ったんだけど、剃り跡がポツポツ目立ってしまって何だかイマイチエロくないんだよ。

それで思い切って毛抜きで4時間掛けて全部抜いてみたらつるっつるすべすべでエロさ300%増しになった。

これを維持したいのだが、豆乳ローションを注文してみた。

美白効果と抑毛効果があるらしく、脱毛後に塗ると効果的で、徐々に生えるのが遅くなったり毛が細くなって処理がラクになるみたい。

脇毛・腕毛・スネ毛はソイエで抜いてるので、ソイエで処理出来るくらい細くなるといいなと。

※ソイエ:パナソニックの脱毛器。

あと、布越しのパイパンの触り心地ってイイよね!

そして、豆乳ローション届いたので使ってみた。

ちょろちょろ生えてきた陰毛を処理してコットンに染みこませて叩くようにじっくり塗りこみます。

ここである事に気が付く。

俺「なんか肌白くなってってないか?」

嫁「えっ!?」




うちのは歳の割には綺麗なマンコなのですが、周辺はそれなりに色素沈着しています。

それがそれが塗ったそばから薄くなってきます。

俺「ほら、ここシミっぽいでしょ?」

お腹にあったシミをトントンとコットンで叩きます。

「ほら薄くなってくじゃん!スゲェなこれ」

完全に消えはしませんが、薄くなっていきました。

嫁「ほんとだー、ここずーっとシミ消しクリーム塗ってても消えなかったんだよ・・・」

120mlで5000円くらいして高かったのですが、凄く嬉しそうな嫁が見れたのでとりあえず満足です。

これで抑毛効果も高ければ文句なしなんだけど。

抜く前に比較用に写真とっとけばと後悔w

それほど期待してなかった美白効果なのですが、おかげでしばらく楽しくパイパンケアできそうですw

◯豆乳ローション二日目。

お風呂上がりに塗ってあげた。

まじまじとガン見する俺w

俺「どう見ても色薄くなってるよな?」

嫁「うん、ここマダラになってるじゃん。前は均一に黒ずんでたのに」

俺「薄くなり具合が場所によって違うからマダラっぽいんだなぁ。まじでスゴいわー、ふーむ・・・」

嫁「ちょっ、鼻息当たってるからwくすぐったいからw」

俺「この恥丘のもっちり感がたまらんっ!むちゅううぅぅぅぅぅう」

嫁「すっごいすべしっとりって感じにになるよねー」

もうパイパンケアが日常の楽しみになりつつある感じだ。

嫁のマンコ毎日眺める日が来るとは思わなかった。

抑毛効果はまだ分からん、ちょっとチクっとする所もあったけど抜くほどではなかった。

欠点と言えば、ローション塗った後に催してもクンニしたりSEX出来ない事だな。

パイパンの感触だけ楽しんで寝た。

◯豆乳ローション三日目。

今日も風呂上りにちょこっと生えた陰毛20本くらい毛抜きで処理した後にひたひた塗ったった。

肌色の変化はほとんど感じられず、やっぱ初めて豆乳ローション塗った時の変化が劇的だったんだな。

うちらがパイパンに踏み切った理由は、嫁のが性器周辺がちょっと濃いめで、SEXの時に自分が頑張っちゃうと毛切れって言うのだろうか、チンコの竿のところが切れて出血したりしてたんだ。

粘膜に近い組織だから回復も早くて、翌日には薄皮剥がれて治っちゃうんだけどね。

でもそれが、転職して時間に余裕が出来てエッチの回数増えたからちょっと無視出来なくなってきたんだ。

要するに回復前にSEX、再出血したりで俺ダメージUPw

って事で最初マンコ周辺を処理。

「おお、スムーズで気持ちええ!」

その後、なんか勢いで全処理www

俺「ヤベェ、クンニ超しやすい、つるっつるで超気持ちええ!嫁の恥ずかしい所全部見えちゃってるぜぇ、ほれずぼずぼだ!」

嫁「あんっ、すっごいエッチだし何だかいつもより奥まで来てる!」

ちんこ切れない心の余裕からか、腰の打ち付けも頑張っちゃう俺。

今まで嫁1~2回逝って俺1回逝く、だったのが、嫁5回くらい連続逝きとかさせちゃってお互い大満足なSEXができたんだ。

◯豆乳ローション七日目。

3~4日おきにに毛抜きで脱毛後、豆乳ローション塗りこみをしてます。

その他は入浴後だけ。

あれから色素やシミは多少は薄くなってるような気がする・・・だけかな?w

抑毛効果もまだ実感できてません。

豆乳ローションストロングタイプは120ml5000円と高いので部分的に使用、通常タイプを全身用に使っているのですが、それでも200ml4000円と決してバシャバシャ気兼ねなく使うほど安くはない。

そこでネットで調べて自作してみた。

材料は無調整豆乳・レモン・パイナップルの芯・にがり・無水アルコール等、結構簡単に出来るので自作派はやってみるべし。

使い心地だけど、パイナップル入のせいかちょっとべたつくかな?って感じ。

無添加なので安全性は高いかと。

通常タイプを使い切ったら全身に使ってみる予定。

ケアタイムは結構時間がかかるのですが、毛抜きに集中しつつ雑談しながらやってるので良い夫婦のコミュニケーションタイムになってます。

入浴→抜き抜き→SEX→入浴→塗り塗りってしてると3~4時間くらいあっという間ですw

ただの剃りっぱなしだとチクチクしたり痒くなったり大変ですよね。

毛穴が目立ったり、肌弱いとただれたり潜り毛になったりして汚くなっちゃいます。

うちの嫁もビキニラインとかは自分で剃ってたので随分肌が痛んでました。

でも抜くと多少生えてもそんなにチクチクしないし、すぐにローション塗ってるせいか毛穴も全く目立ってません。

ちゃんとケアする覚悟がない人はパイパンまではしない方がいいと思いますね。

うちは俺が責任を持ってケアしてますので常にツルスベですw

◯豆乳ローション十二日目・・・どころじゃねぇ。

この日、嫁が子宮がんの検査でしたorz・・・。

嫁「明日、病院送ってくれるよね?」

俺「え、何だっけ?」

嫁「休みだからってわざわざ予約入れたんじゃん。子宮ガン検診・・・あ!!!」

俺「あー!、毛ないんじゃんかっ!どうするよ・・・やべぇ、毛抜いてる時全く気にしてなかったよ・・・」

嫁「ははは・・・どうするもこうするも、開き直るしかないよ・・・生まれつきこうでしたって顔して検診台乗ってくるよw他にも相談したい事あるし、子宮組織取らなきゃいけないから腹の中ガリガリされちゃうからお腹痛くなるし、俺君いる日じゃないと困るしww」

俺「ぜーーーーったい俺の趣味だと思われるよなー。いや否定はしないけどさwって事は、その日はSEX出来ないのかー」

嫁「多分3日くらいムリだね」

俺「パイパンで検診台座る心境を聞き出しながらヤリた・・・げふんげふん」

嫁「さすがド変態だねww大丈夫、どうされたかお話しながら手で抜いてあげるからw」

コイツと出会えて結婚できてほんと心から良かったと思いますw

前日にしっかりパイパンケアしてやりました。

前日の性行為も禁止事項なので我慢ですw

◯豆乳ローション十六日目。

俺「毛抜きで抜くのも正直飽きてきたんですよ」

嫁「えwもう?w」

俺「粘膜近い所以外は結構抵抗なくスルッと抜けるようになったね。そろそろソイエでやってみてもいいかも、生えるペースはどう?」

嫁「何言ってんの?めちゃくちゃ遅くなったよ。それだけじゃなくて見てここ」

嫁「2年前に海行った時に出来たシミ消えたよっ!両側ともw」

俺「まじでか?あらホントだ消えてる!よかったじゃん!」

嫁「鼻の脇にあったシミも凄く薄くなってるし、確実に美白効果あるねこれ」

俺「自作のローションはどうなんだろうなー、自作ローション塗ったとこ舐めるとほんのり甘いんだぜ?w」

嫁「まじで?w二の腕は買ったやつ塗ってたから。でももう自作の方にする」

俺「市販の高いからもったいないしなwソイエでやっちゃうぞー。おぉー抜ける抜ける。これはラクだわー、痛くないか?」

嫁「全然平気、これなら私自分でも出来るねーw」

俺「何言ってんの?俺の楽しみ奪う気?」

嫁「俺君ってほんと変態だねw」

パイパンケアは最近嫁に任せっきりだ。

嫁のマンコは歳の割に造形がシンプルなのでぎりぎりまでソイエで処理出来るからほんと楽チンみたいです。

嫁申告だと日に日に生えてくる陰毛が細くなってるらしく、風呂ついでにソイエして速攻豆乳ローションしてるから、毛穴に良く浸透して抑毛効果も高いのかもしれません。

腕毛やスネ毛の処理頻度も減ったそうです。

全抜きしてるとちょっとくらい生えても肌が青くならないのでほんと見た目エロいです。

ということで、がん検診から生理も挟んでるので久しぶりにSEXした。

俺「あああぁぁぁあぁぁあぁぁ、もう超したかったんだよぉう!」

嫁「子宮がん検診予後と生理期間繋がっちゃったからね~w長かったね」

俺「いつもなら生理中でもウェルカムなんだけど、検査で嫁痛がってたから、怖くてできんかったわ。どれどれご開帳・・・うは、やっらすぃ。何これ見えすぎ!」

嫁「ちょ!やったのは俺君だからwwwwでもねー、生理中ラクだったよ、でくっつかなくて。前はパリパリになって毛にくっついてたもん」

俺「ほー、思わぬ効能だなー。剃った時みたいに青くなってないし、婦人科の先生ほんとに生まれつきパイパンだと思ったかもね」

嫁「何も言われなかったし、仕切りでコッチからは見えないから分からないよw」

俺「さぞかし先生も検査しやすかったろうなぁ。パイパン処理されたドM女だと思われたかもねぇ」

←ドS嫁「やぁーそんな事言わないでよー。今さらながらすっごい恥ずかしくなってきた。もう一度病院行かないといけないのにw」

俺「今度寝取られ掲示板で募集して嫁視姦プレイでもやるか?輪姦でもいいけどw嫁の綺麗なマンコ誰かに見せたくなってきたよ」←NTR属性アリ

嫁「えっ!?私の裸見せられちゃうの?知らない人に犯されちゃうの!?」

俺「そうだよ!拘束して目隠ししてベットに転がされて初めて会った男達に次々に犯されちゃうんだぜ?皆に嫁のパイパンマンコ味わってもらおうな」

嫁「ええー?俺君はいいの?私犯されても、他の男のちんちんで気持ちよくなっちゃうかもよ?、しゃぶらされたりベロチューだってしちゃうかもよ?」

俺「嫁が気持ちよくなってくれたら全然構わないよ。ほら眼を瞑って他の男に入れられてると思って」

嫁「あぁぁんっ、すっごい気持ちいいゴリゴリ当たってる。どうしよう俺君以外に犯されてるのにすっごい気持ちいいよぉ!嫌いにならない?」

俺「いいんだよ、他の男で気持ちよくなってもどんなに淫乱でスケベな女になったって嫁の事は嫌いにならないし、もっと好きになるよ」

嫁「あっあああっん、だっダメもうイっちゃいそうだよぉ、俺君以外でいっちゃうよぉ~!」

俺「他の男の精子中に出されちゃうぜ?一番深い所に出してやるからな。他の男の精子で孕んじゃうかもよ?あぁもう出るぞ!」

と、最近は寝取られ妄想プレイとかにハマッてたりします。

そのうちホントに実行しちゃいそうで自分が怖いですが、嫁も付き合ってくれるあたり嫌いじゃないのかも知れませんw

寝取られの屈辱と興奮をもっと味わいたい方は 人妻動画 でどうぞ。

【フェラチオ】フェラをしながら寝ちゃった嫁の寝顔にぶっかけてやった【体験談】

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千葉県/名無しさん(40代)からの投稿

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俺がまだ結婚してた頃の話

ある日、飲みに出掛けてた妻が酔っぱらって帰ってくるなり俺のパンツを問答無用で下ろしてしゃぶってきた。

妻は俺のフェラ好きを当然よく知ってる女で、よくアチコチでしゃぶって貰ったな。

しかしその日は自分からしゃぶってきたくせに勢いがない…。

多分睡魔に襲われてるんだろう。

「なんだよ!ちゃんとしゃぶれよ!」

「うん…」

しかし段々と電池が無くなる様にスローダウン…。

そしてとうとう電池切れ…。

寝やがったな。

見ればチンポを咥えたまま寝てる。

俺のチンポがデカかったら窒息死してる所だよ。

俺のが小さかったおかげで妻は死なずに済んだ。




つまり俺は妻の命の恩人になる訳だ!

その命の恩人のチンポを咥えたままイカせる事なく寝ちゃうとは何事だ!!

制裁を加えてやらねば!!

俺は妻のオッパイを揉みながら妄想をフルに働かせ自分でシゴいた!

エネルギー充填120%になり妻の顔をロックオン!!

発射!!

命中!!

そして俺は妻の瞼の周りに精子を塗り前髪を精子でビンっと立たせた。

翌朝…妻が目が開かないと大騒ぎ!

俺は笑いを堪えながらお湯で濡らしたタオルを渡す。

起き上がった妻の前髪はゲゲゲの鬼太郎の妖怪アンテナの様にビンっと立っていた。

その姿に我慢出来ずに思いっきり吹き出してしまった。

その後しばらくフェラしてもらえなかったのは言うまでもない…。

最近は若い女の子もフェラチオの仕方は動画で覚えるそうです。フェラチオでどうぞ♪

【おっぱい】【スワッピング】親友とその彼女の4人で行ったスキー旅行先で彼女を交換した【体験談】

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名無しさんからの投稿

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仕事関係で知り合って、親友と呼べるくらいによく遊ぶようになった友達がいる。

俺A、友達Bとするけど、Bとは大人になってから友達になったにしては子供の頃からのような友人関係になった。

Bは俺より年下だけど、趣味が合うっていうか中学生同士の男友達みたいな雰囲気になれる奴だった。

外見は俺:(ハゲを隠す為の短髪で)ガチムチ。

B:嵐にでもいそうな感じの先の細い爽やかイケメン。

バカっぽい事を同じノリでやれる奴で、例えばどこかに遊びに行った時にビルとかにいる受付のお姉さんを見かけて

「左から3番目だろ」

「1番右じゃないっすか」

「ええ~マジかよ」

と、別にナンパする訳でもなくそんな馬鹿話をして

「おい、受付のお姉さんこっち見てるって」

「俺ら中学生みたいですね」

なんて笑いながら話せるような関係。




Bは俺に一応敬語を混ぜて話してくるけど、立場は対等な友人付き合い。

俺は結婚していて子供は無し。

妻の名前は仮に千穂にしておく。

Bは結婚はまだだけど、4年以上付き合って結婚直前の香織ちゃんって彼女がいる。

千穂が26歳で香織ちゃんが25歳。

両方共スレンダータイプってとこが共通点だけど、千穂は愛嬌のあるタイプ、香織ちゃんはいかにも大人しい黒髪清純派タイプって感じの子。

俺もBもお互いの家を行き来する関係上、お互いの彼女とはすぐに顔見知りになったんだけど、その後4人で遊んだりもして、嬉しい誤算として千穂と香織ちゃんもすぐに仲良くなった。

ウマが合うみたいで、何回か遊んだ後は今じゃほぼ毎日メールしてるような関係になった。

俺もBも千穂と香織ちゃんが仲良くなるとは思ってなかったんだけど、そうなると必然的に4人で遊ぶ事も多くなった。

仕事の関係もあるから、月1~2回は週末に遊ぶようになった。

で、1つ俺とBには共通点がある。

それは、千穂は俺が、香織ちゃんはBが初めての男だって事。

つまり、2人とも男は1人しか知らない。

だからって訳じゃないけど、俺も千穂をBも香織ちゃんを凄く大事にしてる。

でも、俺は香織ちゃんみたいな子が凄く好きなタイプで、逆にBは千穂タイプが好み。

だからお互いの家とか行くと相手の事を褒めて持ち上げまくる事になる。

「香織ちゃん凄く可愛いよな、Bいいよな」

「いや、千穂さんのあの歌のお姉さんっぽい所すげーイイ」

無駄に相手を持ち上げまくる。

しかも面白い事に、千穂はジャニーズ系線の細いタイプが大好き。

そして重要なのが、香織ちゃんは海猿の伊藤英明みたいなガッチリタイプが好みらしい。

タイプと好きになる人は別だと思うけど、面白い位にバッテンになってる。

だから千穂も香織ちゃんも、俺とBが仲良い事を嫌がらずに友人関係として輪になれたのかもしれない。

Bは香織ちゃんと今年結婚する事になってて、今は結婚準備中。

Bからも香織ちゃんからも、披露宴では俺と千穂が夫婦で新郎新婦の友人代表スピーチをやってくれって言われてる。

そんな中先月、4人でスキーに行く事になった。

有給取って土日月で2泊3日。

そんな名目があったからホテルは俺が手配する事になった。

スキー場からは離れるけど、ちょっと奮発して高い旅館を頼む事にした。

で、Bと会った時にパンフレットを見せて

「ここにしようかと思うんだけど」

って言った所でBが

「この豪華家族風呂って何か凄くないですか?」

って言って来た。

そこには旅館の売りとして豪華な家族風呂があるらしいく、

『旅館の離れとして、大浴場とは違う所に鳳凰(大きな檜風呂と絶景の風景)、朱雀(流れる滝が間近に見えてゆったりと寛げる)の2つのお風呂からお選び出来ます。』

みたいになってる。

「それがパンフレットだと凄く綺麗な風呂なの。」

前もって予約しておくと、空いていれば1部屋1時間で予約出来ますってなってる。

Bが

「混浴とかどうですか?俺とAさんで2部屋だから2時間貸切に出来るんですかね?こういうのって」

と言って、俺も

「お、おお。聞いてみようか」

となった。

ちょっといいの?大丈夫なの?って思ったけど、Bは

「香織なら大丈夫だと思いますよ。混浴とか超楽しみじゃないですか?千穂さんは大丈夫ですか?」

俺も楽しみだよそれは。

千穂も大丈夫だと思うって事で、その旅館に電話したら

「その日でしたら、土日共に少し遅いお時間ですけど21時から23時のお時間でしたらお二部屋分として続けてご予約できます。」

との回答。。

「旅館からお風呂までの道の入り口にお風呂に入る方だけにお渡しする鍵がありますので、それを前の人が終わって掃除が入ったらロビーで渡すので、23時までにお返し下さればいいです。」

って事だった。

一応4人で入る事を確認すると、

『4人で入っても充分な広さがあります。』

って答え。

確かに写真には東屋みたいな所に囲いがある形で、大きな檜の風呂桶の周りは畳になっていて、そこで涼んだり、子供とかが走り回れる位のスペースがある。

値段は高かったけど、料理も美味しそうだし当然そこを予約する事にした。

千穂と香織ちゃんには、俺とBがそれぞれどうするかを聞く事にした。

混浴については期待はしてたけど、嫌だって言われたらしょうがない位で考えてた。

そんな嫌がるのを無理になんてする事は無いから、その時は俺と千穂、Bと香織ちゃんで順番に入ってもいいし、俺とB、千穂と香織ちゃんで入ってもいい位に思ってた。

で、パンフレット見せながら千穂に聞いてみたところ、最初

「ええーーーー!やだぁ!」

と言ったが、言った瞬間の声のトーンで最終的にOKだなって事が判った。

後は

「そっか。じゃあしょうがないよな」

「・・・だってBくんもいるんでしょ」

「香織ちゃんもいるよ」

「あ、エロ。香織ちゃんの裸見たいんだ」

「でも、千穂の裸もBに見られるからおあいこじゃね?それに何か楽しそうじゃない?」

「・・・まあ、興味はあるけど。香織ちゃんが嫌じゃなかったらね」

ってノリで千穂はOK。

香織ちゃんの方は恥ずかしがって結構苦戦したらしいけど、千穂がOKって事とやっぱり興味はあるって事でOK。

千穂とも連絡を取り合って、最終的に香織ちゃんはバスタオル捲く事が条件って事だったから、千穂もバスタオルを巻いて入るって事にした。

そうなると俺もBも俄然楽しみになっちゃった。

「Aさん楽しみじゃないっすか?」

「いや、楽しみだよ。かなり」

「ですよね。千穂さん絶対ガン見しますよ。俺」

「俺は香織ちゃんをガン見するよ」

「おおお、何か楽しみだな」

「楽しみだな」

「何か大丈夫そうだったら、エロい事とかしたくないですか?」

「お、どんな?」

「おっぱいぐらいは揉みたいなー、千穂さんの。駄目っすか」

「それは香織ちゃんのおっぱい次第かな」

「んー、Aさんなら揉んでいいです。香織がオッケーなら」

「よし、じゃあ千穂もOKだったら揉んでいい」

そんな風に俺とBはウキウキしてた。

当日は幸い天候にも恵まれ、早朝から移動して丸一日スキー。

4人で一緒に滑る事もあれば俺・B、千穂・香織ちゃんで別れたり、俺・千穂、B・香織ちゃんで別れたり、俺・香織ちゃん、B・千穂で別れたりして4人で夕方まで一日中楽しく遊んだ。

千穂も香織ちゃんもご満悦で旅館に向かった。

で、着いてみると、その旅館は結構温泉地の中ではハズレにあるんだけど凄く豪華だったから皆のテンションだだ上がり。

しかも、ロビーの近くにある家族風呂の入り口も凄い。

大浴場とは全然別の入り口で、そこから見える庭とか道が和風だけど、明るい雰囲気があってゴージャス。

千穂も香織ちゃんもロビーで

「結構凄いねぇここ」

とか言ってる。

更に、料理も奮発したから活きアワビとかが付いてきて、軽くビールも入ったりした。

俺もBもここまでしたらもう千穂と香織ちゃんにNOとは言わせられない感じになった。

で、部屋は俺と千穂、Bと香織ちゃんで隣同士だから部屋に戻って、21時になったら一緒に風呂に行こうとなった。

千穂はもう覚悟を決めた感じ。

で、21時になって部屋の前で落ち合ったんだけど、浴衣姿の香織ちゃんがもう既に色っぽい。

もう既に勃起してたらまずいだろって思うんだけど、Bも千穂の浴衣姿にやられてる。

千穂と香織ちゃんは既にちょっと照れてる。

家族風呂の入り口から4人で入って、庭がまた凄く綺麗。

東屋には風呂に付いてる脱衣所があって、そこから直風呂になってるから俺とBがまず風呂に入って、その間庭を見学した後に千穂と香織ちゃんが来るって事にした。

(脱衣所は風呂から少しだけ目線が切れる位置にある)

千穂「じゃ、先入ってて」

俺とB、ヤバイヤバイってなってた。しかも俺もBも勃起してるの。

友達の勃起とか初めて見たけどちょっと笑える状態だった。

「ドキドキしてきた」

「どうする?何か勃起してるんだけど、俺」

「いや俺もですって」

と言いながら体流して風呂に入って、腰の部分には一応さり気なくタオルを浮かべておいた。

で、ちょっとして千穂と香織ちゃんが脱衣所に。

ここまで来ると千穂も香織ちゃんもあっさり脱いで、

「綺麗だね~ここ」

「凄いですね」

とか言ってる。

で、千穂、香織ちゃんの順番で登場。

当然2人ともバスタオル巻いてる。

千穂は

「凄いねここ」

と俺に言って俺の方に来て、香織ちゃんがちょっと顔を俯けて

「失礼しまーす」

と言いながら桶を掴んで肩からお湯をかけた。

2人とも雰囲気にやられたみたいで、ちょっと恥ずかしいけど嫌がってはないって感じだった。

で、俺が試しに

「千穂、バスタオル付けたまま入っちゃ駄目って書いてあるぞ」

「え・・・嘘・・・書いてない書いてない、書いてないよ」

Bが

「香織、、バスタオル付けたまま入っちゃ駄目だって」

「書いてないでしょ」

もうここは俺がイクしか無い。

って事で俺が千穂見て、千穂が

「駄目」

「ほらいいから。早く湯船に入れよ」

そう言って手を伸ばしてバスタオルを取り、

「やだぁ見える!」

と千穂が言いながら全裸になった。

で、Bをちらっと見ながら湯船に浸かって俺に「もーっ!」と言った。

香織ちゃんはそれ見て

「ええええ・・・ちょっと千穂さーん」

ってなってたけど、空気読んで顔真っ赤にしつつも胸を隠しながらバスタオル取ってBの隣にちゃぽんと浸かった。

その時点で想像以上にBが千穂をガン見。

まあ千穂が体育座りで胸隠してなかったからなんだけど、。

見過ぎ見過ぎ、香織ちゃんにバレると思いながら俺も香織ちゃんガン見。

色白で思ったよりも巨乳。

寧ろ千穂より巨乳。

隠されてるんだけど、もうすぐ結婚する婚約中の女の子の全裸から目が離せず。(しかも黒髪清純派タイプ)

千穂が

「すごい良い湯~」

と言って、香織ちゃんも恥ずかしそうだったけど湯船を横断して千穂の隣に行って

「本当ですねー」

って話し始めた。

何気なく俺、千穂、香織ちゃん、Bの最高の位置取り。

俺は千穂の方見れば香織ちゃんの裸が見えて、Bは香織ちゃんを見れば千穂の裸が見える状態で、存分に目の保養をした。

また見えそうで見えないのも最高に良かった。

5分位そうやってたけど今日のスキーの話をしたりしてたらついに暑くなっちゃったようで、千穂が覚悟決めたみたいにざばって上半身を上げて湯船のへりに座った。

手持ちタオルは太腿にかけたけど、勿論おっぱいは丸出し。

火照った顔でちょっと恥ずかしそうに「あっつーい」と言ってる。

Bはその様子をガン見。

千穂のおっぱい見過ぎ。

俺は俺でこい、こい!って思ってたら、ちょっと躊躇した後についに香織ちゃんもざばって上がって千穂の隣に腰掛けた。

もちろん手は湯船のヘリにかかってて形の良い胸がついに開帳。

張りがあって形が良くて乳首も可愛くて最高。

俺もガン見してたら、視線外してちょっと唇を噛んでから溜め息つくみたいに小さい声で

「恥ずかしいっ」

って可愛い反応。

千穂もそれに合わせて

「恥ずかしっ」

とか言ってる。

俺とBも同じように湯船から上がったんだけど、勃起してんのねw

確かに結構恥ずかしい。

そして、千穂は千穂でちらってBの勃起見てたし、香織ちゃんも明らかに俺の見たし。

で、千穂がそこでやらかしたっていうか、やってくれた。

何か喋らなきゃって思ったんだろうけど

「何で勃たせてんの?」

と言って俺のを指さしてつん、って突いてきた。

千穂も色っぽい事になってたし、雰囲気も良かったから突いた手を掴んで握らせながら千穂の顎持ってキス。

「あ、ちょっと…」

ってちょっとだけ抵抗してきたけど、キスを続行したらすぐに千穂の体がくにゃんってなった。

千穂はキスしながら躊躇してたけど、そもそもキスに弱いから目がもうトロンとしてる。

で、握った手は遠慮がちにゆっくり上下させながらキス。

俺の方からは向こうが見えるから、見てたら最初香織ちゃんが「うわー」って顔(嫌そうじゃなかったけど)で見てたけど、Bが隣に行って肩抱かれてそっちもキス。

千穂がキスの間に香織ちゃんの方を向いて、香織ちゃんが向こうを向いてBとキスしてるのを見てまた俺の方見てキス。

無言でちゅっちゅってキスの音だけが聞こえてきて、キス越しに見える光景も千穂も香織ちゃんも温泉で火照ってるし、体もお湯で濡れてるからエロい感じだった。

しかも、香織ちゃんはキスしながらBの首に両手巻きつけてて、なんだかそれもエロい。

そうやって時間掛けてキスしてたら千穂も興奮したようで、いつも以上に積極的に舌絡めてくる。

手コキも最初のギコチないのじゃなくて、「おいBに見られていいのか?」っていう感じに俺が教え込んだ通り亀頭の周りを捏ねてくる。

で、あっちを見るとBは香織ちゃんのおっぱい揉んで、香織ちゃんは揉まれながらキスしてる。

Bと視線合わせながら、どちらかというとこのノリノリの女の子たちどうする?って考えてたら、千穂が口離してきて、

「ね、もう部屋戻っちゃう?」

香織ちゃんがその声を聞いて、Bの首に巻きつけてた手を解いて恥ずかしそうにしてる。

部屋戻るって言ったら香織ちゃんとBも戻るだろうなと思ってどうしようかなと思ったら、Bがさり気なく首を横に振ってサイン出してる。

よし、とそこで俺も覚悟を決めた。

その東屋は湯船のヘリと同じ高さに畳が敷いてあったんだけど、つまり掘り炬燵の掘ってある部分がお風呂になってるような感じになってる。

だから、俺はそのまま畳の方に後ずさって、千穂を湯船のヘリから引っ張って、

「えっ?えっ?」

って言ってる千穂の顔面に股間を持ってった。

千穂

「え、ええー??」

と言ってから香織ちゃんとBの方を見て、俺の顔を見て、で、しょうがないなあって顔してから俺の脚に体絡ませてきて咥えてきた。

「んっんっ」

って言いながらゆっくりフェラ開始。

で、Bが千穂をガン見してる。

香織ちゃんがそれ見てからまたBとキスし始めて、今度はBに誘導されてBのを握ってる状態。

千穂がすぐにフェラをやめたらどうしようかと思ったけど、千穂は千穂で目はしっかり閉じてるけど首と舌はねっとりと使ってくる。

一応暖房みたいなものは付いてるんだけど、時期的に湯船の外は寒いのね。

だからちょっとしてから千穂が後ずさって湯船に入って、俺が湯船に入って、千穂が跪きながら俺にフェラする状態になってそこでBが頑張った。

その時、対角ぐらいの所で香織ちゃんが俺に尻を向けて横に倒れこむみたいな格好。

ヘリに座るBの股間に対して手を使ったり顔を持ち上げてキスしたりしてた。

で、Bがゆっくり誘導するみたいに香織ちゃんを温泉の中に入れ、俺と千穂と同じ体勢になるようにして、香織ちゃんは咥えて何回か首を振ったタイミングでゆっくり腰を上げて

「えっえっ?」

ってなってる香織ちゃんを連れて歩いてきて俺の隣に座った。

千穂が顔上げて

「やっ…」

ってBから片手で自分の顔を隠して、香織ちゃんも腰浮かせて凄く恥ずかしそうにしてる。

よし、と同タイミングで俺とBの心が通じ、まず俺からちょっと荒っぽく千穂の顔を俺の股間に持ってったら、千穂が

「やだ・・・」

と言って顔を隠しながらも咥えてきた。

Bも同じように香織ちゃんの顔を掴んで股間に持っていって、香織ちゃんが口を開けてBのを上から咥えた。

一回始めれば度胸はあるのか、髪を掻き上げながら結構真剣な香織ちゃん。

香織ちゃんのフェラ顔最高!と思って見てたら、BはBで千穂のフェラ顔をガン見。

千穂は最初手で自分の顔を隠してたけど、途中でBに抗議っぽく目線をやった。

でも、途中で諦めて目を閉じたままくっくって首を振ってくる。

で、千穂が途中で顔を上げて恥ずかしそうに

「もうっ…!」

と俺に言った。

けど、上手い具合に香織ちゃんは目を閉じて、上下に首を動かしてBのをしゃぶってた。

で、千穂がそれを見てまた目を閉じて俺のを咥えて続行。

しばらくして、今度は香織ちゃんが顔を上げて俺が完全にガン見してるのを見て

「いや・・・恥ずかしい」

と言ってBのチンコの影に自分の顔を隠すみたいに伏せた。

でも、その時は千穂が良い感じに奥まで咥えて一気に顔を上げて亀頭の部分をしゃぶってる最中。

それを見た香織ちゃんがBのに唇を被せて続行。

途中茹だりそうになったら少し上に上がったりしながら千穂と香織ちゃんがお互いのフェラしてる所を見るようにさせた。

で、あるタイミングで千穂と香織ちゃんが同タイミングで顔を上げて、千穂が恥ずかしそうに

「もぉー!」

って俺の太腿叩いて睨んできて、で、香織ちゃんはちょっと笑うくらいの感じで

「はっずかしい・・・」

って言って顔を向こうに向けた。

ここで千穂が「もうおしまい!」と言って終わりかなと思ったんだけど、実はこの時点でまだ千穂は俺の、香織ちゃんはBのチンコ握ってる。

そっと千穂の顔を俺のチンコに寄せると、チンコに視線を寄せてペロって舐めてくる。

Bが

「エロっ」

って言っても聞こえない振りでペロ、ペロって続けてくる。

で、Bも香織ちゃんの顔を同じように寄せたらされるがままに顔を寄せていって、千穂と同じようにペロってBの亀頭を舐める。

咥えないけど2人ともペロッペロッペロッペロッって感じで舐めてくる。

千穂の手を取って「え?」って見てくる中、千穂の手をBのチンコの近くに誘導。

わざと香織ちゃんに

「千穂に触らせてもいい?」

って聞くと、香織ちゃんがちょっと考えてコクって頷いて、千穂は千穂で俺の顔を見てくる。

千穂が

「ええ・・・?」

って言ってからエロい顔で

「Aのしか触った事ないのに・・・」

と言ってからBのを握った。

で、ぎこちない感じで「動かして良いのか悪いのか」みたいにしてる。

Bがナイス!みたいに俺の背中を叩いてきて、次にBが千穂に

「香織に握らせていい?」

と聞いたら、香織ちゃんがBの顔を見て、それからなんとゆっくり千穂の後ろ通って、千穂はBの前、香織ちゃんが俺の前に来た。

そこまでは考えていなかったから、自分の意思で場所交換したって事に凄く興奮したと同時に不思議にBの前に行った千穂の行動に凄く嫉妬した。

(腕だけ交差して手コキみたいな感じを考えてた)

多分Bもそれは同じだったと思う。

ただ、興奮の方が勿論強かったけど。

で、香織ちゃんの方も同じ。

俺の前で

「あ・・・どうしよう・・・」

って言って、千穂の方向いて、

「私もBのしか触った事ない・・・」

って言った。

その言葉に俺は凄い興奮したんだけど、千穂が思わず素で

「え、ほんとに?」

って聞き返してたのが笑えた。

で、香織ちゃんも俺のを握ってきた。

凄くおずおずって感じで。

千穂もBのをおっかなびっくり触ってる。

そこからまた無言になったんだけど、俺もBも何も言わなかったのが良かったんだと思う。

千穂か香織ちゃんかどっちかぐらいのタイミングでゆっくり手を上下させてきて、まずは片手でゆっくり手コキ。

俺とBはその間、湯の中に手を入れておっぱいまさぐったりしてた。

俺は香織ちゃんのおっぱいの形と張りを楽しみつつ乳首に触れる度にちょっと抵抗されるのを楽しみ、BはBで片手で千穂の耳とか顔とが触りながら千穂の胸を揉みまくってた。

千穂と香織ちゃんは手コキしながら徐々に脚の間に体全体が入ってきて、最終的に顔の目の前ちょっと下にチンコが来るようになった。

そこでBが千穂の頭をクッと前に寄せ、千穂と香織ちゃんが明らかに横目でお互いを見合ってほぼ同じタイミングでぱくって咥えてきた。

不思議な嫉妬と感動とが混じった感じ。

香織ちゃんが口の中で、俺のモノにゆっくり舌を使ってきてる事に、香織ちゃんの興奮とか背徳感が判って凄い感動するんだけど、横を見ると千穂が同じようにBにしてる事に凄く嫉妬した。

でもやっぱり千穂が俺にしているように、香織ちゃんがBにしてたみたいな感じではないのね。

千穂も香織ちゃんも嫌って感じじゃないけどぎこちない。

首を振る事が恥ずかしいのか、千穂も香織ちゃんも咥えてもごもご舌は使ってるんだけど、上下運動はちょっと首を振るくらいしかしない感じ。

だからフェラとしてはそんなに気持ちよくはないんだけど、とにかく香織ちゃんに咥えられてるって事に興奮する感じだった。

また、その恥ずかしそうな所とぎこちなさが視覚的に凄く興奮を煽ってくる。

ぎこちないんだけど、俺もBも興奮したのはその後のフェラチオの時間。

千穂も香織ちゃんも義理って感じじゃなくてしっかり俺とBのをしゃぶった後、どちらからともなく交代。

で、また千穂が俺のを、香織ちゃんがBのをしゃぶって暫くして終了した。

千穂が俺のモノから口を離して無言で俺に跨ってキスしてきて、香織ちゃんもそのタイミングで口を離して口元拭ってからBに抱きついてた。

まったりしてたけどすげーエロかった。

で、ちゅっちゅってキスしながら次に行った。

そこから時間を置かなかったのが良かったと思う。

あと、こうなった時に千穂より香織ちゃんの方が度胸があったのも幸いした。

キスが終わって、ちょっとどうしようかなってなりそうになった時。

畳の上で俺が香織ちゃん、Bが千穂とちょっと近くなってて、何となく脚投げ出して座ってる俺の膝の間に香織ちゃん、俺の対面でBの膝の間に千穂が座った。

Bと俺が千穂と香織ちゃんの胸をそれぞれ揉み始めて、香織ちゃんより千穂の方が狼狽してたのがちょっと意外だった。

「ダメだよ・・あ・・・っや・・・!」

って言いながら千穂がBに胸を揉みしだかれて、Bの手の上に自分の手を乗せるんだけど、でもめっちゃ興奮してるのも判った。

千穂のそういう嫌がりながら押されるって所は見た事なかったから、俺もすげえ興奮した。

俺もその時香織ちゃんの胸を乳首に向かって揉みこむみたいに揉んでたんだけど、そこで俺が千穂に

「千穂はBみたいなカッコいいの好きだよな?」

と言って、Bがそれに応えるように

「香織もAさんみたいなごつい系好きなんだよな?」

と聞いた。

千穂と香織ちゃんは、胸を揉みしだかれながら

「やだっ・・・」

「あっ・・・」

みたいに良い感じに喘いでいだ。

もう一回同じことを言うと、千穂がBにくたくたに胸を揉まれながら

「やだ、そんなの言っちゃぁ・・・」

と言って抵抗やめ、手がだらんと下に垂れてる状態になった。

香織ちゃんの方は乳首が弱いことを発見。

俯いてるんだけど、おっぱいの根本から先端に揉み込むと「あんっ!」って声を上げる。

このまま続けてたらSEXになったかもしれないとは思うけど、俺はちょっとこのぐらいが限度だった。

目の前だと嫉妬が強すぎた。

ちょうど良かったのは、千穂も香織ちゃんもそうだったって事。

このぐらいが限度だったのね。

で、自然とBは千穂の胸から手を離して、俺も香織ちゃんの胸から手を離した。

でも、ここではもういいかなってのがあるんだけど、何かこうもう少しってのもある。

で、今度は俺とBの位置が変わったんだけど、俺が千穂を抱っこして胸を揉みながら

「Bに最後までしてあげたい?」

って言うと。

「・・・」

って下向いて黙る。

Bが俺の言葉を聞いて香織ちゃんに

「Aさんに最後までさせてあげる?」

って聞いてる。

で、香織ちゃんも無言。

で、暫くして香織ちゃんの方がBに

「・・・どうするの?」(どうやってするの?ってニュアンス)

と言うと、Bが

「今日の夜、Aさんに俺らの部屋に来てもらおうか」

と言って、俺も

「今日、Bに来てもらう?」

って聞いて千穂が下向きながら

「でも、入れちゃうのはダメ・・・」

って訴えかけてきた。

「じゃあ、口でにしてもらう?」

って言うと、ゆっくり頷いた。

香織ちゃんもBの顔見て、ちょっと考えてから

「私も一緒でいい?」

ってBに聞いて、Bが頷いた。

ここで実は少しお互いが誤解してた事があって、それが後で繋がってくるんだけど、千穂は実は

「でも、入れちゃうのはダメ・・・」

って俺に対して言ってたらしいのね。

“俺が香織ちゃんに入れちゃうのはダメ”って言ってたつもりだったの。

俺は、”Bが千穂に入れるのがダメ”って意味で取ってた。

Bも香織ちゃんも俺と同じ受け取り方してたんだけど、千穂だけはそういうつもりだった。

で、お風呂はその後順番に体を洗って、意外なほどまったりと普通に話をして上がった。(千穂も香織ちゃんももう体は隠してはなかったけど)

着替えた後に浴衣を着た香織ちゃんがチュッてBにキスしてて、意外と情が深いタイプかもと思ったりした。

風呂に入ってたのは、部屋に戻ったのが22時45分だったから、1時間半ほどだったかな。

俺も千穂も興奮状態だった。

多分Bと香織ちゃんも。

一応部屋に戻る時に、Bとは

「布団が敷かれてると思うから、戻ったら早めに電気消してお互いの部屋に行こう」

って話をしてたんだけど、暫く布団の上で千穂とキスしながら抱き合ったり千穂が俺のを握ってきたり、って感じでペッティングをした。

廊下に出て、Bの方の部屋のドアをちょっとだけ叩いたらBが出てきた。

お互い確認しなきゃいけないとは思ってて、

「なんか凄い事になってる」

って事で頭が一杯。

ただ、一応俺の方が気を使うべきかなとは思ってたから

「えーっと、OK?」

って一応聞いて。

「オッケーっすかね」

ってBも言って

「千穂が良ければ」

「…俺も香織がよければ」

って答えた。

まあ大体通じ合えた感じ。

Bが部屋に入って行った時は嫉妬の気持ちが込み上げてきた。

で、俺は俺でドキドキしながらBの部屋を開けて入った。

俺もそうしてきたんだけど、部屋は真っ暗になってて、中央に敷かれた布団の上に香織ちゃんが座ってた。

で、香織ちゃんの隣に座って、そこから少し話した。

隣に座って

「あー、なんか、ごめん。ね」

って言うと

「あ、ううん、全然。って、全然じゃない・・かな?」

って、一言一言考えるように香織ちゃんが答える。

「いやだった?」

「いや・・・じゃないですけど。私、Aさんの事嫌いとかじゃないですし」

何か凄くドキドキする感じの会話。

「B以外知らないって本当?」

で、ちょっと寝て途中で起きてお互い少し寝ぼけた状態で布団の中でハメて3回戦って感じでウトウトしたりなんだりで、いつの間にか朝になってた。

朝食前に俺とBは部屋に戻ったんだけど、その時はまだ「?」の状態。

朝食は4人でめっちゃくちゃ照れながら食って、とりあえずもうスキーはやめて昼過ぎまでホテルにいようってなって、その後は部屋に戻って千穂と喋った時に疑問が氷解した。

布団に転がって、千穂が上に乗ってきて甘ったるくキスしたりしながら千穂が

「あーあ、香織ちゃんに入れさせちゃった」

って言って、俺は「ん?」と思って

「やだった?」

って聞いたら

「いやだったけど、私だけしてたらずるいでしょ?」

と言う。

あん?なんだ?何か間違ってんぞ。

でもどう問いただせばいいんだ?

「千穂はBに入れられちゃったの?」

と、分かってるジャブを打つと。

「ん?んーん?」

と可愛く返す。

ようやく疑問が何となく氷解して

「千穂が入れて欲しいって言ったんだろ」

「・・・んーん。・・・入れちゃう?くらいだって」

と白状。

「だから、香織ちゃんにも入れちゃってもいいよって私、電話したでしょ」

あ、入れちゃダメって俺がってことか。

おーおーおー。

俺が入れちゃダメなのね。

だからBも入れない事にして、Bが入れてもいい事にしちゃったから俺もいいよと、千穂的にはそういう事かとようやく何となく繋がった。

後で一応確認するとBもそうだったと言ってた。

「すんません、あそこで我慢はできませんでした。千穂ちゃんが『入れる?』『私、A以外とSEXした事ないんだよ』とか何回も可愛く言うもんだから」

と、そんな話でした。

とりあえず2日目はお互いがお互いのカップルで徹底的にイチャイチャしつくした。

その後も遊んでるけど、今はBと香織ちゃんは隔週で結婚式の準備で忙しいので、とりあえずはBと香織ちゃんの結婚式に全力投球して、結婚式が終わってからまた遊ぼうとそんな話をしています。

■続き:『【スワッピング】結婚を控えた友達と彼女を交換して思う存分エッチしちゃった』

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【フェラチオ】どんと祭での打ち上げ時に泥酔した妻が輪姦された【体験談】

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岩手県/名無しさん(30代)からの投稿

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1月14日、地元でどんと祭が開かれた。

地元で、水回り工事の店を開く我が家は商工会に入っており、毎年恒例のどんと祭は必ず出席しなければならなかった。

どんと祭は、商工会と青年会がメインで開催する1年の初めの行事で、我が家は出店で焼き鳥を売る担当になっていた。

それと、今年は夫婦で裸祭りにも参加してくれと言われていたのだ。

祭りの終盤にお守りなどを焼いている周りを裸(男はまわしだけ、女はサラシを巻く)で回りながら清め水で体を清めるんです。

1月となると気温も低く、参加者を募っても中々集まらない為、商工会と青年会で毎年交代で参加していて、今年は私達に順番が回って来たんです。

嫌でしたが、順番ですから仕方ありません。

最後の裸祭りが最高潮に盛り上がる祭りの大事なイベントでもありました。

多くの人が集まる所で、顔を売る事も商工会にとっては宣伝にもなるんです。

どんと祭当日、雪がチラつく寒い日でした。

私達家族も、境内の片隅に出店の準備をしていました。

夕方になるにつれ、一般客が集まり始め賑わいを見せ始めていました。

焼き鳥はバカ売れで、忙しく焼いていると、集められた神具に火が灯され辺りを照らし、火の温かさが出店にも伝わって来ています。




そんな中、商工会会長が現れ、

「そろそろ裸祭りの準備お願いしますね」

と声を掛けて来たんです。

妻と一緒に、境内の一角に設置された座敷で着替えを始める事にしたんです。

妻は今年初めてで、菓子屋をしているS藤さんの奥さんに色々世話になる事になりました。

S藤さんは何度か経験した1人で、年は37歳で妻より7歳も年上です。

男女別々の部屋で着替え、寒さに震えながら妻を待ちました。

暫くしてS藤さんと妻が現れましたが、妻の色っぽい姿に見入ってしまいました。

妻の大きな胸(Gカップ)はサラシに締め付けられていましたが、負けずと前に飛び出し下半身に纏っている白く薄い布地の短パンがお尻に食い込み体のラインを強調しています。

胸から上と、短パンから下が、白い肌剥き出しになり色気をムンムン醸し出していました。

辺りの男性も妻の姿に、生唾を飲んでいるのが分かりました。

「あなた、寒いわね……」

そう言って両腕をスリスリしながら妻は寒さを堪えていました。

「そろそろ、こっちに並んでください」

という掛け声に私達も歩き出すと、妻は他の奥さんに連れられる様に私から離れて行きました。

「奥さん綺麗な肌ね!!!羨ましいわ」

「そうですか?」

「若いって良いわね!」

S藤さんが私の後ろに並び、色々話していると

「奥さん胸も大きくって、綺麗な形だったわ」

「生の胸見たんですか?」

「そうよ!サラシの中、何も付けていないんだし………」

「えっ、S藤さんも………」

「そうよ!見てみたい………?」

S藤さんは、妻に生乳でサラシを巻き、短パンの中にも何も付けさせなかったと言うのです。

あんな薄い生地で、濡れたら透けて見えるに違いありません。

何だか興奮してしまい、褌の中の股間がムクムクと大きくなり始めていました。

「H岡さんのアソコ大きいのね」

S藤さんに指摘され、思わず顔を赤らめてしまいました。

「若いって良いわね!家の旦那は全然………」

S藤さんは私をからかうかの様に色々とエッチな事を話してきていました。

そんな時、

「そろそろ出ます」

という声がして、先頭が動き出しました。

ゴウゴウと炎が立ち上がる辺りを囲む様に円を描くと、神主さんが祈願を始め、お祈りも終わりに近づくと、桶に入った水を男達が掛け始め、会場内が荒声で溢れ始めました。

同時に、私の隣の男性が桶を片手に私達にも振りかけ始めたんです。

あまりの冷たさにブルブル身を震わせながら、

「うぉ~」

っと声を上げて身を奮い立たせますが、体中を針で刺される様な痛みが涙を誘います。

動かずにはいられない感じで、水の入った桶を受け取り、辺りの人にも掛け出しました。

「S藤さん行きますよ」

と言い、思いっきり水を掛けると、白い布に水が染み透け始めたのだ。

胸の辺りは、乳首が薄ら透けており、同時に下半身に身に付けている半ズボンもまた、透け始めていた。

「もう一杯行きますよ」

と言い、彼女の下半身に向け水を掛けると、股間の辺りの布が肌に張り付いて黒く毛が透けていた。

思わずガン見していると

「エッチねH岡さん」

と彼女に言われハッとした。

「いや~」

思わず目線を反らし照れ笑いしていると、彼女から反撃の一水を掛けられる。

褌の中のムクムク熱くなった股間が一気に冷やされ、我に返る。

そんな時、ふと妻もまた同じ格好だと思い出し、妻のいる方を見て驚いた。

妻の周りには男が殺到し、何杯も水を掛けられていて、必死に顔を手で覆っているが、胸のサラシは解け始め、隙間から肌が見え始めていた。

下半身も透け黒く見える。

男達はニヤニヤしながら、サラシを完全に解こうと水を勢いよく掛けている。

妻はただ水から顔を守っているだけで、胸のサラシの事は気づいていない様子だった。

思わず妻の方へ駆け寄った時には、胸のサラシは解けて大きな胸が半分曝け出されていたのだ。

しかも濡れた足元に滑ったのか、仰向けで身を屈める様に足を折り曲げていたから、股間の布がすっかり肌に張り付き、アソコの形も浮きだしになっていた。

顔を近づけて見入っている男性達。

妻を起き上がらせ、手を引き更衣室へ連れて行き着替えをさせた。

妻を待つ間、妻の姿を思い出し変に興奮したのだ。

その時S藤さんも戻って来て、

「奥さんのサラシ解けたんだって…?……見られちゃったね」

と近寄って来た。

S藤さんを見ると、すっかり濡れた布が透け色っぽく見えた。

「こんな感じだった?」

と彼女が胸のサラシをちょっと解いて乳首を見せて来たのだ。

「えっ………S藤さん?」

と言うと、

「奥さんの胸、皆に見られたでしょ。だからお詫びに………サービス」

と言い、体を磨り寄せて来たのだ!!!

急な出来事に驚きながらも股間は最高潮に大きくなり、褌(フンドシ)からハミ出す勢いだったのだ。

「あら!こんなになって………」

S藤さんが股間に触れてきて

「駄目ですよ」

と手を振り払うと、今度は私の手を自分の股間に当てて来て、キスをされた。

突然の出来事に不意を突かれた感じで、彼女の舌を受け入れたのでした。

数分の出来事だったと思います。

間もなく妻が出て来て、気まずい雰囲気の中、S藤さんが更衣室へ消えて行った。

その後私達は1度家へ戻り、打ち上げ会場(酒飲み会)へ向かう事になった。

地元の割烹料亭の座敷で、打ち上げは行われた。

総勢40人程が集まり、テーブルを囲んでいる。

男性が多く、奥様方は2割程度といった感じだった。

私達夫婦の隣には、S藤さん夫妻が座ってきた。

「先ほどはどうも………」

軽く会釈をする。

彼女を見ると先ほどの透けた体が頭を過ぎり、何だか興奮していた。

それと同時に、男達の目線が妻に向けられている事も感じ取れた。

妻の巨乳と透けた股間を見たのだから仕方がないが、怒りとは別に興奮もしていた。

商工会会長が挨拶を手短に済ませ、会が始まったのだ。

祭りの勢いが冷めない中、男達は酒をドンドン注いで飲み干していた。

私達にも酒は注がれ、ほろ酔い気分になっている頃だった。

会場内で移動が始まったと思ったら妻の元に数人の男性が集まり、

「奥さん一緒に飲みましょうよ」

と手を引き始めた。

「ねぇ旦那さん………良いでしょ、こんな所でベッタリしなくても」

と言われ、

「ええ、行ってこいよ」

と妻を差し出した。

ふと気づくと、S藤さんの旦那さんも妻の元で飲んでいる。

S藤夫人は、相変わらず私の元で酒を注いで話しかけてくる。

「奥さん連れて行かれちゃったね!焼いてるのかな?」

「そんな事ありませんよ、どうぞどうぞって感じですよ」

「あら、結構さっぱりしているのね。でも、奥さん可愛いからエッチな事されたりして」

「そんな事ないでしょ………」

そんな時、彼女の手が私の股間に添えられていたんです。

「S藤さん、駄目ですよ!旦那さんも居るんですよ」

「イイじゃない、旦那も奥さんの事気に入っているみたいだし………お互い様よ」

「でも………」

辺りの目も気になり、彼女の手を振り解く様にトイレに立ったのだ。

トイレに入ろうとする時だったんです。

彼女が後ろから抱き付いて来て、唇を奪われたんです。

それと同時に股間もグイグイ揉まれながら、トイレの中に押し込まれました。

「ちょっとだけなら良いでしょ」

「困ります」

そう言いながらも、全く抵抗できませんでした。

彼女に舌を入れられ、ベルトを外されると、大きくなったチンポを剥き出しにされ生で揉まれました。

「やっぱり、凄く大きい!!!」

そう言って彼女は私の足元にしゃがみ込み、口に咥え込んだんです。

あまりの気持ち良さに、声を失いました。

彼女の舌使いは妻の物とは全く違い、今にも吹き出しそうです。

必死に我慢していると、彼女は玉を舐め始め我慢の限界に達した。

ビクビクとなると、彼女は直ぐに先端に口を移しゴクゴクと飲み干したのだ。

「すっごく濃いのね!若い男性は良いわ」

上目使いで私を見つめる彼女の魅力に飲み込まれそうになると同時に、妻と旦那への謝罪の気持ちで一杯だった。

彼女が、洗面台で口を注いでいると、男性客が中に入って来た。

「お~何だ奥さん、相変わらず若い子好きだね」

と言い、奥に進んで行った。

私達は一旦会場へ戻って酒を飲み直しながら、話を始めた。

そんな中妻を見るとヘロヘロ状態で、隣の男性の方に寄りかかる始末。

妻の元に行こうとすると、S藤夫人に捕まれ

「あら、今奥さんに合わせる顔があるの?」

と言われ、渋々彼女の相手をする事になったのだ。

妻の辺りには8人位の塊が出来、ちゃんと妻を見る事が出来ない。

ただ、隣の男性に寄りかかっている事くらいしか確認出来ないのだ。

でも、

「お~凄ぇ!」

とか

「ハリがいいねぇ」

という言葉が気になって仕方なかった。

S藤夫人には、終始股間を弄られて彼女から離れる事が出来ない。

いつの間にか22時を回り、会場内には10人しか残っていない。

女性は妻とS藤夫人の2人。

会長も既に退席していたのだ。

この店の主人は妻を囲うメンバーの1人で、もう既に閉店だったが、オールナイトで使用できる状態だった。

店の店員も既に帰宅した感じで、静まり返っている。

妻を囲む連中が、”カラオケしよう”と言い出し、店内奥のカラオケルームに向かったのだ。

もちろんフラフラの妻も男性2人の抱えられる様に連れて行かれたが、服装が乱れているのが分かった。

広い座敷にS藤夫人と私2人だけになると、彼女は激しく私に言い寄って来ました。

ベルトを外され、ズボンを下げると彼女はまたフェラチオを始め、自らの下半身を曝け出したのだ。

彼女の股間には黒々とした陰毛がモジャモジャと生え、透明な汁を溢れさせていた。

「あなたも、私のマンコを舐めて」

そう言って私に股間を近づけてくる。

もう既に彼女に咥えられた股間も限界に近づいていたが、彼女のマンコに舌を這わせた。

やがて、彼女は入れて欲しいと言うので、私は彼女のマンコに挿入したんです。

妻を裏切ったと思いながら、もう彼女の言う事に逆らえなかった。

何分経ったでしょう?

お互いハァハァ息を荒らしている時、妻の顔が頭を過ったのだ。

もう妻に合わせる顔も無かったが、心配だった。

服を着直していると、

「奥さんどうなったかしら?心配?」

とS藤夫人に言われ

「もちろん」

と答えると彼女が私の手を引き、カラオケBOXに向かったんです。

全面ガラス張りの部屋の前で、愕然としました。

妻が全裸にされ、男達に代わる代わる入れられていたんですから。

ヘロヘロになった妻を抱きかかえ、口とマンコにチンポを入れ、胸にも吸い付く始末。

妻は既に意識が無い感じだった。

何度中に出されたのか、下半身には大量の精液が飛び散り、アナルからも汁が………。

何とも言えない無残な姿でした。

たった今私もS藤夫人と………そう思うと飛び込んでいく資格などありません。

男達に抱かれる姿を、ただ見ている事しかできませんでした。

妻が解放されたのは、それから1時間が過ぎた頃でした。

妻は彼らに体を洗って貰ったのか綺麗になっていましたが、口からは異臭を漂わせ、先ほどの出来事が真実である事を証明していました。

「いや~奥さん寝ちゃって………大変でしたよ」

「そうそう、しかも服まで脱ぐ始末で………」

誤魔化すかのように、嘘の証言をする彼らだったが、事を荒立てる事も出来なかった。

意識の無い妻を抱きかかえ、家路に戻った私でした。

翌日、妻は予想通り昨日の記憶を失っていた。

その方が私にとっても都合が良かった。

その後、S藤夫妻とは良く顔を合わせるが特に何も無い。

お互いの夫婦交換を1日限りでしただけ………そう心に言い聞かせてる。

この商店街に妻と繋がった店主が5人も居る………そう思うと複雑な思いです。

ちなみに後で友人から聞いた話ですが、S藤夫人は裸祭りの前から酒を飲んでいたらしく、酒を飲むと男を物色する癖があるそうで、商店街の中にも肉体関係を持った人が数人いると聞きました。

飲み会中に

「奥さん若いの好きだね~」

って言っていた人はこの事を知っていたんでしょうね。

最近は若い女の子もフェラチオの仕方は動画で覚えるそうです。フェラチオでどうぞ♪

【おっぱい】嫁が趣味でやってる演劇の中でおっぱい揉まれてるところを目撃【体験談】

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どうしよう、嫁のおっぱいが揉まれてるんだ。

浮気とかじゃなくて。

趣味で演劇やってて、その劇の中での事なんだよ。

なんか、今度の劇で準主役もらったとか言って張り切ってたんだけど、イケメンの男優が主役で、その不倫相手役らしい。

この間の土曜日、練習で遅くなったのを車で迎えに行って、早過ぎたんで練習室に入ってったんだ。

そしたら、いきなり目の前でバーンって男優が嫁に後ろから抱きついてて、右手で左のおっぱい掴んで揉んでんだよ。

それ、俺のなのに。

しかも、耳のとこに唇つけてキスしてるし。

嫁は目を瞑ってエロい顔して喘いでたけど、あれ、ぜっっったい演技じゃない。

本当に感じてたんだと思う。

だって、乳首とか、耳とか、嫁の弱いとこなんだよ。

監督は、メガホン持って

「もっと感じて!気分出して!」

って叫んでるし。

…人の嫁に何してくれてんだよ。




で、トドメがその場面の嫁の台詞。

「いや…やめて…」

そこで嫁、俺が見てるのに気がついて、そこから演技がボロボロになって、その日の練習はそこまでになった。

帰り道も帰ってからも、嫁、キョドるキョドる。

あれ以来、嫁、俺に対して不自然に優しくって、エッチも少しだけだけど、媚びるようなっていうか、変わってきた。

今までは、フェラとか頼んでもあんまりしてくれなかったんだけと、自分から布団の中に潜り込んでペロペロしてくれるようになった。

そんで、後ろから抱きついておっぱい揉むと異常に感じるようになって、それだけでイク事もある。

そういうのは俺も嬉しいんだけど、公演まではまだ1ヶ月以上あるんだ。

毎週水曜と土曜に練習があって、これから公演が近づいてくるともっと増えてくるはずだ。

今までもそうだったし。

あれ以来、嫁が練習に行ってる間は悶々…というよりも、何て言うんだろ?

とにかく「今頃嫁は…」って思うと…こんなんがこの先1ヶ月以上も続くんだよ。

俺、どうしよう!?

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